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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/08 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
精神保健福祉援助技術各論Ⅱ/Methods of Psychiatric Social Work Ⅱ
授業コード
/Class Code
B702661001
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
総合リハビリテーション学部/Rehabilitation
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期集中/AUTUMN INTENSIVE
曜日・時限
/Day, Period
他/OTHERS
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
九十九 綾子/TSUKUMO AYAKO
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
九十九 綾子/TSUKUMO AYAKO 社会リハビリテーション学科/Social Rehabilitation
授業の方法
/Class Format
授業は対面授業(講義)になります。
授業の目的
/Class Purpose
 この科目は、学部のDP2に示す広範かつ専門的な知識を修得することを目指します。
 この科目は、メンタルヘルスに関する社会問題に直面している当事者に対して求められる精神保健福祉の専門的知識とカウンセリングを含めた支援技術、価値・倫理について学び、メンタルヘルスの支援を考えることができるようになることを目的とします。
 なお、この科目の担当者は学校現場を中心に相談援助業務を10年間経験していた、実務経験のある教員です。実際の相談事例について言及しながら、深い学びへと繋げていきます。
到 達 目 標
/Class Objectives
1.メンタルヘルスの知識や技術について説明できる。(知識)
2.メンタルヘルスの価値と倫理について説明できる。(知識)
3.メンタルヘルスに関わるリスクに直面している人たちに寄り添った支援やピアサポーターとの協働など、最新のメンタルヘルスの支援について自らの見解を示すことができる。(態度・習慣)
授業のキーワード
/Keywords
メンタルヘルス、ケアラー、ひきこもり・トラウマ・ハラスメント・虐待と支援、伴走的支援、リカバリー、エンパワメント、ピアサポーター、ピアスタッフ、地域連携、多職種連携
授業の進め方
/Method of Instruction
講義中心で授業を進めますが、対話型の授業方式を重視し、受講生からの意見や疑問点について自発的な発言を求めます。
履修するにあたって
/Instruction to Students
毎回、テキストを持参してください。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
事前学習として、テキストを読んでキーワードにラインを引くなど予習してください。(60分程度)
事後学習として、授業の内容を整理し、専門用語を図書館で調べるなど復習してください。(60分程度)
提出課題など
/Quiz,Report,etc
毎回、授業のふりかえりの提出を求めます。ふりかえりに記載された内容に対して、総評などを行います。
授業中に数回、レポートの提出を求めます。提出されたレポートに対して、総評などを行います。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
授業中の質疑・発表20%、授業のふりかえり記載内容30%、レポート課題50%で、総合的に評価します。
テキスト
/Required Texts
新・精神保健福祉士養成講座 第5巻 「精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅱ 第2版」日本精神保健福祉士協会 編 中央法規出版 2014年 2,970円
参考図書
/Reference Books
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 本講義の目的 メンタルヘルスに関する最新のYouTubeや記事などを活用する授業の概要と進め方について学ぶ
2 第2回 当事者の語りから考える相談支援の内容と方法 当事者が出演する動画やニュースを教材に、心の不調やメンタルヘルスで悩みを抱えている人に対する個別支援の理論と現場の実際を学ぶ
3 第3回 ひきこもりなどから考える相談支援の内容と方法 高齢の親とひきこもりの子など困難を複数抱えている人たちに自宅訪問して面談する等相談支援の方法と現場で支援者が直面する葛藤や課題について学ぶ
4 第4回 依存症や就労支援などのグループワークの具体的な支援について 当事者グループや病院、就労支援事業所など様々なグループワークの具体的な支援を複数取り上げて精神保健福祉士としての支援を理解する。
5 第5回 コミュニティワークについて 地域でのコミュニティーワークの実際について地域事情も含めて理解する。
6 第6回 当事者の参加によるコミュニティワークについて コミュニティーワークの技法や支援のあり方について理解する。
7 第7回 コミュニティワークの具体的な支援について ピアサポーターや企業、住民との連携によるコミュニティワークの具体的な支援について理解する。
8 第8回 相談支援専門員の目から見たケアマネジメントの実際 相談支援事業所での支援を例にケアマネジメントの基本的な知識と現場の様子など実際を理解する
9 第9回 ケアマネジメントと社会資源 ケアマネジメントと社会資源について実際の支援を理解する。
10 第10回 メンタルヘルスにおけるケアマネジメントの具体的な支援について 依存や発達障害などメンタルヘルスにおけるケアマネジメントの具体的な支援について理解する。
11 第11回 地域支援とネットワーキング 地域支援とネットワーキングについて理解する。
12 第12回 多職種連携・チーム医療とネットワーキングの実際 チーム医療とは何か、医療と地域とをつなぐネットワーキングとは何かについて理解する。
13 第13回 セルフヘルプグループについて実際の活動や展開を理解する。 ピアサポート・セルフヘルプとは何か、どのような活動をしているのか、について実際の活動や展開を理解する。
14 第14回 家族やケアラーの支援と実際 家族やケアラーの支援と実際について理解する。
15 第15回 まとめ これまでの授業内容を振り返る。

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