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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/08 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
臨床医学総合演習/Comprehensive practice of clinical medicine
授業コード
/Class Code
B704011001
ナンバリングコード
/Numbering Code
ROTc616
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
総合リハビリテーション学部/Rehabilitation
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
水2(後期)/WED2(AUT.)
単位数
/Credits
1.0
主担当教員
/Main Instructor
阪井 一雄/SAKAI KAZUO
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
阪井 一雄/SAKAI KAZUO 作業療法学科/Occupational Therapy
授業の方法
/Class Format
講義 及び 演習
授業の目的
/Class Purpose
この科目は、学科DP.2「作業療法士の国家資格を取得できる知識・技術・態度を身につけている。」、DP.3 「専門的な知識・技術・態度を活用して、対象者の課題を発見し、多角的に考察して、解決する方策を導くことができる。」を達成することを目標とする。
3年前期までに学習してきた、臨床医学の内容を、演習を行う事で再確認することを目標にする。
内科学、内部障害、精神医学、神経内科学、整形外科学等の知識を再確認し、確かなものとして身に着けることを目的とする。
この授業の担当者は、精神科医として30年以上の実務経験のある、医師、精神保健指定医、日本精神神経学会専門医、日本老年精神医学会専門医、臨床心理士、公認心理士であり、現在も認知症疾患医療センター等で診療を行っている、実務教員である。。
到 達 目 標
/Class Objectives
臨床医学で使われる医学用語の定義を説明できる。
作業療法に関係する疾患の定義、診断基準、予後、疾病機構に基づいた治療法までを説明できる。
夫々の疾患に対する薬物療法とその副作用についても説明できる。
臨床医学に関する作業療法士国家試験の共通問題に解答できる。
授業のキーワード
/Keywords
臨床医学 演習
授業の進め方
/Method of Instruction
講義2回につき1回、或いは毎講義毎に、問題演習を行う。
問題演習の前後に、問題に関連した解説を行う。
履修するにあたって
/Instruction to Students
後述するURLに問題をuploadしておくので、それに目を通しておくこと。

昨年までは、第1問から第100問が範囲であったが、今年度からは資料全部が範囲となるので全問に目を通しておくように。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
各授業前にuploadしてある問題に目を通し、解答を自ら確認しておくこと。毎回90分程度

資料のupload先
https://kobegakuin-my.sharepoint.com/:f:/g/personal/rk121203_reha_kobegakuin_ac_jp/EojQT-8vy9lNnWQQTPWiryQBbr-Ba3gfZ9_TuGiDKcxoFQ?e=4OhCkU

2025のfolderがある場合は、そのfolderに含まれる、資料・問題集がその年度のものである。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
毎回の小テストに回答を提出する以外は特に提出課題は設けない。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
講義中に行う小テストの結果で成績をつける。5択問題の場合は7割以上、正誤問題の場合は8割5分以上の正答率をもって合格とする。
この講義の成績の結果と国家試験の合格との解析の結果、昨年と基準が変わっているので注意するように。

定期試験を行わない科目であるが、総講義数の2/3以上(10日以上)の出席を単位授与の必要条件とする。
小テストを受けなかった場合、欠席したテストの点数は、受験したテストの平均点の95%を欠席したテストの点数として計算する。(公欠や理由のある欠席の場合、出席日数については考慮するが、小テストの点数は考慮せず、全て95%にして計算する。)

総合臨床実習配置を年始すぐに開始する関係から、公欠を含めて、如何なる理由であっても12月第三週を含めそれ以降には追試・再試は行わない。
2025年度は、12月10日(水曜)の週が最終講義日となる。
以降の4回は休講となり、補講は9月~11月の間に行う。
補講は欠席しても、成績には換算しない(補講の欠席しても、補講の折に行った試験の点数を平均の95%として掲載することはしない。)が、10日以上の出席は必要になるので、留意するように。
補講以外の小テストの点数で成績は決める。

公欠の場合、出席日数不足は考慮するが、再試や追試は行わないので注意するように。
テキスト
/Required Texts
特定のテキストは購入せずとも講義に参加可能であるが、

クエスチョン・バンク作業療法士 国家試験問題解説 2024専門問題 出版社 ‏ : ‎ メディックメディア; 第15版 (2023/10/7) ISBN-10 ‏ : ‎ 489632918X ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4896329186

クエスチョン・バンク理学療法士・作業療法士 国家試験問題解説 2025共通問題  ‎ メディックメディア; 第16版  ISBN-10 ‏ : ‎ 4896329163 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4896329162

第54-58回 理学療法士・作業療法士 国家試験問題 解答と解説2025   出版社 ‏ : ‎ 医歯薬出版; ISBN-10 ‏ : ‎ 4263214692 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4263214695

の購入を強く推奨する。(上記は昨年出版のものなので本年5月に出版されるものが尚望ましい。)


参考図書
/Reference Books
出版社は指定しないが、国家試験過去問の問題集を購入することを推奨する。
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 内科学(循環器) 循環器の機能とその障害について学習する。
2 第2回 内科学(内分泌 消化器) 内分泌の機能とその障害、消化器の機能とその障害について学習する。
3 第3回 神経疾患(脳卒中) 脳卒中について学習する。
4 第4回 神経解剖と神経疾患 神経解剖と神経疾患について学習する。
5 第5回 神経疾患と症候群 神経疾患と神経症候群について学習する。
6 第6回 精神医学Ⅰ 統合失調症と気分障害について学習する。
7 第7回 精神医学Ⅱ
神経障害やパーソナリティー障害について学習する。
8 第8回 精神医学Ⅲ 依存症や器質性精神障害について学習する。
9 第9回 心理学 臨床心理学や心理検査について学習する。
10 第10回 小児医学 小児医学や発達評価について学習する。
11 第11回 運動器の機能 骨・関節・筋の機能と障害について学習する。
12 第12回 整形外科学 整形外科学について学習する。
13 第13回 総合演習1 講義1-12までの学習を踏まえて、総合的に患者・クライアントをとらえる演習を行う。
14 第14回 総合演習2 講義1-12までの学習を踏まえて、総合的に患者・クライアントをとらえる演習を行う。
15 第15回 総合演習3 講義1-12までの学習を踏まえて、総合的に患者・クライアントをとらえる演習を行う。

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