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| 科目一覧へ戻る | 2025/07/24 現在 |
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開講科目名 /Class |
日本の歴史/Japanese History |
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授業コード /Class Code |
B000971004 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
BACe320/CSSa006/DSCg316/ECOe203/LAWc018/SDMa006 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
経済学部/Economics |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
木1(前期)/THU1(SPR.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
曽我部 愛/SOGABE MEGUMI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 曽我部 愛/SOGABE MEGUMI | 人文学科/Humanities |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(講義) |
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授業の目的 /Class Purpose |
経済学部DP1に対応する目的のもと、この授業では日本の歴史について、古代から近現代まで各時代の基本事項と、それがもたらした影響と変化について学びます。日本の歴史の基本的な流れをアジアと世界の流れのなかで捉え直すことを意識するとともに、私たちが生活する身近な「地域(京阪神)の歴史」と「中央の歴史」の違いについても考えていきます。 またこの授業は教職教育を意識した授業内容となっていますので、将来教員として必要とされる高校日本史の知識を身につけることを目指します。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
本授業は、次の3点を目標とします。 1.日本の歴史の基本的な流れを理解することができる。 2.世界の歴史のなかで日本の歴史を捉えること、日本の歴史における「中央の歴史」と「地域の歴史」の違いを理解することできる。 3.教員採用試験の日本史関連分野に関して必要な知識を身につけることができる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
日本史、教職 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
毎回プリントを配布し、それに基づきながら授業を進めます。授業の最後に、各回の内容に対応した課題を提出してもらいます。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
学習した内容について、高校で使用していた日本史の教科書や資料集を活用しながら復習するなど、積極的な学習を意識してください。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
授業でとりあげる内容について、高校で使用していた日本史の教科書や資料集を参考に自分なりに調べておいてください。(予習時間 2時間) 授業内容を配布プリントなどを参考に復習してください。(復習時間 2時間) |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
毎回、課題を提出してもらいます。課題提出後の授業で、全体に向けてコメントします。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業への参加態度(提出物)70%、第15回に実施する到達度の確認(試験)30%で総合的に判断します。 |
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テキスト /Required Texts |
なし(授業内でプリントを配布します) |
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参考図書 /Reference Books |
授業内で適宜紹介します。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | オリエンテーション | 講義の進め方について説明し、日本史をめぐる現状について概説する。 | |
| 2 | 第2回 | 日本初の統一政権 | 大和政権の誕生から仏教の伝来と“聖徳太子”の登場までの時期について概観する。 | |
| 3 | 第3回 | 難波宮から平安京へ | 奈良時代から平安時代への転換、貴族社会の変化について文化面を含め考察する。 | |
| 4 | 第4回 | 摂関政治から院政へ | 中世の始まりと社会システムの変化を、荘園制や政治形態など多方面から追究する。 | |
| 5 | 第5回 | 治承・寿永の「戦争」と鎌倉幕府の成立 | 平氏政権の成立から治承・寿永の「戦争」を経て、鎌倉幕府の成立までを概観する。 | |
| 6 | 第6回 | 東と西の中世社会 | モンゴル襲来とその影響や、天皇家の分裂(両統迭立)について考察する。 | |
| 7 | 第7回 | 南北朝の動乱と列島社会の分裂 | 後醍醐天皇の登場と鎌倉幕府の滅亡、そして訪れた南北朝内乱について畿内の情勢を中心に考察する。 | |
| 8 | 第8回 | 室町幕府の展開 | 観応の擾乱や南北朝合一を経て確立した室町幕府権力の展開について考察する。 | |
| 9 | 第9回 | 室町幕府の動揺と戦国時代のはじまり | 応仁・文明の乱から戦国時代のはじまりとされる明応の政変までを概観する。 | |
| 10 | 第10回 | 「戦国大名」の登場と 「天下人」の時代 | 織田信長や豊臣秀吉に代表される「天下人」たちの動向を、キリスト教宣教師などの史料などをもとに追究する。 | |
| 11 | 第11回 | 大坂の陣と江戸幕府の成立 | 関ヶ原の戦い、そして戦国時代最後の戦いとされる大坂の陣を経て、確立した江戸幕府について概説する。 | |
| 12 | 第12回 | 江戸幕府の盛衰 | 江戸幕府のシステムや江戸の文化、幕末における諸外国との交渉を考察する。 | |
| 13 | 第13回 | 日本の近代化と国際化 | 近代国家の形成と国際社会、日清・日露戦争をはさんで形成された帝国国家の構造について考察する。 | |
| 14 | 第14回 | 戦時から戦後へ | 国際協調とデモクラシーという両大戦期間の内政と外政の潮流と、第二次大戦後の軍事大国から経済大国への変化までを概観する。 | |
| 15 | 第15回 | 総復習 | これまでの授業内容を総復習し、到達度の確認を行う。 |