シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/08 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
財務データ分析Ⅱ/Financial Data Analysis Ⅱ
授業コード
/Class Code
B601751001
ナンバリングコード
/Numbering Code
BACe678/DSCc616
開講キャンパス
/Campus
ポートアイランド
開講所属
/Course
経営学部/Business Administration
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
金2(後期)/FRI2(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
関野 賢/SEKINO MASARU
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
関野 賢/SEKINO MASARU 経営学部/Business Administration
授業の方法
/Class Format
対面授業(講義)
授業の目的
/Class Purpose
この科目は、経営学部のDPに掲げられた「企業を始めとした多様な組織の事業計画・経営戦略の策定に必要なデータを収集し、意思決定に必要な課題をシステマティックに分析し、合理的な解決を図るのに必要な知識や技能を修得する」ことを目指す。
財務データを用いた分析のために必要な知識を学び、企業経営において不可欠なデータ分析のための財務知識、ならびに、企業分析の手法を修得することを目的とする。とりわけ、本講義では、企業内部のマネジャーあるいは意思決定者の視点での財務データ分析を中心に扱う。
到 達 目 標
/Class Objectives
財務データ分析に必要な財務知識や会計知識を説明できる。(知識)
習得した財務知識や会計知識を利用して、企業内部のマネジャーとして有益な財務データ分析を遂行できる。(知識)(技能)
授業のキーワード
/Keywords
財務諸表、財務分析、損益分岐分析、生産性分析、キャッシュフロー
授業の進め方
/Method of Instruction
講義中心で進める。
ただし、数回の授業で、実際の企業の財務データを用いた分析に取り組んでもらう。
履修するにあたって
/Instruction to Students
実際の企業分析においてPCを利用することがあるので、可能な限り持参すること
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
事前学習として、シラバスを読んで、関心のあるテーマや語句を自分で調べておくこと(約1時間)
事後学習として、講義で習った内容を確認し、復習すること(約1時間)
提出課題など
/Quiz,Report,etc
数回の講義で課題を指示し、提出してもらいます。
フィードバックとして、課題を提出した次の講義でその解説を行います。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
講義の最終回に行う理解度確認テスト(60%)と授業中に4回実施する課題(10%×4)で総合的に評価する。
テキスト
/Required Texts
特定のものを指定しない。必要に応じて、レジュメを配布します。
参考図書
/Reference Books
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 イントロダクション 本講義の概要ならびに到達目標を説明する。
講義の進め方や講義を受けるにあたっての注意事項を説明する。
2 第2回 財務データ分析における財務会計と管理会計 財務データ分析における財務会計と管理会計の意義と相違を説明する。
3 第3回 損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書 損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の概要を説明する。
4 第4回 財務三表と財務データ分析 財務データ分析における損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の意義と使い方を説明する。
5 第5回 財務データ分析における利益概念―ROE、ROA、ROIC― 財務データ分析におけるROE、ROA、ROICの概念、算出方法ならびにその意義を説明する。
6 第6回 財務データ分析における利益概念―EBIT、EBITDA、NOPAT、EV― 財務データ分析におけるEBIT、EBITDA、NOPAT、EVの概念、算出方法ならびにその意義を説明する。
7 第7回 財務データ分析における利益概念―企業分析― これまでに学んだ利益概念を実際の企業について算出し、課題として提出する。 PCを持参
8 第8回 損益分岐分析 損益分岐分析の手法とその意義を説明する。
9 第9回 損益分岐分析―企業分析― 実際の企業の損益分岐分析を行い、課題として提出する。 PCを持参
10 第10回 生産性分析―生産性と付加価値― 財務データ分析における生産性と付加価値の概念、算出方法ならびにその意義を説明する。
11 第11回 生産性分析―労働生産性、設備生産性、資本生産性― 財務データ分析における労働生産性、設備生産性および資本生産性の概念、算出方法ならびにその意義を説明する。
12 第12回 生産性分析―企業分析― 実際の企業の生産性分析を行い、課題として提出する。 PCを持参
13 第13回 資金繰りとキャッシュフロー 財務データ分析における資金繰りの手法を説明する。
14 第14回 資金繰りとキャッシュフロー―企業分析― 実際の企業の資金繰りおよびキャッシュフローの分析を行い、課題として提出する。 PCを持参
15 第15回 講義のまとめ―理解度確認のためのテスト― 講義全体のまとめとして、全ての内容に関する理解度の確認テストを実施する。

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