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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/08 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
基礎演習/Basic Seminar
授業コード
/Class Code
B505632015
ナンバリングコード
/Numbering Code
HASa102
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
人文学部/Humanities and Sciences
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
水2(後期)/WED2(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
鈴木 遥/SUZUKI HARUKA
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
鈴木 遥/SUZUKI HARUKA 人文学科/Humanities
授業の方法
/Class Format
対面授業(演習)
授業の目的
/Class Purpose
 フィールドワークとは、対象とする社会や文化、特定の人々について、観察をしたり、人々から話を聴いたり、時には調査者自らが活動に参加することなどを通じて理解しようとする活動です。本演習では有瀬キャンパス周辺地域を主対象として、フィールドワークを実施します。その中では、ビデオカメラによる撮影、撮影した映像の編集といった作業を取り入れます。本演習は、フィールドワークを活用した研究を行うための基礎の位置づけにあります。
 本演習は人文学部の学部共通科目に属し、人文学部のDPのうち4「獲得した知識と体験と技能を活用して、自らが設定した課題や問題点を論理的な分析と考察をとおして解決・解明へと導くことができる」、5「相手の意見を正確に理解し、自分の考えや意見を口頭や文章で的確に表現することができる」、6「情報に潜む危険性を認識したうえで、情報通信技術等を用いて情報を適正につかみ、伝えることができる」、7「多様な他者と共存して、異なった価値観を尊重し、積極的に交流・協働できる」に関連した導入科目です。
到 達 目 標
/Class Objectives
1. フィールドワークの概念や方法が理解できる。
2. 見聞きした情報を整理し、個人情報などに配慮し正確に文章および映像で表現することができる。
授業のキーワード
/Keywords
フィールドワーク、有瀬キャンパス周辺、お祭り、映像
授業の進め方
/Method of Instruction
 フィールドワークの方法と対象地域の概要を学んだのち、グループに分かれて、調査テーマを決めます。その後、グループごとにフィールドワークを実施します。グループでの活動は、教員が適宜サポートをします。
履修するにあたって
/Instruction to Students
 有瀬キャンパス周辺地域で行われるお祭りに参加します。雨天の場合には、別の地域行事に参加予定です。この活動をする中で、映像の撮影を行います。フィールドワークの面白さを皆で共有できればと思っています。

 
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
 聞き取り調査やお祭りの日程によっては、演習時間外にフィールドワークを行う可能性があります。その場合は演習日を振り替えます。授業時間外に必要な学修は、主として関連文献を読むことです。一回あたり1時間以上を予定しています。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
 グループごとに映像作品を作成します。ゼミ生全員がフィールドワークおよび映像分析によるレポートを作成します。これらの提出物に基づき、この演習を通して学習してきた知識の理解を問い、到達目標についてできているようになっているかどうかを判断します。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
レポート(50%)と授業中の活動(50%)にもとづいて評価します。評価項目と配分は、以下のとおりです。
(1)レポートの評価項目
・課題の理解 50%
・思考の深さ 10%
・書く努力 40%

(2)授業中の活動の評価項目
・積極的参加 50%
・グループワーク力 30%
・プレゼン力     20%
テキスト
/Required Texts
なし
参考図書
/Reference Books
適宜紹介します。
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 オリエンテーションとグループ分け 演習内容や計画の説明、受講者の自己紹介などを行う。
2 第2回 フィールドワークの方法とお祭りに向けた準備 フィールドワークとは何かを説明する。10月第2週末に予定されているお祭りに向けて、映像機材の使用方法、当日の担当順、撮影時の個人情報への配慮などを確認する。
3 第3回 お祭りへの参加 稲爪神社のお祭りに参加し、映像撮影を行う。お祭りの日程については適宜周知する。
4 第4回 撮影した映像の整理と編集 グループごとにメンバー全員の映像を持ち寄り、編集作業を行う。
5 第5回 撮影映像の編集 引き続き、映像の編集を行う。
6 第6回 撮影映像の発表 グループごとに映像の発表を行う。三田ゼミと合同で実施予定である。
7 第7回 映像作品の分析1 すべての映像作品を見直し、住民と学生の関係性について分析する。
8 第8回 映像作品の分析2 すべての映像作品を見直し、住民と学生の関係性について分析する。
9 第9回 映像作品の分析に関する議論 映像作品における住民と学生の関係性について、全員の分析をもとに議論する。
10 第10回 映像人類学作品の鑑賞 映像人類学の作品を鑑賞し、住民と撮影者の関係性を分析する。
11 第11回 第10回の分析に関する議論 分析内容を一人ずつ発表し、全員の分析をもとに議論する。
12 第12回 大学周辺地域の歴史に関する文献を読む 大学周辺地域、特に大蔵谷地域の歴史に関する文献を読む。
13 第13回 レポートの作成1 お祭りへの参加、映像作品の分析、文献調査の結果をレポートにまとめる。
14 第14回 レポートの作成2 お祭りへの参加、映像作品の分析、文献調査の結果をレポートにまとめる。
15 第15回 ポートフォリオの作成とまとめ ポートフォリオを作成し、演習全体のふりかえりを行う。

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