シラバス参照
| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
|
開講科目名 /Class |
実践演習Ⅱ/Practical Seminar Ⅱ |
|---|---|
|
授業コード /Class Code |
B509211012 |
|
ナンバリングコード /Numbering Code |
HASa204 |
|
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
|
開講所属 /Course |
人文学部/Humanities and Sciences |
|
年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
|
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
|
曜日・時限 /Day, Period |
火2(後期)/TUE2(AUT.) |
|
単位数 /Credits |
2.0 |
|
主担当教員 /Main Instructor |
福島 あずさ/FUKUSHIMA AZUSA |
|
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
|
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
|---|---|
| 福島 あずさ/FUKUSHIMA AZUSA | 人文学科/Humanities |
|
授業の方法 /Class Format |
対面授業(演習、学外フィールドワーク) |
|---|---|
|
授業の目的 /Class Purpose |
本演習は、「農業を通じてみる自然」を取り上げ、自然・人文地理学的調査を行います。人文学部ディプロマポリシー(DP)4,5,6,7に関わり、文献および現地調査を通じて人と自然の関わりについて考えることを目的とします。また、グループワークと現地の方との交流を通じて、社会的な場において多様な価値観を尊重しつつ、自ら設定した課題を論理的に分析することで、問題解決へと導くことができるような、創造性や表現力を養います。 後期は神戸市西区(伊川谷地区)を調査対象地として、1−2回のフィールドワークを実施し、自然環境と人間との関わりについて、特に農業の持続可能性に着目した文献調査と現地調査を行う予定です(対象地が変わることがあります)。 |
|
到 達 目 標 /Class Objectives |
1. 地域の特徴を概観し、問いを立てる(情報を整理する)。 2. 現地での観察から考察する(独自の視点を得る) 3. 地域の抱える問題点に気づく(課題を発見する)。 余力があれば、 4. 今後の地域の展望について考える(課題解決に向けた提言をする)。 |
|
授業のキーワード /Keywords |
フィールドワーク、農業、里山、自然環境、持続可能な暮らし |
|
授業の進め方 /Method of Instruction |
事前調査メモの作成(個別)、現地調査でのフィールドノート作成(個別)、調査結果発表(グループごと)の順に作業を進めます。 |
|
履修するにあたって /Instruction to Students |
中学・高校地理の教科書や資料集から、日本の農業とその自然条件(気候・地形・土壌など)等に関する内容について確認して授業に臨むとよいでしょう。 11-12月中の日曜日に、神戸市内での現地調査(日帰り)を行います。(2025年は10月26日または11月9日ごろを予定しています) 交通費、体験料等が別途かかります(自宅から集合場所までの交通費、体験料等)。 |
|
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
レポート作成などの課題、グループでの打ち合わせなどを時間外に行う必要があります。(進捗に応じ、週2-5時間程度) ポートフォリオの作成(3-6時間程度) |
|
提出課題など /Quiz,Report,etc |
事前調査メモの作成(個別) 現地調査でのフィールドノート作成(個別) 調査結果発表(グループごと) 授業内で評価ポイントの説明及び、コメントをフィードバックします。 |
|
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
①提出課題(3つ合わせて35点満点) ②現地調査への参加(35点満点) ③グループワークへの参加(30点満点) により評価します。 ①の評価内訳は以下の通りです。 ・事前調査レポート 15点満点 到達目標の1をどれだけ達成しているか ・フィールドノート 10点満点 到達目標の2をどれだけ達成しているか ・発表(スライド作成と口頭発表、質疑を合わせて) 10点満点 到達目標1〜4をどれだけ達成しているか。 評価ポイント等については授業内でも提示しコメントします。 ②は欠席の場合0点になりますが、代替案を提示するので、それを実施した場合は加点します。 ③は主体的に参加しているかどうかを評価します。 |
|
テキスト /Required Texts |
なし。適宜資料を配布(moodleを使う予定) |
|
参考図書 /Reference Books |
適宜紹介します。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 第1回 | ガイダンス | 演習のガイダンスを行います。自己紹介をします。 まず全員で里山に関する情報収集を行います。 |
|
| 2 | 第2回 | 調査方法1 | まず神戸市内の農業の概要について学びます。つぎに現地での調査方法(観察、聞き取り等)について学んでいきます。 | |
| 3 | 第3回 | 調査方法2 | 調査方法のつづき。地図を使った分析、測器を使った調査方法を学びます。 | |
| 4 | 第4回 | 調査地についての事前調査 | 事前調査の内容をまとめてメモを作成します。 | |
| 5 | 第5回 | 事前調査レポート提出、現地調査計画 | 事前調査のまとめと現地調査の計画をします。 | |
| 6 | 第6回 | 現地調査(授業外の日曜日) | 現地調査に行きます。現地でフィールドノートを取り、写真や映像などの記録をくまなく取ります。 | |
| 7 | 第7回 | 教員個別訪問 | 専攻演習を選択する際の参考にするため、次年度に専攻演習を担当する教員から直接話を聞く機会を設ける。関心を持った教員のもとを訪れ、それぞれのゼミの内容について理解を深める。個別訪問は第6回の週の木曜5時限目に実施する。 | |
| 8 | 第8回 | キャリア形成支援行事 | 全ゼミ合同でおこなわれるキャリア支援に関する説明会に参加する。3年次のインターンシップにむけて、志望する業界や職種の把握や選択を進めるとともに、大学での学習と結びつけつつ将来設計を確認する。 | |
| 9 | 第9回 | 資料の整理 | 現地でとったフィールド・ノートなどの資料を整理します。 整理した資料をもとに、更に詳しく文献やインターネット等で追加調査をします。 |
|
| 10 | 第10回 | 調査のまとめ1 | ウェブや文献で追加調査を進め、調査結果をまとめていきます。 | |
| 11 | 第11回 | 調査のまとめ2 | グループ内で、各自が気がついたことを議論し、調査結果をまとめます。 | |
| 12 | 第12回 | 発表準備 | グループごとに発表準備を行います。 | |
| 13 | 第13回 | 調査結果発表 | グループごとに調査結果を発表(プレゼンテーション)します。 | |
| 14 | 第14回 | 調査のまとめ | 発表の予備日。総評とまとめを行います。 | |
| 15 | 第15回 | ポートフォリオ | 各自で作成したポートフォリオを確認します。 |