シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/08 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
分子遺伝医学/Molecular Genetics
授業コード
/Class Code
B703881001
ナンバリングコード
/Numbering Code
ROTb211/RPTb207
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
総合リハビリテーション学部/Rehabilitation
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
月2(後期)/MON2(AUT.)
単位数
/Credits
1.0
主担当教員
/Main Instructor
小阪 嘉之/KOSAKA YOSHIYUKI
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
小阪 嘉之/KOSAKA YOSHIYUKI 作業療法学科/Occupational Therapy
授業の方法
/Class Format
対面(講義)
授業の目的
/Class Purpose
本授業では、全学のディプロマ・ポリシー(DP)の2.に掲げる専門分野への関心、知識・技能獲得と学科DP2,3に掲げる小児リハビリテーションに関連する専門知識を習得することを目指す。今世紀初頭には”ヒトゲノム計画”により全ヒトゲノムが解析され、 様々なゲノム情報に関する膨大な情報量が蓄積されつつある。本授業では分子遺伝学に欠かせない知識(染色体と遺伝子、遺伝性疾患等)を習得し、倫理的、社会的課題や遺伝カウンセリングについても理解を深めることを目的とする。なお担当教官はこれまで40年以上小児科医としての診療経験があり、その専門領域でも血友病や遺伝性腫瘍など多くの遺伝性疾患を扱った臨床経験を活かして、理解をより深め、上記目的を達成していきたい。

到 達 目 標
/Class Objectives
(1)染色体と遺伝子 (2) 遺伝性疾患、特に血友病と遺伝性腫瘍に関して (3) 遺伝に関連した倫理的・法的・社会的課題 (4)遺伝カウンセリング (5)分子遺伝学の治療への応用 に関する基本的な知識を身に着けることができるようになる。
授業のキーワード
/Keywords
(1)染色体と遺伝子 (2) 遺伝性疾患 (3) 遺伝に関連した倫理的・法的・社会的課題 (4)遺伝カウンセリング (5)治療への応用
授業の進め方
/Method of Instruction
原則パワーポイント資料のスライド中心にした講義授業だが、適宜講義中も質問は受け付けたい。
履修するにあたって
/Instruction to Students
特別な履修要件はありません
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
シラバスは必ず一読しておくこと。次回の授業までに前回に学習したことを復習しておくこと(30分程度以上)が望ましい。なお時間が許せば各授業の冒頭部分に少し前回授業の復習内容に触れる予定である。また図書館に配架される下記参考図書を参考にされることも推奨する。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
第1回~第8回の授業については授業の後半でその授業の理解度を試す小課題を提示する。その課題に対する回答は各自の出席カードに記載していただく。授業終了時以外の提出は認めない。この課題に対する回答は定期試験に加えて評価の対象とする。第8回までについては定期試験と課題評価の配分はそれぞれ50%ずつとする。第9回以降については後ほど提示する。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
定期試験と各授業での課題に対する回答で総合的に評価する。評価の配分は、定期試験、全課題回答それぞれを50%ずつとする。
テキスト
/Required Texts
特に指定なし
参考図書
/Reference Books
ヒトの分子遺伝学 第5版  メディカルサイエンスインターナショナル 戸田 達史(監修)/井上 聡(監修)/松本 直通(監修)
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 オリエンテーション 分子遺伝学概論 今後の授業の進め方等説明 分子遺伝学とは?
2 第2回 染色体と遺伝子 染色体の構造、性差、遺伝子発現について説明できる
3 第3回 先天異常と染色体異常 先天異常と染色体異常について両者の関連含め理解し説明できる
4 第4回 遺伝性疾患 疾患の概要や遺伝形式について理解し説明できる
5 第5回 がんゲノム医療 がん遺伝子、がん抑制遺伝子、遺伝性腫瘍について理解し説明できる
6 第6回 遺伝カウンセリング(1) リフラウメニ症候群をはじめとする遺伝性(家族性)腫瘍について学び、これらに対するカウンセリングの考え方を学ぶ
7 第7回 遺伝カウンセリング(2) 血友病について学びカウンセリングの考え方を学ぶ ロールプレイング導入
8 第8回 全体のまとめ 今回の授業全体について習得した知識の再確認 前回までの授業で時間が足りなかった項目の補填に充てる可能性もあります

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