シラバス参照
| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
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開講科目名 /Class |
実践演習Ⅰ/Practical Seminar Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
B509201003 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
HASa203 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
人文学部/Humanities and Sciences |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
火2(前期)/TUE2(SPR.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
松村 淳/MATSUMURA JUN |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 松村 淳/MATSUMURA JUN | 人文学科/Humanities |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(演習) |
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授業の目的 /Class Purpose |
本講義は、幅広く地域を対象としながら、人々がそこで豊かに暮らし、働き、学んでいくために必要な要素やそれを阻害する地域課題について知り、解決のための方法を考えていくための授業です。 地域社会学、都市社会学といった社会学の知識をベースにしながら、具体的な事例を取り上げ、座学とフィールドワークを混ぜ合わせることで立体的な学びを実施します。 本講義は、人文学部ディプロマポリシー(DP)4,5,6,7に関わるものです。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
1.都市社会学、地域社会学の基礎を身につけること 2.神戸市の地域課題の現状を知ること 3.学んだことを適切にまとめ、レポートを作成できるようになること |
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授業のキーワード /Keywords |
フィールドワーク、インタビュー、地域活性化、観光、社会課題、持続可能な社会のあり方、コモンズ、空き家、里山・里海 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
教員は基本的にはパワーポイントや視聴覚資料を用いながら授業を行います。 学生と教員、学生同士のディスカッションも取り入れた授業とします。 最大で二回の学外フィールドワークを実施します。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
卒論の研究対象として、地域の課題、地域活性化、空き家、里山、神戸の自然といったキーワードを考えている方はぜひ履修してください。 ※フィールドワークは土日に実施することになる可能性が高いです。事前に日程を伝えますのでスケジュール調整をお願いします。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
各回授業の事前・事後に2時間程度とします。事前の時間外学習は授業で紹介する文献を読んだり、ウェブサイトの記事を読んだりしておくこと。 授業後は、授業内容を振り返るとともに、関⼼を持った内容に関しては積極的に書籍や論文などに⽬を通し、理解を深めるようにしてください。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
毎回授業後にコメントをムードルにて提出してもらいます。 次回授業で提出されたコメントの講評などのフィードバックを行います。 最終課題としてレポートの提出が課されます。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業のコメント30% 最終レポート70% コメントシートの評価基準は、当日の授業の内容を踏まえた感想や疑問点が書かれていること。 期末レポートの評価基準は到達目標の1〜3です。 【重要】出席重視です。4回以上欠席されると成績評価の対象とはなりませんので気をつけてください。 |
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テキスト /Required Texts |
松村淳『愛されるコモンズをつくる』(2023)晃洋書房。 |
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参考図書 /Reference Books |
田村 誠邦 (編集, 著), 加藤 悠介 (編集, 著), 橋田 竜兵 (編集, 著), 樋口 秀 (編集, 著), 森田 芳朗 (編集, 著)『建築・まちづくりのための 空き家大全』(2024)学芸出版社。 加藤優一『銭湯から広げるまちづくり: 小杉湯に学ぶ、場と人のつなぎ方』(2023)学芸出版社。 西智弘 (著, 編集),『社会的処方: 孤立という病を地域のつながりで治す方法』(2020)学芸出版社。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 第1回 | ガイダンス | 演習内容や計画の説明、受講者の自己紹介などを行います。 | |
| 2 | 第2回 | 都市社会学の基礎1 | 地域や都市をみるための重要な視点となる都市社会学の概念について基本的な部分を学習します。 | |
| 3 | 第3回 | 都市社会学の基礎2 | 地域や都市をみるための重要な視点となる都市社会学の概念について基本的な部分を学習します。 | |
| 4 | 第4回 | 地域社会学の基礎1 | 地域や都市をみるための重要な視点となる地域社会学の概念について基本的な部分を学習します。 | |
| 5 | 第5回 | 地域社会学の基礎2 | 地域や都市をみるための重要な視点となる地域社会学の概念について基本的な部分を学習します。 | |
| 6 | 第6回 | コモンズという場所 | 「古くて新しい概念」であるコモンズについて、具体的な事例を挙げながらその概念の今日的な意味について考えていきます。 | |
| 7 | 第7回 | フィールドワーク1 | 西区木津地区の農村にて田植え体験を実施する。 | |
| 8 | 第8回 | フィールドワーク2 | 神戸市長田区新長田地域、神戸市垂水区塩屋地区にてフィールドワーク | 土日に実施するので予定の確保をお願いします。 |
| 9 | 第9回 | フィールドワークレポートの発表 | 二度のフィールドワークのレポートを発表します。 | |
| 10 | 第10回 | 選書ツアー | 最終課題で発表する文献の選書のための図書館ツアーを実施。借りてきた図書を報告する。 | |
| 11 | 第11回 | 教員個別訪問1 | 専攻演習を選択する際の参考にするため、2年生全員が次年度専攻演習を担当する教員から直接話を聞く機会を設ける。関心を持った教員のもとを訪問し、それぞれのゼミの内容について理解を深めます。 | |
| 12 | 第12回 | 教員個別訪問2 | 専攻演習を選択する際の参考にするため、2年生全員が次年度専攻演習を担当する教員から直接話を聞く機会を設けます。関心を持った教員のもとを訪問し、それぞれのゼミの内容について理解を深めます。 | |
| 13 | 第13回 | 文献発表2 | 一人ずつプレゼンテーションを実施する。 | |
| 14 | 第14回 | 文献発表3 |
一人ずつプレゼンテーションを実施する。 | |
| 15 | 第15回 | ポートフォリオの作成 | 半期の授業を振り返り、ポートフォリオを作成します。 |