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| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
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開講科目名 /Class |
基礎演習/Basic Seminar |
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授業コード /Class Code |
B505632005 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
HASa102 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
人文学部/Humanities and Sciences |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
水2(後期)/WED2(AUT.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
山下 晃平/YAMASHITA KOUHEI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 山下 晃平/YAMASHITA KOUHEI | 人文学科/Humanities |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(演習) |
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授業の目的 /Class Purpose |
・本演習では、テーマを「美学のレッスン—美・芸術・感性について考える」として、美学や芸術学という研究領域を知り、考えることを目的とします。目の前の風景に感動すること、何かに想いを寄せること、そして芸術に魅了されることなど、様々な美的範疇や美的経験について考えるための方法論を学習します。授業では、美学概説を経てから、各自がテーマを選定し、互いの調査発表を通して、美学への理解を深めます。 ・本演習はディプロマ・ポリシー4.5.6.7.に対応しています。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
・専門的な情報や資料に向き合う姿勢を習得する。 ・美学研究のための基礎的な知識を習得し、自分の言葉で説明することができる。 ・他者の意見や考えを客観的に考察し、また自身の意見を伝えることができる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
美学入門、芸術学基礎、芸術史、情報収集、プレゼンテーション |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
・まずは美学という研究領域についての概説を通して、美・芸術・感性に向き合う姿勢を学びます。 ・また批評文について学び、客観的に言葉にして伝える方法論について学びます。 ・授業課題として、美学的なテーマを例示するので、各自が関心のあるテーマを選定し、情報収集を行い発表します。意見交換を通して情報を共有し、美学(感性論)という研究方法について理解を深めます。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
・美学・芸術学という研究領域について知ってみたい、研究してみたいという方に向けた入門編になります。 ・演習なので積極的な姿勢が求められます。責任をもって課題に取り組み、発表すること。 ・美術史との関わりも深いため、西洋美術に関する授業を併せて受講するとよい。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
事前学習(1週あたり60分以上) ・参考文献や関連書籍にあたり、美学的な思考・知識について理解を深める。 ・発表に向けた準備を進める。 事後学習(1週あたり60分以上) ・他の発表を踏まえながら、美学的な視点や要点について整理し直す。 ・発表後に、意見を踏まえながら、発表原稿を精査する。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
・授業時に研究発表のためのプレゼンテーション準備をします。(2回行います) ・最終レポートとして、精査した原稿を提出します。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
・授業参加度(課題への取り組み、意見交換)20% ・授業内課題(プレゼンテーション)50% ・期末レポート課題(修正原稿の提出)30% *5回以上欠席すると単位取得はできない。 |
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テキスト /Required Texts |
適宜、レジュメや資料を配布する。 |
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参考図書 /Reference Books |
・酒井紀幸・山本恵子『美/学』トランスアート、2006年。 ・原田平作、神林恒道(編)『芸術の楽しみ やさしい芸術学』晃洋書房、1999年(第3刷) ・美学会(編)『美学の事典』丸善出版、2020年。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | オリエンテーション | 授業内容や発表課題について説明する。美学・芸術学についての関心について意見交換を行う。 | |
| 2 | 第2回 | 美学入門のための概説 | 美学と芸術学という研究領域の特徴や関係性を学ぶ。 | |
| 3 | 第3回 | 美学について考える | 美学についての理解を深めるために、「美学」に関する短い文章を講読する。 | |
| 4 | 第4回 | テーマの選択と研究準備 | 研究発表に向けたテーマを選定する。美・芸術・感性に関する資料を確認しながら、関心のあるテーマを選ぶ。 | |
| 5 | 第5回 | 発表原稿準備1 | 担当したテーマに対して、資料を整理し、まとめる。 | |
| 6 | 第6回 | 発表原稿準備2 | 発表に向けて情報を整理し、プレゼンテーションのための準備を行う。 | |
| 7 | 第7回 | 第1回目発表(1) | 担当者がプレゼンテーションを行う。意見交換を通して、テーマについての理解を深め、ブラッシュアップのための情報を整理する。 | |
| 8 | 第8回 | 第1回目発表(2) | 担当者がプレゼンテーションを行う。意見交換を通して、テーマについての理解を深め、ブラッシュアップのための情報を整理する。 | |
| 9 | 第9回 | 第1回目発表(3) | 担当者がプレゼンテーションを行う。意見交換を通して、テーマについての理解を深め、ブラッシュアップのための情報を整理する。 | |
| 10 | 第10回 | 批評文を読む1 | 芸術に関する批評文を講読し、客観的な文章や相手に分かりやすく伝えることについての理解を深める。 | |
| 11 | 第11回 | 批評文を読む2 | 展覧会に関する批評文を講読し、客観的な文章や相手に分かりやすく伝えることについての理解を深める。 | |
| 12 | 第12回 | 第2回目発表(1) | 担当者がプレゼンテーションを行う。質疑応答を通して、発表内容を精査し、期末レポートに向けた準備を進める。 | |
| 13 | 第13回 | 第2回目発表(2) | 担当者がプレゼンテーションを行う。質疑応答を通して、発表内容を精査し、期末レポートに向けた準備を進める。 | |
| 14 | 第14回 | 第2回目発表(3) | 担当者がプレゼンテーションを行う。質疑応答を通して、発表内容を精査し、期末レポートに向けた準備を進める。 | |
| 15 | 第15回 | まとめ | 基礎演習全体を振り返って、美学に取り組むための要点を整理し、ポートフォリオを作成する。 |