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| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
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開講科目名 /Class |
人文入門演習/Introductory Seminar |
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授業コード /Class Code |
B505622011 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
HASa101 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
人文学部/Humanities and Sciences |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
水2(前期)/WED2(SPR.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
白方 佳果/SHIRAKATA YOSHIKA |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 白方 佳果/SHIRAKATA YOSHIKA | 人文学科/Humanities |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(演習) |
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授業の目的 /Class Purpose |
本科目は人文学部の学部共通科目に属し、人文学部のDPのうち4「獲得した知識と体験と技能を活用して、自らが設定した課題や問題点を論理的な分析と考察をとおして解決・解明へと導くことができる」、5「相手の意見を正確に理解し、自分の考えや意見を口頭や文章で的確に表現することができる」、6「情報に潜む危険性を認識したうえで、情報通信技術等を用いて情報を適正につかみ、伝えることができる」、7「多様な他者と共存して、異なった価値観を尊重し、積極的に交流・協働できる」に関連した導入科目である。 少人数での演習を通して、今後の大学生活及び将来のキャリアについての意識を高めると共に、大学での学修に不可欠なスタディスキルズの習得を目指す。演習形式の特質を活用し、学生相互及び教員との双方向的な活動を行い、コミュニケーション能力の伸張を図る。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
1.高校までの学習との差異を意識し、大学での学びにふさわしいスタディスキルズや思考力・表現力の基礎、授業参加への積極性を身につける(DP5・7に対応)。 2.図書館やインターネットを利用した文献検索など自主的・自発的な学習に必要なスキルを身につけるとともに、それらを活用して自ら設定した問題について調査し、適正な情報に基づいて一定の結論を導けるようになる(DP4・6に対応)。 3.ポートフォリオを作成し、今後の大学生活や将来のキャリアを計画する。 |
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授業のキーワード /Keywords |
スタディスキルズ、ポートフォリオ、キャリア計画、グループワーク、資料検索 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
少人数の演習形式を基本として、さらに小グループに分かれたグループワークを行う。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
「演習」の授業は「ゼミ」とも呼ばれ、高校までの「クラス」に相当する。「演習」は少人数で編成され、グループで作業しながら進めていくことが多い。そうした活動を有意義なものにするためには、各学生が積極的に参加することが必要である。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
提出課題等の復習に加え、担当教員から出された予習課題に取り組むことになるので、約1時間の自主学習が必要である。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
毎回ワークシートか課題の提出が求められる(授業の中で作成・提出する場合と、宿題として課される場合がある)。なお、提出課題については、フィードバックとして、次回の授業時に適宜コメントなどを行い、学修に役立てる。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業への貢献度(質疑・発表など)を30点、課題点を5点×14回の計70点とする。ともに評価の基準は「到達目標がどの程度達成されているか」である。 |
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テキスト /Required Texts |
配布プリント等 |
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参考図書 /Reference Books |
・小笠原喜康(2018)『最新版 大学生のためのレポート・論文術』講談社現代新書2498 ・近藤裕子ほか (2019) 『失敗から学ぶ大学生のレポート作成法』ひつじ書房 ・東京都立高等学校学校司書会ラーニングスキルガイドプロジェクトチーム(編)(2019)『探究に役立つ!学校司書と学ぶレポート・論文作成ガイド』(なるにはBOOKS 別巻)ぺりかん社 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | イントロダクション | 自己紹介を行い、大学での学び方や時間割の組み方、履修登録の方法について理解を深める。 | |
| 2 | 第2回 | 大学生活に向けて | 個別面談を行う。大学生活における目標や時間割を確認する。 | |
| 3 | 第3回 | 大学生活入門1・入学前課題の選考 | 「神戸学院大学自校教育資料」を用いて神戸学院大学及び大学生活の基本について学んだ上で、大学内の施設(図書館・医務室・相談室など)や学内で受けることができる様々なサービスについて理解を深める。その後、入学前課題(課題図書の要約と意見)から優秀作を選考するために、学生自身による投票を行う。 | |
| 4 | 第4回 | 大学生活入門2 | 大学生活において注意すべき点(SNSの使い方やトラブル回避、健康管理や違法薬物の危険性、人権についての考え方やハラスメント防止など)について学び、学内での適切な相談先やサービスについて理解を深める。 | |
| 5 | 第5回 | 人文スタディスキルズ1 | ノートテイキング(話を聞きながらメモ(ノート)を取って内容をまとめる技能)を学ぶ。 | |
| 6 | 第6回 | 人文スタディスキルズ2 | ノートテイキングについてさらに学ぶ。聞いた話の要点をまとめるだけでなく、自分の知識と関連付けることで、自分に役立つノートができることを理解する。 | |
| 7 | 第7回 | 人文スタディスキルズ3 | 学修者の能動的な学修への参加を取り入れたアクティブ・ラーニングを行い、実践的なスタディスキルを身につける。特に学修におけるグループワークの必要性についての理解を深める。 | |
| 8 | 第8回 | 人文スタディスキルズ4 | アクティブ・ラーニングをさらに行い、実践的なスタディスキルを身につける。特に知的コミュニケーションのために必要なグループディスカッションの技法を学んで実践する。 | |
| 9 | 第9回 | 人文スタディスキルズ5 | レポートや論文を作成する場合の準備段階となる資料収集について学ぶ。作成に必要な資料や文献を、図書館やインターネットからどのように探せばよいのかについての理解を深める。 | |
| 10 | 第10回 | 図書館ツアー | ライブラリーツアーを行い、図書館の機能・利用法などについて学ぶ。ゼミごとに指示された日時に図書館の指定場所に集合すること。ツアー後に、人文学部教員の推薦図書や人文の知の推薦図書などを借り、読んでおく(第14回のプレゼンテーション、第15回のポートフォリオ作成時に必要)。 | |
| 11 | 第11回 | キャリア形成支援行事(全体行事) | 1年次生全員が集まり、キャリア支援に関するガイダンスと次週に実施する外部アセスメント受検の説明を受ける。その後、入学前課題の優秀作の表彰式を行う。 | |
| 12 | 第12回 | 学修成果の把握 | 外部アセスメント(GPS-Academic)を受検し、1年次前期における学修の成果を把握する。 | |
| 13 | 第13回 | 人文スタディスキルズ6 | レポートや論文を作成する手順について学ぶ。具体的には、集めた資料や文献の情報をどのように整理・分類して、レポートや論文の構成を考えるのか理解する。 | |
| 14 | 第14回 | 人文スタディスキルズ7 | 人文学部教員・人文の知の推薦図書や新聞記事などを読んで、その内容について紹介するプレゼンテーションを行う。 | |
| 15 | 第15回 | ポートフォリオ作成 | これまでの活動を振り返りながら、各自でポートフォリオを作成し、後期の授業への心構えとする。 |