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| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
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開講科目名 /Class |
イベント・マネジメントⅠ/Event ManagementⅠ |
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授業コード /Class Code |
B601351001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
BACe542 |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
経営学部/Business Administration |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
火4(前期)/TUE4(SPR.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
竹内 利江/TAKEUCHI TOSHIE |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 竹内 利江/TAKEUCHI TOSHIE | 経営学部/Business Administration |
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授業の方法 /Class Format |
「講義(対面授業)」・「演習(対面授業)」 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、経営学部のDPに示す、ビジネス全般にわたって活用するために有用な知識を総合的に学修すること、社会のグローバル化に伴って、国際社会の一員としての自覚を持ち、異文化圏の人々と交流するのに必要な知識・技能を学修することを目指す。 日常的に開催されているイベントは、規模や形態、目的も多種多様だが、イベントは豊かな現代社会を創造し、イベント業務に必要な知識はプロジェクト・マネジメントの基本的スキルの向上にも役立つものである。授業ではイベントに関する総合的な知識を修得し、イベントを企画・計画、実施するためのマネジメント力を養うことを目的とする。また調査研究を通して、目的に合ったイベントの作り方を考えていく。なお、この科目の担当者は実務経験のある教員である。博覧会をはじめ、地域イベントに関わった経験を活かし、実践力を身につける教育を行いたい。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
・イベントに関する総合的な知識を修得する。 ・様々なイベントの企画意図と、その効果について意見を述べることができる。 ・イベントの調査を通して課題を発見し、解決策を提案することができる。 ・グループワークによってコミュニケーション力とプレゼンテーション力を 向上させる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
・講義を中心に授業を進めます。 ・授業内でグループワークを取り入れます。 そのため、履修人数によって授業計画を修正する場合があります。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
・テキストに沿って授業を進めるため、テキストを購入する費用がかかります。 必要に応じて参考資料は配布します。 後期開講の「イベント・マネジメントⅡ」でも同じテキストを使います。 ・イベントの調査は個人での現地調査が望ましく、グループワークへの積極的な 参加を求めます。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
・授業前後の予習・復習で2時間程度。 ・課題およびレポートと発表資料の作成で12時間程度。 ・日頃からイベントの情報を収集し、関心を持ったイベントには実際に足を運び、 会場の設営、運営スタッフの応対や来場者の様子を観察してみてください。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
・イベントの調査レポートを提出してもらいます。 初回の授業で調査内容について説明します。 ・グループで作成したワークシートおよび発表資料を提出してもらいます。 グループ発表の後、全員のコメントを共有し講評します。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
小テスト 45% 授業内で2回実施(7回目と12回目を予定) 調査レポート 55% 調査内容の妥当性と課題解決への提案を評価します。 グループでの作成資料(15%)を含め、総合評価とします。 |
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テキスト /Required Texts |
一般社団法人日本イベント産業振興協会監修・発行 『イベント検定公式テキスト 基礎から学ぶ、基礎からわかるイベント』2015年。 (3300円税込) |
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参考図書 /Reference Books |
佐々木直彦『プロデュース能力』日本能率協会マネジメントセンター、2008年。 その他、参考文献や参考サイトは授業中に適時紹介します。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | ガイダンス イベントの概念と分類 |
授業の進め方、調査レポートの内容等を確認し、イベントの定義や分類等、イベントの基本を学ぶ。 (テキスト第1章第1節、以下、「テキスト」省略) |
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| 2 | 第2回 | イベントの歴史 | 社会の発展とともに進化してきたイベントの歴史を振り返り、特に博覧会が果たした役割を確認する。 (第1章第2節) |
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| 3 | 第3回 | メディアとしてのイベント | イベントのコミュニケーション・メディアとしての特性や機能、地域イベントの効果について理解する。 (第1章第3節) |
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| 4 | 第4回 | イベントの企画 | イベント企画の立案手法や効果的なアイディア発想法を中心に学ぶ。 (第2章第4節) |
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| 5 | 第5回 | イベントの計画 | イベントの基本計画および実施計画の考え方や構成内容等を学ぶ。 (第2章第5節) |
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| 6 | 第6回 | 企画書とプレゼンテーション | 企画書に必要な力と企画書の構成を学び、プレゼンテーションの方法を確認する。 (第2章第6節) |
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| 7 | 第7回 | イベントの制作推進と管理 | プロデューサーとディレクターの役割とイベントの4大管理を学ぶ。 (第3章第7節) |
小テスト1回目実施予定。 |
| 8 | 第8回 | イベントの会場制作とプログラム制作 | 会場の選び方や構成、施工管理やプログラム制作の考え方を理解する。 (第3章第8・9節) |
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| 9 | 第9回 | イベントの事例研究 | 音楽イベント「ラ・フォル・ジュルネ東京」の事例を通して、イベントの企画と戦略について考える。 | |
| 10 | 第10回 | イベントの告知と集客 | イベントの告知、集客活動のためのツールや手段を学び、多様なメディアの特性を理解する。 (第3章第10節) |
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| 11 | 第11回 | イベント運営と会場運営業務 | イベント運営(広義と狭義の運営)の基本、会場運営の組織と業務内容のポイントを学ぶ。 (第4章第11・12節) |
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| 12 | 第12回 | イベントの調査研究Ⅰ | イベントの調査レポートをもとに、少人数のグループワークを行う。調査内容およびグループディスカッションの内容をワークシートに整理する。 | 小テスト2回目実施予定。 |
| 13 | 第13回 | イベントの調査研究Ⅱ | 引き続き、グループワークを行う。ワークシートの内容を精査し、発表資料(スライド)を作成する。 | |
| 14 | 第14回 | イベントの調査研究Ⅲ | グループ発表を行う。様々なイベントの企画力、運営上の課題等を比較検討し、イベントの企画・制作への理解を深める。 | |
| 15 | 第15回 | イベントの調査研究Ⅳと総括 | 引き続き、グループ発表を行う。総括として、グループワークを含む、授業の振り返り、イベント・マネジメントの重要事項を確認する。 |