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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/11 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
マーケティングⅠ【2023年度入学生~】/マーケティング【2022年度以前入学生】/Marketing
授業コード
/Class Code
BA00852001
ナンバリングコード
/Numbering Code
CSSh005
開講キャンパス
/Campus
ポートアイランド
開講所属
/Course
現代社会学部/Contemporary Social Studies
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
前期/SPRING
曜日・時限
/Day, Period
木2(前期)/THU2(SPR.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
日髙 謙一/HIDAKA KENICHI
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
日髙 謙一/HIDAKA KENICHI 現代社会学科/Contemporary Social Studies
授業の方法
/Class Format
対面授業(講義)
授業の目的
/Class Purpose
マーケティングのエッセンスを学ぶことを目的とする。まず、マーケティングで使われる概念と基本的な考え方(フレーム)を学び、事例紹介や演習を取り入れながら学んだフレームや理論の理解を深めていく。

DP1の知識の獲得と、演習を通じてDP2の思考力や判断力を養うことを目的とする。
到 達 目 標
/Class Objectives
マーケティングの基本的なフレームワークを説明できる。
組織を取り巻くマーケティング環境を分析するための知識を習得する。

学んだ知識やフレームワークを活用してマーケティング計画書等の企画案を作成することができる。
授業のキーワード
/Keywords
授業の進め方
/Method of Instruction
主として講義形式で進める。情報の整理・振り返りのための演習時間を適宜設ける。
履修するにあたって
/Instruction to Students
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
情報量が多い授業であり、また内容的に受講生にはなじみが薄い分野だと思われるたため、各回1時間以上の復習は必要である。それに加えてミニレポート作成やテスト勉強に合計5時間程度の時間外学修が必要である。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
ミニレポートは授業の振り返りを目的とし、中間テスト、定期試験は理解度の確認を目的とする。ミニレポートは授業内で課し、授業内で解説とコメントを行う。中間テストを1回実施する。中間テストについては授業時間内で解説する。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
ミニレポート(30%)、中間テスト(30%)、定期試験(40%)で評価する。
テキスト
/Required Texts
参考図書
/Reference Books
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 オリエンテーション マーケティングとはどのようなものなのかイメージをつかむ。講義の概要、進め方、評価の方法及び時間外学習のための文献を紹介する。
2 第2回 基本概念の整理 マーケティングのキーコンセプト(用語)、役割やその対象について学ぶ。
3 第3回 対象市場のとらえ方 マーケティングでは市場を顧客の集まりと考えるが、市場にはどのような顧客が存在するのか学ぶ。
4 第4回 事例による学習① 事例からマーケティングの基本概念の理解を深める。
5 第5回 市場志向は正しい戦略か? 市場志向とは、顧客のニーズを戦略の中心に据えるという考え方だが、これはどのようなケースにも当てはまるのか?産業や技術革新のスピードによる違いについて学ぶ。
6 第6回 STPの基本フレーム マーケティングの基本フレームとして古典的なテキストで紹介されてきたセグメンテーション(S)、ターゲッティング(T)、ポジショニング(P)のフレームについて学ぶ。
7 第7回 STPフレームの限界 違うセグメントに分類された顧客は果たして異なるブランドを選択するのだろうか、ブランドの成長にはターゲットを絞り込むことではなく広くブランドを浸透させるべきではないだろうか。既存顧客の維持と新規顧客の開拓のバランスの大切さを学ぶ。
8 第8回 中間振返り これまでの回で学んだ知識を確認し、定着させるため、中間テストとその解説を行う。
9 第9回 製品コンセプト コンセプトを考えるフレームを学び、提供する製品(あるいはサービス)の価値をどう顧客に提案すべきか課題に取り組む。
10 第10回 消費者インサイトのとらえ方 消費者の行動の背後にある認識の複雑さを洞察する(非論理的に見える行動なども含め)ことの重要さを理解し、明言されないニーズを探索するいくつかの手法を学ぶ。
11 第11回 購買履歴データをもとに購買行動を予測する 購買履歴データから顧客を分類する手法を学び、それぞれの顧客の購買行動の違いを考察する。
12 第12回 事例による学習② 事例をもとに製品コンセプトを分析し、それがどのような顧客ニーズの充足を目的に提案されている商品か考える。
13 第13・14回 消費者行動のとらえ方 消費者の購買行動を、購入前、購入時、購入後と広くとらえ、そこにはいくつかのプロセスが存在していることを学ぶ。その上で、各プロセスにおいて消費者の認知や行動に強く影響を与える消費者個人の要因や社会的要因について学ぶ。
14 第15回 全体振り返り 講義全体のエッセンスをクイズ形式で振り返る。

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