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| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
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開講科目名 /Class |
国際経済学Ⅰ/International Economics Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
B000262001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
経営学部/Business Administration |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
火4(前期)/TUE4(SPR.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
加藤 善昌/KATO YOSHIMASA |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 加藤 善昌/KATO YOSHIMASA | 経営学部/Business Administration |
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授業の方法 /Class Format |
講義 |
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授業の目的 /Class Purpose |
国際経済学について基礎的な理論、特に比較優位やそれに関する理論等のミクロ経済学的な理論を説明します。特に、経済分析の基本的な考え方と、社会経済に対して経済理論にもとづく理解の習得を重要視します。そして、これらを通じて、経営学部のディプロマ・ポリシー (DP) の「社会のグローバル化に伴って、国際社会の一員としての自覚を持ち、異文化圏の人々と交流するのに必要な知識と技能を学修する」ことを目指します。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
1. ほとんどのテキストで扱われる国際経済学のミクロ経済学的な用語について、理解と説明ができるようになる (知識) 。2. 授業で扱う話題の政策上の意義や学術的動向について、自主的に調べる (習慣・態度) 。3. 比較優位・関税・市場競争に関する基本的な問題が解けるようになる (技能) |
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授業のキーワード /Keywords |
比較優位・関税・市場競争 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
講義中心で行う。ただし、授業で扱う話題に関する質問は授業中でも積極的に対応する。また、理解度を確認するために小テストを抜き打ちで行う。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
この授業では数学を使う。授業でも適宜補足するが、中学校から高校1年生程度の数学を復習しておくと理解が進むので、復習を推奨する。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業中に行う小テストを30%、期末に行う課題を70%として評価する。 |
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テキスト /Required Texts |
基本的にはスライドと板書で説明する予定である |
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参考図書 /Reference Books |
ポール・クルーグマン他著, 『クルーグマン国際経済学 理論と政策 上:貿易編』, 丸善出版,ISBN:978-4-621-30057-2 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | ガイダンス | ガイダンスとともに、この授業でどのようなことを扱うかを説明する。 | |
| 2 | 第2回 | 数学的補足 | 連立方程式を中心として、経済学で使う数学の復習を行う。 | |
| 3 | 第3回 | ミクロ経済学的補足 (1) | ミクロ経済学において重要な基礎的概念である、消費者理論について補足する。 | |
| 4 | 第4回 | ミクロ経済学的補足 (2) | ミクロ経済学において重要な基礎的概念である、生産者理論について補足する。 | |
| 5 | 第5回 | 重力モデル | 国際間の貿易を表す簡単なモデルの重力モデルについて説明する。 | |
| 6 | 第6回 | 比較優位 | 貿易において最も基本的な概念である比較優位について説明する。 | |
| 7 | 第7回 | 一般均衡 | 二国二財モデルの一般均衡分析について説明する。 | |
| 8 | 第8回 | 特殊要素 | ストルパー・サミュエルソン定理について説明する。 | |
| 9 | 第9回 | ヘクシャー・オリーンの定理 | 比較優位の理由でもあるヘクシャー・オリーンの定理について説明する。 | |
| 10 | 第10回 | レオンチェフのパラドックス | ヘクシャー・オリーンの定理の反証であるレオンチェフのパラドックスについて説明する。 | |
| 11 | 第11回 | ゲーム理論 | ミクロ経済学において重要な分析ツールであるゲーム理論について解説する。 | |
| 12 | 第12回 | 関税 | 関税が与える経済的影響について説明する。 | |
| 13 | 第13回 | 貿易とゲーム理論 | 国際貿易についてゲーム理論の観点から説明する。 | |
| 14 | 第14回 | メリッツモデル | 生産性について拡張的な見解を持つ理論であるメリッツモデルについて説明する。 | |
| 15 | 第15回 | まとめ | この授業のまとめについて述べる。 |