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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/11 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
社会と文化研究Ⅰ/Studies in Society and CultureⅠ
授業コード
/Class Code
BA02031001
ナンバリングコード
/Numbering Code
CSSi009
開講キャンパス
/Campus
ポートアイランド
開講所属
/Course
現代社会学部/Contemporary Social Studies
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
前期/SPRING
曜日・時限
/Day, Period
金3(前期)/FRI3(SPR.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
金 瑛/KIN EI
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
金 瑛/KIN EI 現代社会学部/Contemporary Social Studies
授業の方法
/Class Format
対面授業(講義)
授業の目的
/Class Purpose
DP(ディプロマ・ポリシー)の「(1)現代社会の多面的、総合的な理解、(2)諸課題の発見・把握及びその解決策の探求と実践」に関連する授業です。主に文化社会学の概念や考え方を学ぶことで、文化遺産や消費文化、映画やアニメなどのポピュラーカルチャー・サブカルチャーといった、多岐に渡る文化現象を取り扱います。これらの学習から文化と社会の関係について理解を深め、社会問題に対する解決策の探究を行うことが目的となります。
到 達 目 標
/Class Objectives
文化の形成に関わる諸事象を多面的、総合的に理解し、その知識を活用できるようになる。特定の文化現象の分析を通じて、社会問題の深い理解、その解決策の探究ができるようになる。
授業のキーワード
/Keywords
文化遺産、消費文化、ポピュラーカルチャー、サブカルチャー
授業の進め方
/Method of Instruction
配布資料をもとにした講義と、学生によるミニッツペーパーの提出。受講生の理解度や関心に応じて、ディスカッションを取り入れるなど、部分的に授業構成を変更することもあります。
履修するにあたって
/Instruction to Students
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
事前・事後学習各2時間程度。授業内で指定した資料の読解と、最終レポートに向けた文献の読解。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
授業内で記入してもらうミニッツペーパーで出た質問に回答してフィードバックします。その他にも、良い答案の紹介を行うことがあります。そのため、フィードバックの内容によっては、授業の構成を一部変更する場合があります。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
最終レポート(60%)、毎回のミニッツペーパー(40%)
テキスト
/Required Texts
参考図書
/Reference Books
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 ガイダンス
社会学が対象とする「文化」とは何か
2 第2回 行為と文化
文化が自殺や労働といった行為に与える影響
3 第3回 文化の普遍化と権威化
文化遺産を考える
4 第4回 文化の真正性とは
世界遺産の評価基準から考える
5 第5回 日本文化論
日本文化の特徴とは何か
6 第6回 多文化共生の時代
グローバル化する時代の文化のあり方
7 第7回 文化と消費社会
文化を消費することの諸問題
8 第8回 観光という文化現象
観光客という存在の文化的意味とは
9 第9回 消費文化と身体
消費文化は身体をどう扱ってきたのか
10 第10回 文化産業における労働
日本のアニメを中心に
11 第11回 表象文化論
文化作品の中に表象される社会
12 第12回 レポートに向けて
文化現象をどう論じるか
13 第13回 想起の文化①
文化的記憶について
14 第14回 想起の文化②
ポピュラーカルチャーやサブカルチャーで描かれる過去
15 第15回 まとめ
これまでの授業の要点の整理と復習

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