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| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
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開講科目名 /Class |
基礎作業学/Occupation Based Concept |
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授業コード /Class Code |
B704112001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
総合リハビリテーション学部/Rehabilitation |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
月2(後期)/MON2(AUT.) |
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単位数 /Credits |
1.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
藤原 瑞穂/FUJIWARA MIZUHO |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 藤原 瑞穂/FUJIWARA MIZUHO | 作業療法学科/Occupational Therapy |
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授業の方法 /Class Format |
講義 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は,学部DP 1,2,4を達成することを目指します. この科目は,作業とは何かについて学んだうえで,2年生で学修する作業療法評価学を前に,作業療法の実践枠組みを選択するための理論を理解することを目的としています.理論やモデルは,評価の枠組みを選択し,実践の結果を解釈し,次の新たな経験につなげていくために必要です.この科目は,卒業時に期待される,臨床現場や地域社会において,リハビリテーションサービスを必要とする人・生活の困難を抱えた人に対応し,チーム医療の担い手となるための知識・技能・態度の一部として位置付けます. この授業は,作業療法士として8年以上の実務経験のある教員が担当し,臨床的視点からも解説を行います. |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
①作業とはなにかについて説明することができる(知識) ②作業療法の代表的な理論を説明することができる(知識) ③作業療法の臨床でどのように理論が用いられているかを理解することができる(知識) |
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授業のキーワード /Keywords |
作業療法 理論 作業 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
講義とグループワーク 講義に用いる資料は当日配布もしくはmoodleにアップロードしておきます。 特別警報(すべての特別警報)または暴風警報発令の場合(大雨、洪水警報等は対象外)の本科目の取扱いについて⇒通常授業時の取扱いと同様に、休講とします。解除・発令時刻と授業・試験開始時限等、取扱いの詳細については大学ホームページの以下の場所に記載されているので、ご確認ください。URL:https://www.kobegakuin.ac.jp/students/toriatsukai.html |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
はじめは,自身の経験をもとに,作業について考えていきます。クラスで議論することも多くありますので積極的に参加してください。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
各回の講義で実施される内容について、予習と復習を行ってください(60分程度)。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
レポートがあります。授業のなかで,レポートに関するフィードバックを行います。 課題の提出期限は厳守してください。期日を過ぎたレポートは受け取りません。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
小テスト・レポート 30点 試験 70点 |
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テキスト /Required Texts |
吉川ひろみ:作業ってなんだろう.医歯薬出版社,2017. 吉川ひろみ:作業療法の話をしよう.医学書院,2019. 小川真寛,藤本一博,京極真:作業療法理論の教科書.MEDICAL VIEW.東京,2020. |
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参考図書 /Reference Books |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | 作業とは | WFOT,日本作業療法士協会の作業の定義を理解し,自分自身の作業を捉えていく。 | |
| 2 | 第2回 | 作業を捉えるための視点 | 作業の意味,主観的経験を捉えるための視点と方法を学修する。 | |
| 3 | 第4回 | 作業の形態 | 作業の形態を捉えるための切り口と方法を学修する。 | |
| 4 | 第3回 | 作業バランス | 作業バランスの概念と健康との関係について学修する。 | |
| 5 | 第5回 | 作業とストーリー | 経験の語り,ストーリーの重要性について学修する。 | |
| 6 | 第6回 | 作業的存在 | 作業科学の主要概念である作業的存在の概念について学修する。 | |
| 7 | 第7回 | 作業と健康 | 事例をとおして作業と健康の関連を学修する。 | |
| 8 | 第8回 | 理論とはなにか | 理論とはなにか.作業療法においてなぜ理論が必要なのか.作業療法の歴史のなかで作業療法に関連する理論がどのように発展していったのかについて学修する | |
| 9 | 第9回 | 小範囲理論 | 作業療法の領域で用いられている主要な小範囲理論・モデルについて学修する。 | |
| 10 | 第10回 | COPM,CMOP | カナダ作業遂行モデル,カナダ作業遂行測定(COPM)と作業遂行プロセスモデルの概念を学修する。 | |
| 11 | 第11回 | 人間作業モデル | 人間作業モデルとその評価について学修する。 | |
| 12 | 第12回 | CO-OP | CO-OPの概要と実践について学修する。 | |
| 13 | 第13回 | 障害学 | 当事者研究の目的と意義を学修する。 | |
| 14 | 第14回 | 理論と実践 | 作業療法の実践でどのように理論が取り入れられているのか,事例をもとに学修する。 | |
| 15 | 第15回 | まとめ | これまでの学修を振り返り、学修した内容を整理する。 |