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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/08 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
人間形成実践Ⅰ/Practical Studies of Personal Development Ⅰ
授業コード
/Class Code
B509401001
ナンバリングコード
/Numbering Code
HASc237
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
人文学部/Humanities and Sciences
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
前期/SPRING
曜日・時限
/Day, Period
金2(前期)/FRI2(SPR.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
大西 慎也/OONISHI SHINYA
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
大西 慎也/OONISHI SHINYA 人文学科/Humanities
授業の方法
/Class Format
講義と実践的演習(対面授業)
授業の目的
/Class Purpose
この授業は、DP「1、複数の分野の基礎知識を教養として身につけている。」と関係する。さらに教職志望者はDP「9、学部教育と融合した教職教育をとおして、学校教育の目的や目標、地域社会の課題を理解し、さまざまな要求や問題解決に取り組み、生徒の知識や技能、主体的・協働的に学習に取り組む態度の育成を図る教員として活躍できる。」ことを目指す。
子どもにとっての学校教育の意義を理解し、実際の学校現場を訪問することをとおして、学校教育の実際を知り、子どもへの支援的関わりをとおして、子ども理解や子どもへの支援の在り方について実践的に学ぶことを目的とする。具体的には、近隣の明石市立松が丘小学校を12回程度訪問し、教育活動に参加し、その経験を反省的に文章化することで深めることを目的とする。

本授業の目的に関わって留意すべきことは以下のとおりである。
教育指導というのは、他者を指導するという意味で「教育」の最も基本的な態度であり、生涯学習社会という「学習」機能が尊重される時代においては、なお一層重要な機能として活用されるべきものである。また、教育指導は実践的な学習活動でもある。その意味で、学生が教育指導を行うことは極めて重要な学びの場を持つということになる。実際の教育指導においては、さまざまな困難な面が生じることが多い。そこで、教育指導者になろうとする者は、「指導する」ということの意味を体験的・実践的に理解する必要がある。学校にはそれぞれに教育課程があり、地域性があることも留意する必要がある。そのことをふまえての実習となることを理解して欲しい。
到 達 目 標
/Class Objectives
〇学校現場での取組についての理解を深める。 
〇教育指導者としての立場から、学校における教育課題が見えるようになる。 
〇教育指導の意義と方法について実践的に分かる。 
〇児童や教員との人間関係を構築することができる。
授業のキーワード
/Keywords
学校現場の理解、児童・生徒の発達的特徴への理解、特別な支援を要する児童・生徒への支援
授業の進め方
/Method of Instruction
この授業は、松が丘小学校への移動を伴う。本学での1講時終了後集合し、松が丘小学校へ移動する。そして、松が丘小学校の4校時に時間に教育活動に参加する。その後、本学へと帰校する。移動は徒歩であり、15~20分程度の時間を要する。
履修するにあたって
/Instruction to Students
本講義は、松が丘小学校の先生方、児童の皆さんの協力により実現するものである。履修者には、そのことを踏まえて取り組んでもらう。松が丘小学校に準備していただく関係から、体調不良など特別な事情がない限り、欠席は想定していない。また、児童から見れば、履修者は教師と同じような存在であることを自覚した身だしなみで参加する必要がある(詳細は、初回講義時に説明する)。
大学とは異なり、小学校は大雨警報発令時の場合などにも休校になる。小学校が休校であるものの、大学は通常の講義日となっている場合には、大学において講義を実施する。ただし、自身の安全を優先し、自治体の指示に従って行動すること。緊急を要する連絡は、学内情報サービスの掲示板を通じて行う。
質問がある人は、sonishi@human.kobegakuin.ac.jpまで。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
学校での実習を充実した内容に高めるため、授業での子どもとのふれあいや働きかけについての反省的省察、さらにはこれを充実したものとするための、子どもの発達についての学習など、1週あたり3時間程度の予復習が必要となる。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
最終的に総括レポートを提出する。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
〇総括レポート50%
 評価の視点は、講義内容を正確に踏まえ、どれだけ省察的に深められているか、事実の記述、それへの意見・感想、どうすべきであったか(反省点)、自分自身の今後の在り方の記述内容などを規準に評価する。詳細な評価基準は講義で説明する。
〇授業参加度50%
 松が丘小学校での取組の様子から判断する。自主的、意欲的、積極的に関わることを重視して評価する。詳細な評価基準は講義で説明する。
テキスト
/Required Texts
なし
参考図書
/Reference Books
適宜紹介する。
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 オリエンテーション 講義の目標、内容、進め方、評価について説明する。
2 第2回 教育指導とは 教育指導の考え方と技法について講義する。具体例について考え、実践的教育指導の技法を講義する。 
3 第3回 学校現場での教育指導① 学校現場での実習に参加する。学校現場をよく観察し、そこにおける人間関係について理解する。あわせて、関係者との人間関係作りに努める。
4 第4回 学校現場での教育指導② 学校現場での実習に参加する。学校現場をよく観察し、そこにおける人間関係について理解する。あわせて、関係者との人間関係作りに努める。
5 第5回 学校現場での教育指導③ 学校現場での実習に参加する。学校現場をよく観察し、そこにおける人間関係について理解する。あわせて、関係者との人間関係作りに努める。
6 第6回 学校現場での教育指導④ 学校現場での実習に参加する。学校現場をよく観察し、そこにおける人間関係について理解する。あわせて、関係者との人間関係作りに努める。
7 第7回 学校現場での教育指導⑤ 学校現場での実習に参加する。学校現場をよく観察し、そこにおける人間関係について理解する。あわせて、関係者との人間関係作りに努める。
8 第8回 学校現場での教育指導⑥ 学校現場での実習に参加する。学校現場をよく観察し、そこにおける人間関係について理解する。あわせて、関係者との人間関係作りに努める。
9 第9回 学校現場での教育指導⑦ 学校現場での実習に参加する。学校現場をよく観察し、そこにおける人間関係について理解する。あわせて、関係者との人間関係作りに努める。
10 第10回 学校現場での教育指導⑧ 学校現場での実習に参加する。学校現場をよく観察し、そこにおける人間関係について理解する。あわせて、関係者との人間関係作りに努める。
11 第11回 学校現場での教育指導⑨ 学校現場での実習に参加する。学校現場をよく観察し、そこにおける人間関係について理解する。あわせて、関係者との人間関係作りに努める。
12 第12回 学校現場での教育指導⑩ 学校現場での実習に参加する。学校現場をよく観察し、そこにおける人間関係について理解する。あわせて、関係者との人間関係作りに努める。
13 第13回 学校現場での教育指導⑪ 学校現場での実習に参加する。学校現場をよく観察し、そこにおける人間関係について理解する。あわせて、関係者との人間関係作りに努める。
14 第14回 学校現場での教育指導⑫ 学校現場での実習に参加する。学校現場をよく観察し、そこにおける人間関係について理解する。あわせて、関係者との人間関係作りに努める。
15 第15回 教育課題の分析とその体験的理解の成果発表 学校実習での自らの教育指導体験を省察し、個人でリフレクションシートを作成する。その内容を踏まえ、履修者同士で対話することを通して学びを深めるとともに、全体まとめとして、教員が講評をしてまとめる。

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