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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/11 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
社会統計入門/Introduction to Social Statistics
授業コード
/Class Code
BA00051001
ナンバリングコード
/Numbering Code
CSSa002/SDMa002
開講キャンパス
/Campus
ポートアイランド
開講所属
/Course
現代社会学部/Contemporary Social Studies
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
月3(後期)/MON3(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
崔 昌幸/choi changhaeng
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
崔 昌幸/choi changhaeng 現代社会学部/Contemporary Social Studies
授業の方法
/Class Format
対面授業(講義)
授業の目的
/Class Purpose
本講義は、社会調査の中でも、とりわけ量的調査に関する基礎的な知識を修得し、量的調査の学問的・実践的意義を理解できるようになることを目的とする。これにより、社会統計に関わる表やグラフ、あるいは考え方などを読み取ることができるようになる。なお、本講義を通して、現代社会学部現代社会学科のディプロマ・ポリシー2(思考力・判断力・表現力等の能力)に寄与することができる。
到 達 目 標
/Class Objectives
・社会調査や社会統計に関わる基礎的な知識について説明することができる。 ・社会統計に関わる表やグラフ、考え方などを読み取ることができる。 ・社会学や社会調査における統計学の学問的・実践的意義について説明することができる。
授業のキーワード
/Keywords
社会学・統計学・社会調査・量的調査
授業の進め方
/Method of Instruction
本講義は、座学を中心として、社会調査の中でも、とりわけ量的調査や統計学の基礎的な知識を学んでいく。なお、授業終わりに、その授業に関わるコメントを記入してもらうことがある。
履修するにあたって
/Instruction to Students
本講義においては、高度な数学的知識は必要としません。また、私語は極力控えてください。皆さんの積極的な授業参加を期待します。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
・授業終わりに、次回の授業の内容を簡単にアナウンスするので、あらかじめ調べておく。(60分) ・授業で学んだ基礎的な統計的知識が、私たちの生活にどのように関わっているのかを確認しておく。(60分)
提出課題など
/Quiz,Report,etc
中間レポート及び学期末レポートを課す。また、授業によってはその終わりに授業コメントの記入を課すことがある。なお、中間レポートと授業コメントに対しては、授業の冒頭でフィードバックを行う。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
・中間レポート(40%) ・学期末レポート(60%)
テキスト
/Required Texts
特に指定しない。適宜、資料を配布することがある。
参考図書
/Reference Books
特に指定しない。
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 イントロダクション
授業の進め方と目標についてアナウンスする。
2 第2回 社会調査の目的と意義
社会調査(量的・質的調査)の目的と社会学における意義について考える。
3 第3回 さまざまな社会調査
社会調査(主に量的調査)の種類と方法について考える。
4 第4回 標本抽出の考え方
量的調査における標本抽出の論理と限界について、事例を交えながら考える。
5 第5回 記述統計と推測統計
量的調査の前提となる、記述統計と推測統計の基礎について考える。
6 第6回 データの要約
基本統計量や度数分布表、ヒストグラムの読み方について考える。
7 第7回 データの特性
量的調査の基本概念(平均、中央値、標準偏差など)からデータの特性について考える。
8 第8回 相関関係と因果関係
相関関係や因果関係がどのような意味を示しているのかについて考える。
9 第9回 関連の方向性と強さ
相関係数をもとに、変数同士の関連の方向性と強さについて考える。
10 第10回 疑似関係と媒介関係
量的調査において注意すべき、疑似関係や媒介関係について考える。
11 第11回 母集団における位置の把握
推測統計の基礎である正規分布について考える。
12 第12回 母集団の推測
標本(一部)から母集団(全体)を推測する方法について考える。
13 第13回 帰無仮説と対立仮説
必然か偶然かを見極めるため、仮説検定について考える。
14 第14回 集団の差の検定
集団間で差があるかどうかについて、仮説検定をもとに考える。
15 第15回 まとめ
改めて量的社会調査の意義と可能性を総括し、確認する。

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