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| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
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開講科目名 /Class |
実践演習Ⅰ/Practical Seminar Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
B509201017 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
HASa203 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
人文学部/Humanities and Sciences |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
火2(前期)/TUE2(SPR.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
曽我部 愛/SOGABE MEGUMI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 曽我部 愛/SOGABE MEGUMI | 人文学科/Humanities |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(演習) |
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授業の目的 /Class Purpose |
博物館を訪れた際に、私たちが目にする展示物は資料・史料と呼ばれ、歴史を復元し歴史像を構築する材料となるものです。日本の歴史をかたちづくるさまざまな資料・史料を読み解きながら、史料講読を通じた歴史研究の方法を学びます。 この授業は人文学部DP4・5・6・7に対応した科目です。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
本授業は、次の3点を目標とします。 1.資料・史料の種類とその特徴を理解することができる。 2.資料・史料の基本的な読み方を理解することできる。 3.史料講読を基礎とした歴史研究の方法理解することができる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
歴史、日本史、史料、資料 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
演習形式を主としながらも、必要に応じて講義形式を取り入れながら授業を進めます。 授業内でグループに分かれて作業をすることもあります。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
日本史に興味をもって意欲的に参加してください。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
次回の授業に関する課題を課しますので、予習をしておいてください。(予習時間 1時間) 授業プリントなどを参考に復習してください。(復習時間 1時間) |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
毎回課題を課します。提出された課題は添削の上、返却します。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業への参加態度(提出物・グループワークへの参加態度・他学生の発表に対する質疑)50%、発表50%で総合的に判断します。 |
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テキスト /Required Texts |
なし(授業内でプリントを配布します) |
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参考図書 /Reference Books |
授業内で適宜紹介します。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | オリエンテーション | 授業の進め方や、授業であつかう史料・資料について説明します。 | |
| 2 | 第2回 | 古文書を知る① | 公家と天皇の文書について、その内容・特徴を考えます。 | |
| 3 | 第3回 | 古文書を知る② | 武家の文書の特徴について、その内容・特徴を考えます。 | |
| 4 | 第4回 | 古文書を知る③ | 「文書が残る」ということについて、偶然残った古文書の存在から考えます。 | |
| 5 | 第5回 | 古文書を知る④ | 起請文や一揆状などさまざまな契約書について、そこに込められた意味を考えます。 | |
| 6 | 第6回 | 古文書を知る⑤ | 伊達政宗や織田信長など戦国大名の文書の特徴について考察します。 | |
| 7 | 第7回 | 古文書を知る⑥ | 戦国時代から近世への変化を、豊臣秀吉の文書を事例に考えます。 | |
| 8 | 第8回 | 絵画資料を読む① | 有名な神護寺所蔵「伝源頼朝像」などの肖像画を事例に、絵画資料について考えます。 | |
| 9 | 第9回 | 絵画資料を読む② | 「洛中洛外図屏風」や参詣曼荼羅を事例に、絵画資料の利用を考えます。 | |
| 10 | 第10回 | 刀剣書を読む | 応永30年(1423)に書写された刀剣書「銘尽」や江戸幕府8代将軍徳川吉宗の命によって編纂された刀剣書「享保名物帳」について考えます。 | |
| 11 | 第11回 | ゼミ紹介行事1 | 専攻演習配属の準備として、次年度に専攻演習を担当予定の教員によるゼミの紹介を聞く | |
| 12 | 第12回 | ゼミ紹介行事2 | 専攻演習配属の準備として、次年度に専攻演習を担当予定の教員によるゼミの紹介を聞く。 | |
| 13 | 第13回 | 受講生の発表① | これまでの史料・資料に関する授業を踏まえて、受講生が発表を行います。 | |
| 14 | 第14回 | 受講生の発表② | これまでの史料・資料に関する授業を踏まえて、受講生が発表を行います。 | |
| 15 | 第15回 | ポートフォリオの作成 | 授業を振り返り、ポートフォリオを作成します。 |