シラバス参照
| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
|
開講科目名 /Class |
基礎経済学Ⅱ/Basic Economics Ⅱ |
|---|---|
|
授業コード /Class Code |
B001071001 |
|
ナンバリングコード /Numbering Code |
BACe203/DSCg205 |
|
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
|
開講所属 /Course |
経営学部/Business Administration |
|
年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
|
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
|
曜日・時限 /Day, Period |
月1(後期)/MON1(AUT.) |
|
単位数 /Credits |
2.0 |
|
主担当教員 /Main Instructor |
浅居 孝彦/ASAI TAKAHIKO |
|
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
|
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
|---|---|
| 浅居 孝彦/ASAI TAKAHIKO | 経営学部/Business Administration |
|
授業の方法 /Class Format |
対面授業(講義) |
|---|---|
|
授業の目的 /Class Purpose |
「基礎経済学Ⅱ」では、マクロ経済学の基礎的な理論を学習することで、経済政策を理論的に説明できるようになることを目的としている。具体的には、国民経済計算、財市場、貨幣市場、財政政策・金融政策の効果について学習する。 この科目は、経営学部がDPに掲げる「経営・経済に関する基礎的な知識や幅広い仕事に求められる作法を修得し、これを土台として企業を始めとした多様な組織の健全な経営に活用できる高度な専門知識と実践的な課題解決力を修得する」ことを目指す。 |
|
到 達 目 標 /Class Objectives |
(1)マクロ経済学の基礎的な理論が理解できる。 (2)マクロ経済学の理論を用いて現実の経済政策を説明できる。 |
|
授業のキーワード /Keywords |
GDP(国内総生産)、財市場、貨幣市場、IS-LMモデル、財政政策、金融政策 |
|
授業の進め方 /Method of Instruction |
基本的に講義中心で進めるが、授業内で理解度確認のための問題演習を行う。 |
|
履修するにあたって /Instruction to Students |
履修するにあたって予備知識は必要としない。しかし、毎回の授業で学習する内容を一つひとつ確実に理解することが求められる。理解できなかった内容がある場合は、質問をするか、テキスト・参考図書で学習することで理解できるように努めること。 |
|
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
授業で学習した内容を繰り返し復習すること。その上で、理解できなかった内容がある場合は次回の授業時に質問できるように整理しておくこと。復習と質問内容の整理のために1〜2時間程度の事後学習をすることが望ましい。 |
|
提出課題など /Quiz,Report,etc |
課題の説明・指示は授業内に行う。 |
|
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業内課題(40%)、授業内試験(60%)で評価する。 |
|
テキスト /Required Texts |
家森信善[2021]『マクロ経済学の基礎(第2版)』中央経済社 |
|
参考図書 /Reference Books |
マンキュー, N. G.[2024]『マンキュー マクロ経済学Ⅰ 入門篇(第5版)』東洋経済新報社 *その他の参考図書については適宜授業時に紹介する。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 第1回 | イントロダクション | 「基礎経済学Ⅱ」で学習する内容、履修上の注意、成績評価の方法について説明する。 | |
| 2 | 第2回 | マクロ経済学と日本経済 | マクロ経済変数(経済成長率、失業率、物価、株価、国際収支、外国為替レート)について学習する。 | |
| 3 | 第3回 | GDP(国内総生産) | GDPの概念、三面等価について学習する。 | |
| 4 | 第4回 | 消費と貯蓄 | 家計の消費行動、消費関数について学習する。 | |
| 5 | 第5回 | 企業の投資 | 投資の決定要因、投資関数について学習する。 | |
| 6 | 第6回 | 政府の支出 | 日本の財政の状況、財政の役割について学習する。 | |
| 7 | 第7回 | 総需要と均衡所得 | 45度線分析について学習する。 | |
| 8 | 第8回 | 乗数理論 | 乗数効果について学習する。 | |
| 9 | 第9回 | 貨幣 | 貨幣の役割、信用創造のメカニズム、貨幣の需要について学習する。 | |
| 10 | 第10回 | 貨幣市場 | 貨幣市場における需要と供給、金利の関係について学習する。 | |
| 11 | 第11回 | 金融政策 | 金融政策の手段について学習する。 | |
| 12 | 第12回 | IS-LMモデル(1) | 財市場の均衡とIS曲線について学習する。 | |
| 13 | 第13回 | IS-LMモデル(2) | 貨幣市場の均衡とLM曲線について学習する。 | |
| 14 | 第14回 | IS-LMモデルを使った分析 | IS-LMモデルの枠組みを利用して、財政・金融政策が金利や所得に与える影響について学習する。 | |
| 15 | 第15回 | 「基礎経済学Ⅱ」のまとめ、授業内試験 | 「基礎経済学Ⅱ」で学習した内容の総復習をした上で、授業内試験を実施する。 |