シラバス参照
| 科目一覧へ戻る | 2025/07/11 現在 |
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開講科目名 /Class |
マーケティングⅡ/MarketingⅡ |
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授業コード /Class Code |
BA02021001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
CSSh007 |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
現代社会学部/Contemporary Social Studies |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
木2(後期)/THU2(AUT.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
日髙 謙一/HIDAKA KENICHI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 日髙 謙一/HIDAKA KENICHI | 現代社会学科/Contemporary Social Studies |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(講義) |
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授業の目的 /Class Purpose |
顧客とのコミュニケーションを通じて価値を提案する手法を学ぶことを目的とする。ただし、それぞれの手法の有効性は限定的であることも知っておく必要がある。そのため思考力を働かせ実際例を分析する能力を身に着ける演習も行う。 DP1の知識や技能の獲得、DP2の思考力や判断力を養うことを目的とする。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
マーケティング環境を分析することができるようになる。 価値提案のフレームワークを使って、プランを作ることができるようになる。 個別の基本的な手法について、その理論的背景と適用範囲を説明できるようになる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
マーケティングⅠの内容を適宜振り返りながら授業を進める。 講義と演習形式を組み合わせながら進める。 情報の整理・振り返りのための時間を適宜設ける。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
学んだフレームをもとに実際に価値提案プランを作る演習もおこなうため、各回1時間以上の復習は必要である。価値提案プランの作成やテスト勉強に合計5時間程度の時間外学修が必要である。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
レポート課題は学んだ知識を活用できているかを確認することを目的とし、中間テスト、定期試験は理解度の確認を目的とする。レポート課題はトッピクスごとに随時行い、授業内で解説とコメントを行う。中間テストは1回行う。中間テストについては授業時間内で解説する。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
レポート課題(30%)、中間テスト(30%)、定期試験(40%)で評価する。 |
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テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | ガイダンス | 講義の概要、進め方、評価の方法及び時間外学習のための文献を紹介する。また、マーケティングⅠの学習内容を振り返る。 | |
| 2 | 第2回 | マーケティング環境の分析 | マーケティング環境分析の手法:3Cからマーケティング環境の分析に用いられる手法(3C分析、ファイブフォース分析、SWOT分析など)を学ぶ。 | |
| 3 | 第3回 | マーケティング環境の分析演習 | 具体的な製品の販売促進策を考えるために、まずはその製品マーケティング環境を前回学んだ手法を使って分析する演習を行う。 | |
| 4 | 第4回 | 成長戦略のフレーム | 製品カテゴリーによって新規顧客の獲得と既存顧客の維持のバランスをどのように考え、製品を成長(売り上げを伸ばす)させていくべきか学ぶ。 | |
| 5 | 第5回 | 製品のベネフィット(便益) | 製品のベネフィット(便益)を分析し、そこから顧客にどにような価値を提案できるのか、その基本的な考え方を学ぶ。 |
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| 6 | 第6回 | 製品コンセプト | 前回のベネフィット分析にもとづき、そのベネフィットに価値を感じる消費者は誰なのか(対象顧客)、またどんな状況なのか(消費状況)考察し、製品コンセプトを考えるためのフレームワークを学ぶ。それを使って実際の製品のコンセプトを分析する演習を行う。 | |
| 7 | 第7回 | ブランド | 製品をブランドとしてとらえる。それは何が違うのか、ブランドとして製品をとらえるときの代表的なフレームワークを学ぶ。 | |
| 8 | 第8回 | 中間振り返り | これまでの回で学んだ知識を確認し、定着させるため、中間テストとその解説を行う。 | |
| 9 | 第9回 | 価格が顧客に伝える情報 | 価格は顧客にとってどのような意味を持つのだろうか?価格は安ければ安い方が望ましいのだろうか?価格が顧客に与える情報の意味と、その意味が顧客の製品評価にどのように影響を与えるか学ぶ。 | |
| 10 | 第10回 | マーケティング・コミュニケーション | 顧客には何をどのように伝えればよいのか、実際の広告や販売促進事例をもとに学び、顧客に伝えるメッセージを制作する演習を行う。 | |
| 11 | 第11回 | コミュニケーション手段・媒体の選択 | コミュニケーション目標を達成するために、複数のコミュニケーション手段を用いる。例えば、広告はコミュニケーション手段の1つである。また、広告をテレビに出稿したりインターネットに出稿したり複数の媒体を用いる。コミュニケーション目標によってどのような手段や媒体を選択すべきかを考えるフレームを学ぶ。 | |
| 12 | 第12回 | メディア・ミックス | 顧客と効果的に接触し、目標とする反応を引き出すためには、複数のメディアを組み合わせてコミュニケーション活動を行う必要がある。事例からどのようなコミュニケーション活動がどのような顧客の反応を引きだせたのかを学ぶ。 | |
| 13 | 第13回 | 対象顧客に効果的にアプローチする方法 | 具体的に対象顧客像を定め、彼らの情報収集から買物行動パターンを見極めた上で、どのようなメッセージをどのようなコミュニケーション手段やメディアで伝えるべきか考える演習を行う。 | |
| 14 | 第14回 | 顧客の店舗体験と買物行動 | 店舗の作り方、製品の見せ方によって買物行動に影響を与えることができる場合もある。顧客の買物行動の違いによって方策は異なるが、どのような方策がとりうるのか事例を通して学ぶ。 | |
| 15 | 第15回 | 全体の振り返り | 講義全体を通じて学んだ知識の体系を整理確認する。加えて、本講義では扱えなかった課題と独習のための参考文献を紹介する。 |