シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/08 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
貿易論Ⅱ/Trade TheoryⅡ
授業コード
/Class Code
B601341001
ナンバリングコード
/Numbering Code
BACe641
開講キャンパス
/Campus
ポートアイランド
開講所属
/Course
経営学部/Business Administration
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
月2(後期)/MON2(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
浅居 孝彦/ASAI TAKAHIKO
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
浅居 孝彦/ASAI TAKAHIKO 経営学部/Business Administration
授業の方法
/Class Format
対面授業(講義)
授業の目的
/Class Purpose
「貿易論Ⅱ」では、貿易の仕組みや貿易取引についての専門的な知識を身につけることを目的としている。具体的には、貿易取引の相手探しから輸出・輸入までのそれぞれの段階で必要な書類・手続きについて学習する。

この科目は、経営学部がDPに掲げる「社会のグローバル化に対応して、国際社会の一員たる自覚を持ち、異文化圏の人々と交流するのに必要な言語ならびに文化に関する基礎的な知識と素養を修得する」ことを目指す。
到 達 目 標
/Class Objectives
(1)貿易実務で必要な書類・手続きが説明できる。
(2)日本貿易実務検定協会の主催する「貿易実務検定C級」の問題が解ける。
授業のキーワード
/Keywords
契約交渉、インコタームズ、船積書類、信用状取引、輸出実務、輸入実務
授業の進め方
/Method of Instruction
基本的に講義中心で進めるが、授業内で理解度確認のための問題演習を行う。
履修するにあたって
/Instruction to Students
前期に「貿易論Ⅰ」を履修済みであることが望ましい。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
授業で学習した内容を繰り返し復習すること。その上で、理解できなかった内容がある場合は次回の授業時に質問できるように整理しておくこと。復習と質問内容の整理のために1〜2時間程度の事後学習をすることが望ましい。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
課題の説明・指示は授業内に行う。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
授業内課題(40%)、授業内試験(60%)で評価する。
テキスト
/Required Texts
池田隆之[2023]『サクッとわかる貿易実務(第5版)』ネットスクール出版
参考図書
/Reference Books
池田隆之[2024]『サクッとわかる貿易実務問題集(第5版)』ネットスクール出版

*「貿易実務検定」の受験を検討している場合は、テキストに加えて上記の参考図書を利用して学習することが望ましい。
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 貿易取引の全体像 輸出・輸入における貨物・お金・書類の流れを含めた貿易取引の全体像について学習する。
2 第2回 契約交渉を始めるまで 貿易のリスク、取引の準備について学習する。
3 第3回 契約交渉(1):商品・運送条件 契約交渉の流れと契約内容(商品・運送条件)について学習する。
4 第4回 契約交渉(2):保険条件 契約内容(保険条件)について学習する。
5 第5回 契約交渉(3):価格条件、インコタームズ インコタームズの各条件について学習する。
6 第6回 契約交渉(4):決済条件、船積書類 荷為替手形決済・信用状決済の仕組み、船積書類の役割について学習する。
7 第7回 契約成立と許認可取得 輸出・輸入に関する規制と法令、許認可の取得について学習する。
8 第8回 決済準備 為替予約、信用状の発行依頼、信用状の受領について学習する。
9 第9回 貨物保険 貨物保険の付保について学習する。
10 第10回 船積準備 船積準備の手続きと通関業務の依頼の流れ、船荷証券の流通の仕組みについて学習する。
11 第11回 輸出通関と船積作業 輸出通関手続き、コンテナ船・在来船の船積作業の流れについて学習する。
12 第12回 輸出代金の決済 輸出代金の決済の手続きと流れについて学習する。
13 第13回 輸入代金の決済 輸入代金の決済の手続きと流れについて学習する。
14 第14回 輸入通関と荷受作業 コンテナ船・在来船の荷受作業、輸入通関手続きの流れについて学習する。
15 第15回 「貿易論Ⅱ」のまとめ、授業内試験 「貿易論Ⅱ」で学習した内容を総復習した上で、授業内試験を実施する。

科目一覧へ戻る