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| 科目一覧へ戻る | 2026/02/04 現在 |
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開講科目名 /Class |
文章表現Ⅱ 【③】/Writing Technique Ⅱ |
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授業コード /Class Code |
A000603526 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
GENj003 |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
水2(後期)/WED2(AUT.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
山上 登志美/YAMAGAMI TOSHIMI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 山上 登志美/YAMAGAMI TOSHIMI | 共通教育センター |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(講義、演習) |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、全学(学部)のDPに示す「自分の意見を口頭や文書によって表現し、相手の意見を理解することで、良好なコミュニケーションをとることができる」「獲得した知識や技能を活用し、国内外において、価値観や意見の異なるさまざまな人と議論し、学びを深め、協働して、社会に役立てることができる」の達成に特に欠かせないものであり、共通教育科目リテラシー科目群基礎思考分野に属している。大学および社会生活で必要な文章表現能力の習得を目指す。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
【アカデミック・ライティング】 ・根拠の明確な論理的な説明ができる。(技能) ・文法的に正確な日本語で文章を書くことができる。(技能) ・アカデミック・ライティングの基本を身につけ、形式の整ったレポートや資料が作成できる。(知識、技能) ・文章を見直すときのポイントがわかり、推敲することができる。(技能) 【コミュニケーション力】 ・聞き手が理解しやすい説明ができる。(技術) ・相互評価やグループワークを通じ、他者の意見を聞くことで自分の考えや文章を改善することができる。(技能) |
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授業のキーワード /Keywords |
アカデミック・ライティング レポート グループワーク |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
正確な日本語表現を学んだうえで、アカデミックな文章を執筆します。可能な範囲で、グループを取り入れ、相手が納得できる説明や相手の話す内容を理解する技術を習得します。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
・グループワーク等、授業内での活動への協調性、積極的な参加を求めます。 ・環境、進度等によって、授業計画の内容が前後することがあります。 ・遅刻、早退は3回で欠席1回とみなします。 ・私語が多い方には退室を促す場合があります。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
授業時以外でも、正しい日本語表現に関心を持ち、積極的に語彙数を増やすことが必要です。また、他者の意見を理解するためには幅広い知識が必要です。知らない言葉や表現に触れたときには、その意味を調べてみましょう。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
提出課題を4回予定しています。課題は授業時間内に書きます。 提出した課題は、教員が添削し受講生に返却します。書き直し・再提出を求めることもあります。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
小テスト1回 20% 提出課題4回・授業参加態度 80% ※それぞれに対する評価の基準は「到達目標」に従います。 |
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テキスト /Required Texts |
プリントを配布します。 |
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参考図書 /Reference Books |
米田明美・藏中さやか・山上登志美著『大学生のための日本語表現実践ノート 改訂版』風間書房 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | イントロダクション 言葉による意思の伝達について |
「授業の進め方、授業中のルール、評価方法について説明する。 言語的コミュニケーションの重要性について学ぶ。 |
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| 2 | 第2回 | 正しい日本語表現を学ぶ(1) | 話し言葉と書き言葉の違い、主語と述語の関係、修飾語と被修飾語の関係などを学ぶ。 | |
| 3 | 第3回 | 正しい日本語表現を学ぶ(2) | 助詞の用法、句読点の打ち方などを学ぶ。 | |
| 4 | 第4回 | 小テスト 課題「自己紹介文」 |
第2回3回授業で学んだ内容の小テストを実施。 正しい日本語表現を意識して「自己紹介文」の課題を書く。 |
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| 5 | 第5回 | 説明しよう(1) | わかりやすい説明をするための注意点を押さえて、説明文を書く。 | |
| 6 | 第6回 | 説明しよう(2) | 地図や絵・写真などを口頭でわかりやすく説明する。 | |
| 7 | 第7回 | レポートの書き方(1) | 話し言葉をアカデミックな表現に修正し、レポートにふさわしい表現を学ぶ。 | |
| 8 | 第8回 | レポートの書き方(2) | 事実と意見の違い、論拠の示し方を学ぶ。 図表に基づき、グループ内で意見を出し合い、まとめる。 |
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| 9 | 第9回 | レポートの書き方(3) | レポートの構成や基本的な引用のルールを学ぶ。 | |
| 10 | 第10回 | レポートの書き方(4) 課題「要約文」作成 |
文献から引用するための、要約の方法を学ぶ。 | |
| 11 | 第11回 | レポートの書き方(5) | 参考文献リストの書き方について学ぶ。 | |
| 12 | 第12回 | レポートの書き方(6) 課題「レポートの本論」 |
レポートの本論部分にあたる論拠と意見を書く。 | |
| 13 | 第13回 | グループディスカッション | グループに分かれて話し合い、結果を発表する。 | |
| 14 | 第14回 | 好印象を与える文章を書くために 課題「エントリーシート」 |
読み手に好印象を与える表現を意識して、エントリーシートを書く。 | |
| 15 | 第15回 | まとめ |
授業で学んだことを振り返り、問題の残るところを復習する。 |