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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
基礎演習/Basic Seminar
授業コード
/Class Code
B300551013
ナンバリングコード
/Numbering Code
ECOb102
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
経済学部/Economics
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
火2(後期)/TUE2(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
林 隆一/HAYASI RYUUITI
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
林 隆一/HAYASI RYUUITI 経済学部/Economics
授業の方法
/Class Format
演習
授業の目的
/Class Purpose
本講義は演習科目に属し、演習Ⅰ以降の導入と位置づけられる。DP(学位授与方針)「経済問題を総合的に分析できる知識と技能を活用し、国内外において、価値観や意見の異なるさまざまな人と議論し、学びを深め、協働して、社会に役立てることができる」ために、演習Ⅰ以降の本格的なゼミ活動を具体的にイメージしながら、演習での発表などの能動的な態度を体験する。
スマートフォン、ゲーム機、遊園地、お菓子、自動車、ファーストフード、ファストファッションなど現在の「当たり前」は企業が生み出している。これらを生み出した企業事例を踏まえ、企業の定量・定性分析の基礎・フレームワークを身につけることを目的としている。世界を創っている日本を代表する企業、特に兵庫や関西企業を中心としたビジネス・モデルを学ぶことにある。
なお、この授業の担当者は、企業アナリストとして企業分析・評価を19年間経験し、現在は上場企業の社外取締役を兼務する「実務経験のある教員」であり、経済・企業分析などより実践的な観点から上記の内容等を解説するものである。 
到 達 目 標
/Class Objectives
(1)企業活動の基礎知識を身につける(知識)。
(2)レポート作成の基本を身につけ、論理的な議論ができる(技能)。
(3)自分の身近な事柄を、実際の企業活動に結びつけ、興味を持つことができる(態度・習慣)。
授業のキーワード
/Keywords
企業、ビジネスミクロ分析、イノベーション
授業の進め方
/Method of Instruction
テキストに基づく講義を踏まえ、受講生はレポートを各自作成する。
講義では、AI(人工知能)による添削やアドバイスなどを活用しながら進めていく場合がある。
履修するにあたって
/Instruction to Students
第2~4回、第8~10回はZOOMによる遠隔講義を行う場合がある。ただし授業進行状況等により、授業計画を見直す場合は、事前に告知・連絡を行うため注意しておくこと。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
講義で発表を行うため、講義の時間外に、その準備が必要となる。一律には言えないが、概ね2時間程度の学習が必要となる場合がある。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
レポート60%、講義内の発表やコメントなど40%で評価する。原則として欠席・大幅遅刻・迷惑な私語の場合は単位を与えない。病欠などのやむを得ない欠席等の場合は、それをカバーするための追加発表などを求める場合がある。
テキスト
/Required Texts
林隆一『世界を創る日本企業のみかた-ビジネスミクロ分析のすすめ-』大学教育出版、2023年
参考図書
/Reference Books
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 ガイダンス & 第1章 イノベーション 「なぜユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は復活したのか」を学ぶ
2 第2回 第2章 事業環境の変化と企業評価 企業のみかた(定量分析:時価総額、定性分析:SWOT分析)を学ぶ (ZOOMで行う場合がある)
3 第3回  第3章 損益計算書と貸借対照表 損益計算書と貸借対照表の見方を学ぶ (ZOOMで行う場合がある)
4 第4回 第4章 セグメント情報と成長ベクトル イオンのセグメント事例から、成長ベクトルの考え方を学ぶ (ZOOMで行う場合がある)
5 第5回 受講生発表1 各学生が財務諸表(定量分析)を基に発表する
6 第6回 受講生発表2 各学生が財務諸表(定量分析)を基に発表する
7 第7回 受講生発表3 各学生が財務諸表(定量分析)を基に発表する
8 第8回 第5章 経験曲線効果とPPM 「電卓競争」から経験曲線効果とPPMを学ぶ (ZOOMで行う場合がある)
9 第9回 第6章 ポジショニング・アプローチ(1) マクドナルドなどの事例からファイブフォース分析と3つの競争戦略を学ぶ (ZOOMで行う場合がある)
10 第10回 第7章 ポジショニング・アプローチ(2) ユニクロなどの事例からバリューチェーンを学ぶ (ZOOMで行う場合がある)
11 第11回 外部講師 実際の企業家などのお話を聞く。
12 第12回 受講生発表4 受講生が自分の選んだ企業を学んだ理論等で分析し、発表を行う
13 第13回 受講生発表5 受講生が自分の選んだ企業を学んだ理論等で分析し、発表を行う
14 第14回 受講生発表6 受講生が自分の選んだ企業を学んだ理論等で分析し、発表を行う
15 第15回 まとめ 全体のまとめ・補足

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