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| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
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開講科目名 /Class |
生物有機化学 【臨検】/Bioorganic Chemistry |
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授業コード /Class Code |
B103241002 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
NMTa003/NSDa005 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
栄養学部/Nutrition |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
火4(後期)/TUE4(AUT.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
橘 淳治/TACHIBANA JUNJI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 橘 淳治/TACHIBANA JUNJI | 共通教育センター |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業による講義と演習形式で実施する。 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、基礎科学群の科目の一つである。 生物有機化学とは、生物学と有機化学の複合領域に属する学問分野で,生体内の炭素を核とする有機分子の反応や相互作用を研究するものです。この分野の柱は,生体分子の化学構造,生化学的特性,酵素を触媒とする生体化学反応機構をあきらかにすることにあります。生物有機化学の重要な項目としては,酵素化学,代謝経路,核酸化学,薬物化学など,分子生物学,医学,薬学,栄養学などの多くの分野に応用され,生命の基本原理を有機分子から明らかにする目的も担っています。 特に本授業は、臨床検査技師のほか管理栄養士,栄養教諭の国家資格修得のため、栄養学部のDPに示す基礎・専門分野の学問知識の修得を目指します。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
1.生物学および生物物理化学を基盤とし、有機化学の知識を統合させ、生物有機化学の観点から臨床検査学を中心に栄養学に関する事象を理解し,また説明できる能力を身に付ける。 2.臨床検査学をはじめ栄養学の実験・実習の基盤となる知識理解と計算力をを身につけ,実践することができる。 3.臨床検査学関連の国家資格取得に対応する生物有機化学の知識を身につける。 |
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授業のキーワード /Keywords |
生物物理化学,生物学,有機化学,臨床検査学 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
講義と演習形式で行う。 授業は2冊の教科書を主な教材として使用し,LMS(授業管理システム:moodle)を用いて授業資料の配布,並びに,課題の提出を求める。 授業課題は,学習者自身の授業の理解度を自己評価すると共に,次回以降の授業において学習者が苦手とする事項については復習的な内容を,また,得意とする事項については発展的な内容を授業に盛り込むという目的がある。 なお,資料の配付と課題の提出は電子ファイル(主にWordとPDF)で行うため,授業においてはパソコンの利用を推奨する。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
栄養学部の「生物物理化学」,共通科目の「生物学概論1,2」ならびに「化学概論1,2」の授業内容の確実な理解を要する。 また,高等学校で履修した,「化学」,「生物」をもう一度復習しておくこと。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
〇「事前学習」として、LMSから講義資料ならびに授業課題をダウンロードし,2冊の教科書と併せて一読しておくこと(45分程度)。 〇「事後学習」として、再度2冊の教科書に目を通し,電子ファイル(WordまたはPDF)で授業課題を作成し,授業日を含めて1週間以内に電子ファイルとしてLMSから提出すること(45分間程度)。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
〇各回15回の授業課題を,電子ファイル(WordまたはPDF)で作成し,授業日を含めて1週間以内にLMSから提出すること。 〇授業に関連したテーマを自身で決め,このテーマについて詳しく論述し,学期末の指定する日時までに電子ファイルでLMSから提出すること。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
次の項目により、学習成績を総合的に100点満点で評価する。 (1)15回の授業課題(30点)。 (2)最終課題(30点)。 (3)学期末試験(40点)。 |
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テキスト /Required Texts |
(1)菅原二三男 監訳(2018):マクマリー生物有機化学「有機化学編」原書8版,丸善出版,ISBN978-4-621-30241-5, 4,500円(税別) (2)実教出版編修部(2024):サイエンスビュー化学総合資料,実教出版,ISBN978-4-407-36314-2,定価990円(税別) ※授業に際しては2冊の教科書を使用するので,第1回授業までに必ず購入しておいて下さい。 |
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参考図書 /Reference Books |
・入村 達郎訳(2018):ストライヤー生化学 (第8版),東京化学同人, ISBN978-4807909292. ・柴崎 正勝 監修(2024):マクマリー 有機化学 -生体反応へのアプローチ-(第3版) ,東京化学同人,ISBN978-4807920693. |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | 生物有機化学とは | ・生物有機化学とは ・有機化学 ・アルカン |
・マクマリー生物有機化学(有機化学編)P.1~21. ・サイエンスビュー化学総合資料 |
| 2 | 第2回 | アルカン | ・アルカンと命名 ・アルカンの性質 アルカンの反応 |
・マクマリー生物有機化学(有機化学編)P.23~36. ・サイエンスビュー化学総合資料 |
| 3 | 第3回 | シクロアルカン | ・シクロアルカン ・シクロアルカンの性質 シクロアルカンの命名 |
・マクマリー生物有機化学(有機化学編)P.37~49. ・サイエンスビュー化学総合資料 |
| 4 | 第4回 | アルケンとアルキン(1) | ・アルケン ・アルキン ・シス-トランス異性 |
・マクマリー生物有機化学(有機化学編)P.50~76. ・サイエンスビュー化学総合資料 |
| 5 | 第5回 | アルケンとアルキン(2) | ・芳香族化合物 ・芳香族化合物の命名 ・抗生物質 |
・マクマリー生物有機化学(有機化学編)P.76~91. ・サイエンスビュー化学総合資料 |
| 6 | 第6回 | 酸素,イオウ,ハロゲン含有化合物(1) | ・アルコール ・フェノール ・アルコールとフェノールの酸性度 |
・マクマリー生物有機化学(有機化学編)P.92~109. ・サイエンスビュー化学総合資料 |
| 7 | 第7回 | 酸素,イオウ,ハロゲン含有化合物(2) | ・エーテル ・チオール,ジオスルフィド ・含ハロゲン化合物 ・立体化学とキラリティー |
・マクマリー生物有機化学(有機化学編)P.109~129. ・サイエンスビュー化学総合資料 |
| 8 | 第8回 | アルデヒドとケトン(1) | ・カルボニル基 ・アルデヒド ・ケトン |
・マクマリー生物有機化学(有機化学編)P.130~137. ・サイエンスビュー化学総合資料 |
| 9 | 第9回 | アルデヒドとケトン(2) | ・アルデヒドの酸化 ・アルデヒドとケトンの還元 ・アルコールの付加 |
・マクマリー生物有機化学(有機化学編)P.138~159. ・サイエンスビュー化学総合資料 |
| 10 | 第10回 | アミン(1) | ・アミンの分類 ・アミンの性質 |
・マクマリー生物有機化学(有機化学編)P.160~167. ・サイエンスビュー化学総合資料 |
| 11 | 第11回 | アミン(2) | ・含窒素複素環化合物 ・アミンの塩基性 ・アルカロイドと薬 |
・マクマリー生物有機化学(有機化学編)P.167~181. ・サイエンスビュー化学総合資料 |
| 12 | 第12回 | カルボン酸と誘導体(1) | ・カルボン酸 ・カルボン酸の名称 ・カルボン酸の性質 |
・マクマリー生物有機化学(有機化学編)P.181~193. ・サイエンスビュー化学総合資料 |
| 13 | 第13回 | カルボン酸と誘導体(2) | ・カルボン酸の酸性度 ・カルボン酸の誘導体 ・カルボン酸エステルとアミド |
・マクマリー生物有機化学(有機化学編)P.193~200. ・サイエンスビュー化学総合資料 |
| 14 | 第14回 | カルボン酸と誘導体(3) | ・カルボン酸エステルの加水分解 ・ポリアミドとポリエステル ・リン酸誘導体 |
・マクマリー生物有機化学(有機化学編)P.201~218. ・サイエンスビュー化学総合資料 |
| 15 | 第15回 | 生物有機化学とヒトのからだ | ・ヒトの健康 ・栄養 ・薬 |
・マクマリー生物有機化学(有機化学編) ・サイエンスビュー化学総合資料 ・補助プリント |