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| 科目一覧へ戻る | 2026/02/04 現在 |
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開講科目名 /Class |
地域学講義ⅡB (都市比較論)/Regional Studies ⅡB |
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授業コード /Class Code |
A004322501 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
GENv008 |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
火3(後期)/TUE3(AUT.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
竹内 利江/TAKEUCHI TOSHIE |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 竹内 利江/TAKEUCHI TOSHIE | 経営学部/Business Administration |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(講義)・対面授業(演習) |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、全学DPに示す、広い教養を身につけ、豊かな人間性や社会性を涵養し、自分の意見を口頭や文書によって表現し、相手の意見を理解することで、良好なコミュニケーションをとることができることを目指す。本授業では、国内外の、主として大都市の都市の形成、拡張、発展、また衰退、縮小、再生といった「都市」という現象の変化と、その背景を学び、また様々な様相を呈している日本の都市を事例に、都市を分析・比較するための視座を得ることを目的とする。都市デザインの考え方や都市計画の要素、都市比較の主な指標を理解し、これからの持続可能な都市の姿、かたちについて考えていく。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
・都市を構成する要素、都市を分析・比較する指標について説明できる。 ・都市調査を通して、その都市の課題と持続可能性について意見を述べることができる。 ・グループワークを通して、コミュニケーション力とプレゼンテーション力を向上させる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
都市史、都市デザイン、都市ブランド、持続可能な都市 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
講義を中心に進めるが、授業の後半に少人数でのグループワークを行う。 そのため、履修人数によって授業計画を修正する場合がある。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
・レジュメと資料は配布・配信する。 ・グループワークに積極的に参加することを求める。 ・様々な都市に関心を持ち、その特徴を考えたり、身近な街を歩きながら、都市空間がどのようにつくられているのか、観察してみること。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
毎回の事前・事後学習で2時間程度。レポート作成15時間程度、グループ発表の資料作成15時間程度。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
授業内で小テストを実施し、正答について解説する。 日本の都市に関する調査レポートを提出する。 レポートおよびグループで決定した指標をもとにグループで発表資料を作成し提出する。 グループ発表についてのコメントを提出する。グループ発表終了後、全員のコメントを共有し、全体的な講評を行う。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
小テスト 30% レポート 30% 内容の妥当性と論理的構成について評価する。 発表資料 30% グループワークへの参加態度も含め、総合評価する。 コメント 10% グループ発表に対するコメント |
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テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
中島直人・村山顕人・高見淳史・桶野公宏・寺田徹・廣井悠・瀬田文彦『都市計画学―変化に対応するプランニング』学芸出版社、2018年。 寺島実郎監修、一般社団法人日本総合研究所編著『全47都道府県幸福度ランキング2024年度版』日総研グループ/株)日総研出版、2024年。 平本一雄『世界の都市 5大陸30都市の年輪型都市形成史』彰国社、2019年。 その他、参考文献や参考サイトは授業中に適時紹介する。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | ガイダンス 都市とは何か | 授業の進め方や調査レポートの内容等を確認する。日本の都市制度の概要を学び、都市とは何かを考える。 | |
| 2 | 第2回 | 都市の起源と展開Ⅰ | 日本の都市の成立から遡り、主として古都・京都と江戸の都市形成を学ぶ。 | |
| 3 | 第3回 | 都市の起源と展開Ⅱ | 古代ギリシャ・ローマ時代から近世までの欧州の都市形成の特徴を掴む。 | |
| 4 | 第4回 | 都市の近代化 | パリ、ロンドン、ニューヨークを事例に都市計画の視点から都市の近代化の過程を学ぶ。 | |
| 5 | 第5回 | 日本の都市化 | 明治以降の日本の都市化と戦後の大都市圏形成への流れを理解する。 | |
| 6 | 第6回 | 日本の都市計画 | 都市を構成する要素と日本の都市計画制度の概要を学ぶ。 | |
| 7 | 第7回 | 都市のイメージと都市デザイン | 都市デザインとは何か、その歴史的展開を踏まえ、近年の動きを学ぶ。 | |
| 8 | 第8回 | 都市評価と都市ブランド | 都市を評価する様々な指標を学び、都市のブランド力について考える。 | |
| 9 | 第9回 | 事例研究(明石市) | 明石市の都市計画とまちづくりについて学び、その魅力と課題を考える。 | |
| 10 | 第10回 | 都市比較研究に向けて | これまでの授業を振り返る。都市比較研究に向けてグループを作り、グループ内で比較する都市評価の指標を選定する。 | |
| 11 | 第11回 | 都市比較研究Ⅰ | 個人の調査レポートとグループで選定した指標の調査内容をもとにグループワークを行い、発表資料を作成する。 | |
| 12 | 第12回 | 都市比較研究Ⅱ | 前回に続き、グループワークを行い、発表資料を完成させる。 | |
| 13 | 第13回 | 都市比較研究Ⅲ | グループで作成した資料をもとにグループ発表を行う。多様な都市の特性や課題等、比較しながら学び合い、コメントを提出する。 | |
| 14 | 第14回 | 都市比較研究Ⅳ | 前回に続き、グループ発表を行い、多様な都市の特性や課題等、比較しながら学び合い、コメントを提出する。 | |
| 15 | 第15回 | 総括 | コメントを共有するとともに、グループ発表を振り返り、これからの持続可能な都市について考える。 |