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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/08 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
運動学 【作/25】/Kinesiology
授業コード
/Class Code
B704641001
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
総合リハビリテーション学部/Rehabilitation
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
水1(後期),水2(後期)/WED1(AUT.),WED2(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
田代 大祐/TASHIRO DAISUKE
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
田代 大祐/TASHIRO DAISUKE 作業療法学科/Occupational Therapy
授業の方法
/Class Format
講義中心、一部演習等を含む
授業の目的
/Class Purpose
種々の疾患や損傷などによって、機能・形態障害を来たした患者の作業療法介入を行う作業療法士にとって、身体構造学と生体力学見地からヒトの運動学を修学することは、極めて重要となる。その一助としてこの授業では基礎的な運動学の知識の理解を目的とする。
この科目は、学部DP 1,2 を達成することを目指します。
なお、この講義の担当者は、作業療法士として身体障害領域の実務を5年以上経験している。その経験を活かした講義を行います。
到 達 目 標
/Class Objectives
ヒトの運動のメカニズム、それに関連する筋骨格系、神経系、運動などについて基礎知識を理解し、種々の疾患や損傷の病態生理学的理解を深める基本的見識が修得できる。
授業のキーワード
/Keywords
運動学、解剖学、生理学
授業の進め方
/Method of Instruction
講義を中心にすすめます。必要に応じてグループでの課題を行う事があります。
履修するにあたって
/Instruction to Students
授業の予習・復習をお願いしたい。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
解剖学や生理学との関連性が強いので、つねに関連付けて学習することが望ましい。
各回の講義で実施される内容について、予習と復習行うこと(各60分程度)。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
レポート課題・発表は個別またはグループにフィードバックする。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
レポート課題・発表、小テスト(50%)、定期試験(50%)で総合判断する。 
テキスト
/Required Texts
中村隆一他『基礎運動学第6版』医歯薬出版 ¥6,800
参考図書
/Reference Books
奈良 勲(監訳)『触診解剖アトラス:頸部・体幹・上肢』医学書院 ¥4,800
奈良 勲(監訳)『触診解剖アトラス:下肢』医学書院 ¥4,800
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 運動学とは 運動学の概要を述べ、作業療法士にとって何故運動学を学ぶ必要があるかを教授する。
2 第2回 随意運動のメカニズム・骨格筋とその役割 随意運動のメカニズムとそれぞれの骨格筋の役割について教授する。
3 第3回 肩関節の運動メカニズム 上肢帯及び肩関節の運動のメカニズムとそれに関連する神経・筋・関節の役割について教授する。
4 第4回 肘関節の運動メカニズム 上肢帯及び肘関節の運動のメカニズムとそれに関連する神経・筋・関節の役割について教授する。
5 第5回 手関節の運動メカニズム① 手関節及び手指の運動のメカニズムとそれに関連する神経・筋・関節の役割について教授する。
6 第6回 手関節の運動メカニズム② 手関節及び手指の運動のメカニズムとそれに関連する神経・筋・関節の役割について教授する。
7 第7回 股関節の運動メカニズム 足部を含む下肢(帯)の運動のメカニズムのうち、下肢帯と股関節に関連する神経・筋・関節について教授する。
8 第8回 膝関節・足関節の運動メカニズム 足部を含む下肢(帯)の運動のメカニズムのうち、下肢帯と膝関節・足関節に関連する神経・筋・関節について教授する。
9 第9回 体幹の運動メカニズム 体幹の運動のメカニズムとそれに関連する神経・筋・関節について教授する。
10 第10回 バイオメカニクス 種々の運動・動作を分析していくうえで基礎となるバイオメカニクスについての基本を理解できるように教授する。
11 第11回 姿勢 ヒトの直立姿勢の構造と直立二足歩行のメカニズムについて、それに関連する神経・筋・関節について教授する。
12 第12回 歩行 種々の疾患および特定の筋活動の低下、関節運動などに起因する異常歩行について臨床的見地から教授する。
13 第13回 運動学習 作業遂行を習熟させるために重要な運動学習の理論を学び、作業療法における運動学習の活用方法を教授する。
14 第14回 基本動作分析 種々の運動・動作が一連の流れで成立することを基本動作の分析を通じて理解できるように教授する。
15 第15回 運動・動作分析 映像を観察しながら運動分析を実施する。その結果から運動・動作分析の方法論を教授する。

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