シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/08 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
実践演習Ⅱ/Practical Seminar Ⅱ
授業コード
/Class Code
B509211018
ナンバリングコード
/Numbering Code
HASa204
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
人文学部/Humanities and Sciences
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
火2(後期)/TUE2(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
松村 淳/MATSUMURA JUN
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
松村 淳/MATSUMURA JUN 人文学科/Humanities
授業の方法
/Class Format
対面授業(演習)
授業の目的
/Class Purpose
本講義は、幅広く地域を対象としながら、人々がそこで豊かに暮らし、働き、学んでいくために必要な要素やそれを阻害する地域課題について知り、解決のための方法を考えていくための授業です。
地域社会学、都市社会学といった社会学の知識をベースにしながら、具体的な事例を取り上げ、座学とフィールドワークを混ぜ合わせることで立体的な学びを実施します。
本講義は、人文学部ディプロマポリシー(DP)4,5,6,7に関わるものです。
到 達 目 標
/Class Objectives
1.都市社会学、地域社会学の基礎を身につけること
2.神戸市の地域課題の現状を知ること
3.学んだことを適切にまとめ、レポートを作成できるようになること
授業のキーワード
/Keywords
フィールドワーク、インタビュー、地域活性化、観光、社会課題、持続可能な社会のあり方、コモンズ、空き家、里山・里海
授業の進め方
/Method of Instruction
教員は基本的にはパワーポイントや視聴覚資料を用いながら授業を行います。
学生と教員、学生同士のディスカッションも取り入れた授業とします。
最大で二回の学外フィールドワークを実施します。
履修するにあたって
/Instruction to Students
卒論の研究対象として、地域の課題、地域活性化、空き家、里山、神戸の自然といったキーワードを考えている方はぜひ履修してください。
学外フィールドワークを実施します。土日に実施する可能性が高いので予定の調整をお願いします。
※フィールドワークには農作業体験も含まれる可能性があります。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
各回授業の事前・事後に2時間程度とします。事前の時間外学習は授業で紹介する文献を読んだり、ウェブサイトの記事を読んだりしておくこと。
授業後は、授業内容を振り返るとともに、関⼼を持った内容に関しては積極的に書籍や論文などに⽬を通し、理解を深めるようにしてください。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
毎回授業後にコメントをムードルにて提出してもらいます。
次回授業で提出されたコメントの講評などのフィードバックを行います。
最終課題としてレポートの提出が課されます。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
授業のコメントシート30%
最終レポート70%
コメントシートの評価基準は、当日の授業の内容を踏まえた感想や疑問点が書かれていること。
期末レポートの評価基準は到達目標の1〜3です。
【重要】出席重視です。4回以上欠席されると成績評価の対象とはなりませんので気をつけてください。
テキスト
/Required Texts
松村淳『愛されるコモンズをつくる』(2023)晃洋書房。
参考図書
/Reference Books
田村 誠邦 (編集, 著), 加藤 悠介 (編集, 著), 橋田 竜兵 (編集, 著), 樋口 秀 (編集, 著), 森田 芳朗 (編集, 著)『建築・まちづくりのための 空き家大全』(2024)学芸出版社。
加藤優一『銭湯から広げるまちづくり: 小杉湯に学ぶ、場と人のつなぎ方』(2023)学芸出版社。
西智弘 (著, 編集),『社会的処方: 孤立という病を地域のつながりで治す方法』(2020)学芸出版社。
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 ガイダンス 演習内容や計画の説明、受講者の自己紹介などを行います。
2 第2回 都市社会学の基礎1 地域や都市をみるための重要な視点となる都市社会学の概念について基本的な部分を学習します。
3 第3回 都市社会学の基礎2 地域や都市をみるための重要な視点となる都市社会学の概念について基本的な部分を学習します。
4 第4回 地域社会学の基礎1 地域や都市をみるための重要な視点となる地域社会学の概念について基本的な部分を学習します。
5 第5回 地域社会学の基礎2 地域や都市をみるための重要な視点となる地域社会学の概念について基本的な部分を学習します。
6 第6回 コモンズという場所 「古くて新しい概念」であるコモンズについて、具体的な事例を挙げながらその概念の今日的な意味について考えていきます。
7 第7回 教員個別訪問 専攻演習を選択する際の参考にするため、次年度に専攻演習を担当する教員から直接話を聞く機会を設ける。関心を持った教員のもとを訪れ、それぞれのゼミの内容について理解を深める。個別訪問は第7 回の週の木曜5 時限目に実施する。
8 第8回 キャリア形成支援行事 全ゼミ合同でおこなわれるキャリア支援に関する説
明会に参加する。3年次のインターンシップにむけて、志望する業界や職種の把握や
選択を進めるとともに、大学での学習と結びつけつつ将来設計を確認する。
9 第9回 フィールドワーク 神戸市西区木津地区におけるフィールドワークを実施する。※農作業体験 土日に実施するので予定の確保をお願いします。
10 第10回 フィールドワーク 神戸市長田区新長田地域、神戸市垂水区塩屋地区にてフィールドワーク 土日に実施するので予定の確保をお願いします。
11 第11回 選書ツアー 最終課題で発表する文献の選書のための図書館ツアーを実施。借りてきた図書を報告する。
12 第12回 フィールドワークレポートの発表 フィールドワークのレポートを発表します。
13 第13回 文献発表1 一人ずつプレゼンテーションを実施する。
14 第14回 文献発表2
一人ずつプレゼンテーションを実施する。
15 第15回 ポートフォリオの作成 半期の授業を振り返り、ポートフォリオを作成します。

科目一覧へ戻る