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| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
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開講科目名 /Class |
基礎演習Ⅱ/Basic Seminar Ⅱ |
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授業コード /Class Code |
B600822020 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
BACa405/DSCa405 |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
経営学部/Business Administration |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
金1(後期)/FRI1(AUT.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
山田 耕/YAMADA KO |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 山田 耕/YAMADA KO | 経営学部/Business Administration |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(演習) |
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授業の目的 /Class Purpose |
このゼミでは、インターネットの仕組みや技術的基盤を理解しながら、現代社会における情報発信の意義と手法を実践的に学びます。インターネットの構造や通信の仕組み、Web(World Wide Web)の発展とその応用についての理解を深めることが、本ゼミの中心的な学びとなります。インターネットは今や個人の情報収集・発信だけでなく、企業活動、行政サービス、教育、医療など、社会のあらゆる分野で活用されており、その中核となるのがWebページです。Webページは、企業にとっては商品・サービスの顔であり、顧客との最初の接点となる重要なコミュニケーション手段です。また、個人にとっても意見や知識、活動を広く伝えるための基盤となっています。本ゼミの前半から10回目講義(予定)までは、インターネットとWebの基礎について学んだ上で、HTML・CSS・JavaScriptといったフロントエンド技術を用いて、実際にWebページを制作することを学びます。11回目講義(予定)からは、自らテーマを決めてインタビューを行い、その内容をWebページにまとめるという実践的な活動を通じて、情報を的確に伝える力を養います。記事作成にあたっては、インタビューの準備や質問設計といった基礎技術を学びながら、内容を完成させていきます。自分の言葉で社会に向けて情報を発信する力は、現代の情報社会で非常に重要なスキルであり、あらゆるビジネスやコミュニケーションの場面で求められています。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
HTML、CSS、JavaScriptを使用してフロントエンドのWebアプリケーションを理解することを目標とする。その上で、記事作成を通じて、自分の意見を他者の視点と比較しながら多角的に検証し、論理的に文章を考える力「論理的思考力」と議論する力「コミュニケーション能力」、書く力「表現力」を高めていきましょう。これらの力はあらゆるビジネスシーンではもちろんのこと、プライベートでも役立つスキルです。単に教科書ベースので知識習得にとどまらず、実社会で起きていることを取材することによって、実態を把握し、さらにそれを取りまとめることで、最終的に実践的な提案力を養うことを目標にしています。 |
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授業のキーワード /Keywords |
HTML、CSS、JavaScript、インタビュー、ライティング力 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
HTMLなどの学習は主に座学となります。ただし、Webページを作りながらとなりますので、ノートPCをお持ちください。講義後半では、グループワークまたは個人でのレジュメによる報告を中心に進めていきます。必要に応じてディスカッションを行い、その理解を深めていきます。履修者の数に応じて、内容を(どこを重点的に行うかという意味で)柔軟に変更していきます。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
全講義数の3分の1以上欠席した場合、単位を取得することはできません。また、大学が認めていない事由による遅刻は減点の対象とします。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
授業で取り扱うテーマに関する配布資料以外の文献や、新聞記事やニュース等に目を通し、提示されたテーマに関して事前に論点を把握しておいてください(少なくとも60分)。その際には、インターネットや図書館を活用して、重要なキーワードの意味をまとめ(30分程度)、わからない部分について調べておいてください。また、社会で起こっている様々なことに関心を持ち、視野を広げるようにしてください(少なくとも60分)。授業内で伝えた課題に取り組むことはもちろんだが、それに関連した事項についての学習にも積極的に取り組んでください。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
最終的に提出される「基礎演習論文」と演習内で少なくとも一回課されるレポートで評価します。基礎演習論文は、論文としての体裁が整っているか、演習での議論を反映した内容を備えているかによって評価していきます。基礎演習論文を提出しない場合は、基礎演習を不合格とする場合がありますのでご注意ください。また、演習への出席、授業態度、課題の達成度、議論への取り組み、課題提出などを総合的に評価します。 |
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テキスト /Required Texts |
資料は講義内で必要に応じて指示、もしくはその一部を配布します。 |
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参考図書 /Reference Books |
Capybara Design 竹内直人・竹内瑠美、これだけで基本がしっかり身につく HTML/CSS&Webデザイン1冊目の本、翔泳社、2021 Mana、1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座、SBクリエイティブ、2019 千貫りこ、プロのコーディングが身につくHTML/CSSスキルアップレッスン、翔泳社、2023 Mana、1冊ですべて身につくJavaScript入門講座、SBクリエイティブ、2023 CodeMafia 外村将大、独習JavaScript、翔泳社、2021 高田泰/MBビジネス研究班、新聞記事に学ぶ文章の書き方。新聞に隠された「魔法」で、伝える力は確実に上達する。、まんがびと 、2018 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | イントロダクション | 本講義の予定を説明します。 | |
| 2 | 第2回 | インターネットの仕組み1 | なぜWebページを見ることができるのか、webアクセシビリティとは何か、といった仕組みを見ていきます。 | |
| 3 | 第3回 | インターネット上の情報をマネジメントすること | TCP/IPとは何か、企業が有する情報データとして何があるのか、といったことを話します。 | |
| 4 | 第4回 | HTML5の基礎知識 | HTMLの基礎を勉強します。 | |
| 5 | 第5回 | CSSの基礎知識 | CSSとは何かを勉強していきます。 | |
| 6 | 第6回 | HTML5/CSSを扱ってみようその1:HTMLの構造について | HTMLとCSSを使ってWebページを作っていきます。 | |
| 7 | 第7回 | HTML5/CSSを扱ってみようその2:タグを使ってみよう | HTMLとCSSを使ってWebページを作っていきます。 | |
| 8 | 第8回 | JavaScriptとは | JavaScriptについて説明していきます。 | |
| 9 | 第9回 | JavaScriptを扱ってみようその1:入力ダイアログを出してみよう | JavaScriptの基本的な仕組みと、その中でも特に「ユーザーからの入力を受け取る方法」を学びます。具体的には、「アラート(alert)」や「プロンプト(prompt)」と呼ばれる仕組みを勉強します。 | |
| 10 | 第10回 | JavaScriptを扱ってみようその2:if-elseを使ってみよう | 条件分岐というプログラミングの基本的な考え方を理解していきます。 | |
| 11 | 第11回 | JavaScriptを扱ってみようその3:画像の切り替えをしてみよう | ーザーの操作によってWebページ上の画像を動的に変えるという体験を通して、JavaScriptの基本的なDOM操作やイベント処理の理解を深めていきます。 | |
| 12 | 第12回 | 文章の書き方基礎 | 文章の書き方を勉強していきます。 | |
| 13 | 第13回 | インタビューの仕方 | インタビューをする方法を学び、どのような質問をすべきかを考えていきます。 | |
| 14 | 第14回 | 文章の作成 | 演習として、各々の記事を発表してもらいます。 | |
| 15 | 第15回 | 最終討論 | これまで学んだことに関する内容の確認を行う。 |