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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/08 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
公衆衛生学 【25】/Public Health
授業コード
/Class Code
B704401001
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
総合リハビリテーション学部/Rehabilitation
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
木2(後期)/THU2(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
柿花 宏信/KAKIHANA HIRONOBU
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
柿花 宏信/KAKIHANA HIRONOBU 理学療法学科/Physical Therapy
授業の方法
/Class Format
原則、対面で実施する。
授業の目的
/Class Purpose
本講義は、理学療法学科DP2-5に繋がる科目であり、主体性や連携の姿勢を基盤に広範な地域社会や集団としての健康を考え、疾病や症状の予防を実践できる力を身につけることを目指している。だれしもの願いである「健康」。この願いをかなえるためには、人々の意識を高め、行動に導く環境づくりが不可欠である。公衆衛生学は地域社会などを対象に人々を集団としてとらえることにより、組織的な努力を通して人々のより良い健康状態を保つための知識・技術の理論体系である。様々な公衆衛生活動の実際を知り、基礎的な知識・技術を理解することを目指す。担当者は臨床と地域でそれぞれ10年以上の活動歴のある教員である。
である 等
到 達 目 標
/Class Objectives
①公衆衛生の考え方と活動について概説できる。
②将来、医療職として働くときに活かせる公衆衛生の知識・思考力を身につける。
授業のキーワード
/Keywords
公衆衛生の考え方、保健活動、予防
授業の進め方
/Method of Instruction
毎回レジュメを配布し、講義を行う。健康指標の講義のあとグループを決め、健康指標に関するグループ学習を行ってもらい、その成果をまとめ発表する時間を設ける。
履修するにあたって
/Instruction to Students
グループワークを含む授業を実施するため、積極性と協調性が求められる。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
毎回異なるテーマを扱う。用語や計算方法などを理解するため事前・事後学習をそれぞれ毎回2時間程度行ってもらいたい。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
提出物の指示を授業中に行う。
グループ発表用の作成資料の提出を求める。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
提出物 50%、テスト 50%(中間6割・期末それぞれ4割) の合計により評価を行う。
提出物を2回求める。1回はゲストによる講義の感想、もう1回は発表の資料である。
試験は定期試験期間に実施する。
テキスト
/Required Texts
指定しない。
参考図書
/Reference Books
鈴木・久道編「シンプル衛生公衆衛生学」南江堂 ,
医療情報科学研究所編「公衆衛生がみえる」
厚生統計協会「国民衛生の動向」

No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 公衆衛生学とは 公衆衛生学の考え方を理解し、担ってきた役割について概説する。また健康とは何かについての考えを深める。
2 第2回 健康指標とその役割 集団の健康状態を示す指標について解説し、その活用の方法を理解する。また、わが国の健康水準についても理解を深める。
3 第3回 疾病予防 一次、二次、三次予防の各段階における手段と役割について概説する。
4 第4回 地域保健 集団の基本となる「地域」についての理解を深め、地域保健活動の特性と行政の役割について解説する。
5 第5回 地域医療保健福祉 地域包括ケアの動きについて知り、今後の専門職のあり方について考える。施策の動向を把握し、展開されている地域保健福祉活動への視野を広げる。
6 第6回 医療計画と保健活動 医療計画の現状と国民保健活動との関連について理解する。
7 第7回 成人保健① メタボリックシンドローム対策について概説する
8 第8回 成人保健② がん対策について概説する
9 第9回 中間テスト 前半のまとめと確認テスト
10 第10回 高齢者保健① 介護保険について概説する
11 第11回 高齢者保健② フレイルについて概説する
12 第12回 グループワーク 公衆衛生に関する課題に対してグループワークを行う
13 第13回 グループワーク(発表会) 公衆衛生に関する課題に対するグループワークの成果について発表、議論する
14 第14回 グループワーク(発表会) 公衆衛生に関する課題に対するグループワークの成果について発表、議論する
15 第15回 今年のトピックス、総括 今年話題になった公衆衛生活動を取り上げ、これからの公衆衛生活動の方向性を考察する。


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