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| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
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開講科目名 /Class |
実践演習Ⅰ/Practical Seminar Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
B509201016 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
HASa203 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
人文学部/Humanities and Sciences |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
火2(前期)/TUE2(SPR.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
北村 厚/KITAMURA ATSUSHI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 北村 厚/KITAMURA ATSUSHI | 人文学科/Humanities |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(演習) |
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授業の目的 /Class Purpose |
この演習では、「グローカル・ヒストリー」の実践を行う。演習の目的は、学部DP4、5、6、7と対応する。 歴史について学ぶ際に身近なところから着想を得ることは、私たちの知的興味を喚起するうえでとても重要です。しかし世界史を学ぶ際にどうやって身近な問題として捉えるのか。この問題について近年注目されているのが、「グローカル・ヒストリー」という考え方です。地域(ローカル)から世界(グローバル)を歴史的に考えるグローカル・ヒストリーの視点は、開港地である兵庫県・神戸市で学ぶ学生にとって最適です。自分たちでテーマと史料収集を進め、同時に歴史学の考え方や方法を身につけます。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
1.地域から世界史を考えることができる。 2.歴史について自ら課題を発見し、史料を収集し、事実関係を明らかにすることができる。 3.グループで協力し合って研究発表を行うことができる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
グローカル・ヒストリー 歴史学 史料 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
教員による概念説明、グループ学習とスライドによる構想発表、各グループが選んだグローカルなテーマに基づくフィールドワーク調査、ポスター発表など、様々な方法でゼミを進めていきます。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
受講前にテキストを購入しておくこと。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
グローカル・ヒストリー研究の調査や発表準備のために毎週2~3時間程度の授業時間外活動を必要とします。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
グローカル・ヒストリーのプロット報告ではスライドとともにレジュメを作成し、グループで印刷します。報告者以外にも課題を課します。最終的にポスター発表を行います。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
グローカル・ヒストリーのポスター発表30%、報告レジュメの内容評価30%、報告と論点20%、報告以外での議論20%の割合で総合的に評価します。評価の基準は「到達目標がどの程度達成されているか」です。 |
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テキスト /Required Texts |
なし |
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参考図書 /Reference Books |
桃木至朗・藤村泰夫・岩下哲典編著『地域から考える世界史―日本と世界を結ぶ』勉誠出版、2017年 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | ガイダンス | 最初に顔合わせとして自己紹介とグループトークをします。ゼミのスケジュールとその目的について説明をします。 | |
| 2 | 第2回 | 「グローカル・ヒストリー」の考え方 | ゼミの主要テーマとして、教員が用意した「グローカル・ヒストリー」実践ワークを行います。 | |
| 3 | 第3回 | 文献史料の探し方 | グローカル・ヒストリーを実践するために、どのような文献や史料を探し、活用すればよいのかを具体的な実践とともにレクチャーします。さらにグループ決めを行い、どのような「グローカル・ヒストリー」に取り組むか、方向性を考えます。 | |
| 4 | 第4回 | グローカル・ヒストリー事例学習1 | グローカル・ヒストリーの実践に関連する論文を皆で読み、議論します。 | |
| 5 | 第5回 | グローカル・ヒストリー事例学習2 | 引き続き、グローカル・ヒストリーの実践に関連する論文を皆で読み、議論します。 | |
| 6 | 第6回 | グローカル・ヒストリー事例学習3 | 引き続き、グローカル・ヒストリーの実践に関連する論文を皆で読み、議論します。 | |
| 7 | 第7回 | グローカル・ヒストリー事例学習4 | 引き続き、グローカル・ヒストリーの実践に関連する論文を皆で読み、議論します。 | |
| 8 | 第8回 | 「グローカル・ヒストリー」プロット発表1 | 各グループのグローバル・ヒストリーのテーマをスライドで発表してもらいます。 | |
| 9 | 第9回 | 「グローカル・ヒストリー」プロット発表2 | 引き続き、各グループのグローバル・ヒストリーのテーマをスライドで発表してもらいます。 | |
| 10 | 第10回 | 「グローカル・ヒストリー」プロット発表3 | 引き続き、各グループのグローバル・ヒストリーのテーマをスライドで発表してもらいます。 | |
| 11 | 第11回 | ゼミ紹介行事1 | 専攻演習配属の準備として、次年度に専攻演習を担当予定の教員によるゼミの紹介を聞く | |
| 12 | 第12回 | ゼミ紹介行事2 | 専攻演習配属の準備として、次年度に専攻演習を担当予定の教員によるゼミの紹介を聞く | |
| 13 | 第13回 | フィールドワーク | 各グループによるフィールドワークの経過報告をしてもらいます。 | |
| 14 | 第14回 | 「グローカル・ヒストリー」ポスター作製 | 「グローカル・ヒストリー」のポスター作製を行います。 | |
| 15 | 第15回 | 「グローカル・ヒストリー」ポスター発表会 | 「グローカル・ヒストリー」のグループ発表会を行います。 |