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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
財政学/Public Finance
授業コード
/Class Code
B000211002
ナンバリングコード
/Numbering Code
ECOa303/ECOj008
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
経済学部/Economics
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
水1(後期),水2(後期)/WED1(AUT.),WED2(AUT.)
単位数
/Credits
4.0
主担当教員
/Main Instructor
金田 陸幸/KANEDA TAKAYUKI
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
金田 陸幸/KANEDA TAKAYUKI 経済学部/Economics
授業の方法
/Class Format
対面講義
授業の目的
/Class Purpose
本講義は経済学部のディプロマ・ポリシーの「1.経済の歴史や制度に係わる知識を修得し、今日の経済情勢を歴史的・制度的に理解できる。」を目指します。本講義では、日本の財政の現状や基礎知識を身につけるとともに、自発的に財政の課題について考察できるようになることを目的とします。
到 達 目 標
/Class Objectives
現行の制度を学ぶだけでなく、論理的な思考能力を養うことによって、望ましい税制、社会保障制度のあり方について議論できるようになる。また、公務員を志望する学生は、本講義を通じて、公務員試験に必要な財政学の知識を身につける。
授業のキーワード
/Keywords
租税、公債、予算制度、地方財政、社会保障制度
授業の進め方
/Method of Instruction
テキストを用いて、講義形式で授業を行います。
必要に応じて自身でメモを取ることを推奨します。
履修するにあたって
/Instruction to Students
授業中の私語および授業の進行を妨げる行為は一切認めません。私語および迷惑行為を続ける場合には、退出していただくこともあるので注意してください。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
事前学習と事後学習を1時間30分行ってください。事前学習として、事前に資料を読んで予習してください。事後学習として、学んだこと、授業で分からなかったことなどをまとめるようにしてください。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
講義内容の習熟度を確認するために、課題を課すことがある。
課題提出後、翌週の授業中に解説を行う。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
授業で課す課題(20%)、定期試験(80%)で評価します。
課題の提出回数が2/3に満たない場合は成績評価を行わない。
テキスト
/Required Texts
上村敏之・金田陸幸(2025)『トピックスから考える財政学』、新世社
参考図書
/Reference Books
土居丈朗(2021)『入門財政学 第2版』、日本評論社
林宏昭・橋本恭之(2014)『入門地方財政 第3版』、中央経済社
林宜嗣・林亮輔・林勇貴(2019)『基礎コース財政学 第4版』、新世社
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1-2回 イントロダクションおよび日本の財政状況 授業の進め方や評価方法について説明した後、資料を用いて日本の財政の現状を把握する。
2 第3-4回 財政の3機能 財政の3機能について解説する。
3 第5-6回 日本の予算と決算 日本の予算制度と決算制度について解説する
4 第7-8回 財政政策 45度線分析や財政投融資制度について解説する。
5 第9-12回 消費課税 日本の消費課税の制度と理論について解説する。
6 第13-15回 所得課税 日本の所得課税の制度と理論について解説する。
7 第16-17回 法人課税 日本の法人課税の制度と理論について解説する。
8 第18-19回 租税原則 租税原則について解説する。
9 第20-23回 公共財 公共財に関する制度と理論について解説する。
10 第24-25回 社会保障制度 社会保障に関する制度と理論について解説する。
11 第26-27回 財政再建 財政の持続可能性などについて解説する。
12 第28-29回 地方財政 地方財政に関する制度と理論について解説する。
13 第30回 授業のまとめ これまでの授業の総まとめを行う。

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