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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/08 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
情報科学概論 【臨検】/Introduction to Information Science
授業コード
/Class Code
B103531001
ナンバリングコード
/Numbering Code
NMTd001
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
栄養学部/Nutrition
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
前期/SPRING
曜日・時限
/Day, Period
土2(前期)/SAT2(SPR.)
単位数
/Credits
1.0
主担当教員
/Main Instructor
松谷 卓周/matsutani takanori
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
松谷 卓周/matsutani takanori 栄養学部/Nutrition
授業の方法
/Class Format
対面授業(講義)
授業の目的
/Class Purpose
◎本講義は、学部のディプロマ・ポリシー(DP)に基づき、科学的根拠に基づいて人の健康について考察し、保健衛生学の学問領域において適切な判断を下せるようになることを目的とします。
◎情報科学の急速な発展とデジタル技術の進化を背景に、医療分野における情報処理、データ解析、セキュリティの重要性を理解し、実践的な知識を習得します。
◎情報科学の基礎から、医療情報の活用に至るまで、病院情報システムや最新の医療技術の事例を幅広く学び、医療現場での情報リテラシーを向上させることを目指します。
◎本講義の担当者は、臨床検査技師として30年間の実務経験を有し、現在も総合病院に勤務しています。実際の医療機関での業務経験を基に、医療情報システムや検査情報システムがどのように活用されているかを具体的に解説します。
到 達 目 標
/Class Objectives
本講義では、情報科学の基礎 から 医療分野での情報活用 までを学び、学生が以下の行動を取れるようになることを目指します。
・情報科学の基礎概念を理解し、それを医療分野に応用できる。
・コンピュータとネットワークの基本原理を説明し、医療情報システムの仕組みを理解できる。
・医療情報システムの運用やセキュリティの重要性を説明し、適切な対策を考えられる。
・データの取り扱いや解析技術を用いて、医療現場における情報の活用方法を提案できる。
・情報倫理や個人情報保護の概念を理解し、適切な行動をとれる。
また、臨床検査技師としての実務経験を活かし、医療現場での情報システムの具体的な運用についても解説する。
授業のキーワード
/Keywords
2進法、コンピュータの 5 大機能、ハードウェア、ソフトウェア、医療情報システム、電子カルテ、検査情報システム
授業の進め方
/Method of Instruction
講義を中心として進め、重要項目について演習を行う。
履修するにあたって
/Instruction to Students
専門用語や略語等が多いので、毎回予習と復習を行ってください。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
事前にテキストの該当部分を読んでから授業に臨んでください。(30分程度)
講義・実習後の内容について復習すること。(30分程度)
提出課題など
/Quiz,Report,etc
授業毎にミニットペーパーを提出してもらいます。
記載された内容や疑問、質問に対して次の授業時に総評や回答を行います。
また、小テスト形式の課題を与え、提出を求めることがあります。
解答と解説は次の授業時に行います。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
小テスト(知識確認)20%
レポート課題(応用力)30%
最終課題(総合評価)50%
テキスト
/Required Texts
『最新臨床検査学講座 情報科学』 松戸隆之 (医歯薬出版)
参考図書
/Reference Books
『情報活用の基礎(神戸学院大学情報処理センター編)』
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 情報科学の基礎 情報科学の定義、情報理論の基礎(情報量、エントロピー)
2 第2回 コンピュータの構造と情報表現 ハードウェア(CPU、メモリ)、デジタル情報の表現(2進法、文字コード)
3 第3回 ソフトウェアとプログラム OSの役割、アプリケーションソフト、プログラム言語の基本
4 第4回 ネットワークと通信 ネットワークの基礎(TCP/IP、インターネット、セキュリティ)
5 第5回 データベースと情報管理 関係データベース、SQLの基本、データの活用
6 第6回 医療情報システム HIS(病院情報システム)、電子カルテ、PACS、検査部門システム
7 第7回 医療データと情報倫理 医療情報の標準化(DICOM、HL7)、個人情報保護、医療AI
8 第8回 まとめ これまでの学習内容の総括

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