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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/08 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
青年心理学/Psychology of Adolescence
授業コード
/Class Code
BC00711001
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
心理学部/Psychology
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
前期/SPRING
曜日・時限
/Day, Period
水2(前期)/WED2(SPR.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
土井 晶子/DOI AKIKO
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
土井 晶子/DOI AKIKO 心理学部/Psychology
授業の方法
/Class Format
対面授業(講義)
授業の目的
/Class Purpose
本講義は、心理学部の3年次生を対象に開講される専門教育科目です。青年期にある者の認知的・心理的特徴や青年期特有の発達課題を学ぶことが本講義の目的です。本講義を履修することで、心理学部のDP2「社会人として幅広い教養を身につけている。」およびDP5「心理学の専門知識や研究成果を第三者に適切に伝えることができる」の習得を目指します。

なお、この授業の担当者は産業分野で20年以上の経験のある公認心理師です。現場で得られた知見に基づき、より実践的な視点から授業を行います。
到 達 目 標
/Class Objectives
・青年期の特徴を自己理解、対人関係、認知の側面から理解し、説明することができる[知識]。
・授業内容に関して自分自身を振り返り、発達課題や特徴を把握しそれに応じた行動や実践ができる[知識、態度・習慣]。
授業のキーワード
/Keywords
自己理解、対人関係、認知、青年期、キャリア
授業の進め方
/Method of Instruction
講義を中心として進行します。その中で個人及び周囲のグループで行うワークを取り入れながら自ら考える機会を持ちながら授業を行います。
履修するにあたって
/Instruction to Students
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
事前学習としてテキストを読み、疑問点などを整理しておくこと。また事後学習として各回の配布資料等を用いた復習を行うこと(目安としてそれぞれ60~90分)。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
毎回の授業の内容に関する小レポートの提出を求めます。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
①期末レポート(50%)、②各回の小レポート(30%)、③授業への積極性(各回の授業に関する感想や質問にて評価:20%)をもって、評価する。
テキスト
/Required Texts
白井利明編. 「よくわかる青年心理学」. ミネルヴァ書房. 2015.
参考図書
/Reference Books
鈴木忠ら.「生涯発達心理学-認知・対人関係・自己から読み解く」.有斐閣.2016.
加藤 隆弘. 「みんなのひきこもりつながり時代の処世術」. 木立の文庫. 2020.
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 オリエンテーション 講義の枠組みの説明、青年心理学に関して概略を説明します。
2 第2回 青年期とは 青年期の位置づけと理論について学びます。
3 第3回 思考と感情1 青年期における思考と感情の発達について、道徳性や共感性、視点取得などの観点から学びます。
4 第4回 思考と感情2 青年期における時間的展望、自尊感情、生きがい等について学びます。
5 第5回 身体とジェンダー 青年期の課題の一つであるからだとこころの関係、ジェンダー・アイデンティティ、恋愛等について学びます。
6 第6回 自己理解と自己形成 青年期における自己理解、自己形成の発達についてその前後の発達段階と比較しながら学びます。
7 第7回 対人関係:家族と私たち 家族との関係性についてその前後の発達段階と比較しながら学びます。
8 第8回 対人関係:学校と私たち 学校や友人関係との関係性についてその前後の発達段階と比較しながら学びます。
9 第9回 青年期にまつわる問題:非行 非行に関する問題とその支援の現状について学びます。
10 第10回 青年期にまつわる問題:不登校とひきこもり 不登校・ひきこもりに関する問題とその支援の現状について学びます。
11 第11回 青年期にまつわる問題:摂食障害 摂食障害とその支援の現状について学びます。
12 第12回 進路と職業 青年期のキャリア発達について学びます。
13 第13回 キャリアを考える 自分の人生のキャリアについて、キャリアカウンセリングの理論にもとづき考えます。
14 第14回 大人になること 大人になると言うことの意味についていて学びます。
15 第15回 まとめ これまで学んできた内容を振り返る課題を行います。

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