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| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
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開講科目名 /Class |
キャリア開発実践/キャリアデザイン演習Ⅰ/Practice for Career Development |
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授業コード /Class Code |
B703113001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
RSRe508 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
総合リハビリテーション学部/Rehabilitation |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
水2(前期)/WED2(SPR.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
上杉 きよみ/UESUGI KIYOMI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 上杉 きよみ/UESUGI KIYOMI | 総合リハビリテーション学部/Rehabilitation |
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授業の方法 /Class Format |
講義と演習(個人ワーク、グループワーク)を中心に進める。 |
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授業の目的 /Class Purpose |
本科目は、全学DP4に示す「自分の意見を口頭や文書によって表現し、相手の意見を理解することで、良好なコミュニケーションをとることができる」および、学部DP5に示す「保健・医療・福祉の現場および地域社会、企業等における課題を解決し、チーム医療や総合的福祉、地域社会開発の担い手となることができる」ことを目指します。 キャリア開発を単なる職業選択とや就職活動と捉えるのではなく、仕事以外の生活も含めたライフキャリアと捉え、今後の職業生活設計の手がかりを探求することを目的とします。キャリアデザインに必要な理論や考え方を理解した上で、個人ワークおよびグループワークを通じて自己理解や他者とのコミュニケーションをはかり、情報収集や体験談を通じて「働くとは何か」を深めていきます。 また、学科での福祉の学びや社会リハビリテーションの視点をどう社会の中で活かしていくかを議論し、探求することも含みます。 この科目の担当者は社会福祉士として、社会福祉協議会での7年の現場経験(障害者支援員、ボランティアコーディネーター)を有し、現在はキャリアコンサルタントとして主に福祉業界を志す学生の就職支援や福祉法人の採用支援に従事しています。上記の実務経験を活かし、福祉の知見をどう社会で活かすべきか、実体験も踏まえながらお伝えします。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
①キャリアデザインに必要な自己理解や情報収集力、実践的なコミュニケーションスキルを習得できている ②社会リハビリテーション学科での学びを今後の進路選択や職業生活に関連付け、言語化できる ③自身の特性や強み・弱み、関心のあることついて、自分の言葉で他者に伝えることができる ④今後のキャリア形成のための行動目標を持つことができている |
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授業のキーワード /Keywords |
自己理解、職業理解、キャリアデザイン、コミュニケーション |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
・講義:労働環境を取り巻く状況、キャリア理論等 ・演習:個人ワークおよびグループワーク(ディスカッション・発表)やワークショップ等のアクティブラーニング※毎回必ず演習を実施します。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
受講者同士のグループワークや意見交換を多く実施するため、主体的な参加(積極的な発言やチームメンバー同士の関わり合い)が必須となります。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
・自身が作成した自己PRシート等のワークシートのブラッシュアップを30分程度、授業内のグループワークにて自分の言葉で話せるように30分程度準備する。 ・企業のインターシップや合同企業説明会等、キャリア形成にまつわる情報収集や体験ができる機会への積極的な参加を推奨する。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
授業中に課題を指示する。ワークシートの作成等。毎回の授業後に振り返りシートを提出。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
・授業への参加、授業後の振り返りシートの提出:70% ・授業への取り組み態度:30% ・定期試験は実施しない ※やむを得ない欠席や遅刻の場合は必ず事前に下記教員連絡先に連絡を入れること。 教員メールアドレス:rk103268@reha.kobegakuin.ac.jp ※4回以上の欠席があった場合は、単位を付与しません。(やむを得ない個別の事情は考慮する場合があります。) ※30分以上の連絡のない遅刻は欠席とみなします。 |
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テキスト /Required Texts |
なし |
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参考図書 /Reference Books |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | オリエンテーション | ・授業の目的・内容・進め方の確認、場のルール・マナーの共有 ・アイスブレイク ・「キャリア」の定義を学ぶ |
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| 2 | 第2回 | 自己紹介とコミュニケーションのワーク(Ⅰ) | ・コミュニケーションの基礎を学ぶ ・クラスのアイスブレイク |
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| 3 | 第3回 | 自己紹介とコミュニケーションのワーク(Ⅱ) | ・自己表現のワークー自分のこと、お互いのことを知ろう 偏愛マップの作成と共有 「好き」の因数分解 |
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| 4 | 第4回 | 自分を理解し表現する(Ⅰ) | ・「わたしマップ」「人間関係マップ」づくり・共有 | |
| 5 | 第5回 | 自分を理解し表現する(Ⅱ) | 自己分析:過去と現在の棚卸し ・ライフヒストリー作成、モチベーショングラフ作成 |
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| 6 | 第6回 | 自己と他者のナラティブ(語り)から学ぶ(Ⅰ) | ・コミュニケーションの基礎 ・ペアインタビューのワーク① |
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| 7 | 第7回 | 自己と他者のナラティブ(語り)から学ぶ(Ⅱ) | ・コミュニケーションの基礎 ・ペアインタビューのワーク② |
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| 8 | 第8回 | チームワーキング(Ⅰ) | 社会・集団における自分を知ろう ・グループワーク(コミュニケーション演習:問題解決演習) |
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| 9 | 第9回 | チームワーキング(Ⅱ) | 社会・集団における自分を知ろう ・グループワーク(コミュニケーション演習/コンセンサス演習) |
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| 10 | 第10回 | 「働く」ってなんだろう |
グループワーク演習・「働く」を掘り下げる(KJ法) ・人はなぜ働くのか ・働くことの意味 |
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| 11 | 第11回 | キャリアデザインと仕事理解(Ⅰ) | アセスメントツールを通して自身の適正を知る ・職業興味検査・価値観検査をやってみる ・エゴグラム診断、職業興味検査 |
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| 12 | 第12回 | キャリアデザインと仕事理解(Ⅱ) | 職業生活の「軸」を探求する ・キャリアアンカーワーク・業界研究の方法、企業の探し方を学ぶ |
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| 13 | 第13回 | 先輩の語りから学ぶ | ゲスト(OB)を招き、自身のキャリアや仕事、学生時代のこと等についてお話をいただき、多様なキャリアデザインを学ぶ | |
| 14 | 第14回 | 学部の学びとキャリアについて | 大学での福祉の学びを棚卸し、いかにして社会で活かしていくかを探求する ・業界研究の方法、企業の探し方を学ぶ |
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| 15 | 第15回 | まとめ | キャリアデザインのためのクレド(行動指針)作成 |