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| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
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開講科目名 /Class |
教職実践演習(中・高教諭) (資格)/Final Seminar on Secondary Schools Teacher Preparation |
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授業コード /Class Code |
G001601003 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
資格用科目/ |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
木2(後期)/THU2(AUT.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
陶山 浩/SUYAMA HIROSHI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 陶山 浩/SUYAMA HIROSHI | 共通教育センター |
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授業の方法 /Class Format |
〇「演習」形式です。(対面授業で実施) 〇教育実習報告会を中心に行います。 ①教育実習校での教育実習の細かい報告 ②教育実習校での研究授業の再現。研究授業で使用した学習指導案、諸資料は活用する ようにしてください。 ③受講生全体からの評価が行われます 〇課題レポートが課せられます。 |
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授業の目的 /Class Purpose |
本講座は教職課程の総括をする講座としての性格が強い。教育実習を終えて教師の途を確固たるものにした受講生を対象にするものである。その意味で教育実習を振り返り、各自の課題を明らかにし、さらにその克服のための専門性の向上を目的とするものである。具体的には教壇に立った時に要求される教師の表現能力(説明力・板書力など)の向上を図るものである。またICT活用の授業について研究し授業案を作成し授業を実践できるなど対応できる能力を育成する。担当講師は中学校に8年間、高等学校に33年間の勤務経験があり、かつ大学の教職教育に13年間携わった実務経験のある教員です。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
①教育実習報告会を通じて、これまでの教職課程で学んだ知識、教授技術などの総まとめができる。 ②将来教員として教壇立った時に自分のスタイルを持つことができる。 ③授業に関心を持ち、学習指導案を作成し、教育現場ですぐに授業を実践できる。 ④様々な教育問題に関心を持ち、教員の立場として考えることができる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
教育実習体験報告 授業見学会 グループ討議 学級経営力 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
〇教育実習を振り返り、自身の体験を報告する。用語の説明・板書技術の向上を図り、各自の授業スタイルを構築する。教育実習で行った同じテーマで模擬授業を行い合評を実施する。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
①教育実習時の自分を振り返る。実習中の資料は保管しておく。反省点問題点を整理しておく ②講義中の入退室は認めません ③20分以上の遅刻者には出席カードは配りません。④授業に臨むに当たり携帯・スマホの電源はOFFにしてください。また飲食物は机上に出さないでください。 ⑤10回以上の出席がなければ評価の対象になりません。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
教育実習で見つかった自身の課題を振り返り克服する方法を考える。実習先で行った研究授業を基礎にさらに授業技術の向上を図るために用語説明力をつける。そのために訓練を行うことが必要である。実習先で行った研究授業を再度行うための準備が3時間必要となる。課題レポートの作成には数時間必要となる。毎回提出する学級経営実践記録についての感想文作成に毎回1時間必要である。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
教育実習体験レポート 教育実習で行った研究授業の再現 学習指導案 授業見学会レポート 授業で課したレポート |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
①定期考査は実施しない。 ②課題レポートを課します。その内容を評価します。30% ③教育実習体験報告会の発表内容とレポート 60% ・実習校での実習内容の詳細な報告 ・実習校での研究授業の再現、研究授業での諸資料(学習指導案など) ・受講生からの評価 ・レポート「教育実習を終えて」 ④毎回配布する出席カードに記入する授業への感想・意見・質問などの内容。10% |
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テキスト /Required Texts |
講師がプリントなどの資料を用意します。 |
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参考図書 /Reference Books |
授業中に随時紹介します。 今井むつみ『学力喪失』岩波新書 高橋雅延『記憶の深層』岩波新書 明治図書月刊『社会科教育』『授業力&学級経営力』 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 1 | オリエンテーション | ①講師紹介②受講生自己紹介③講義のねらいと概要④授業実施要領⑤評価方法⑥振り返りシートの作成 | |
| 2 | 2 | これまでの教職課程を振り返る | ①振り返りシートから改善点の共有を行う。 | |
| 3 | 3 | 教員の使命感・責任感について | ①教育実習から学んだ使命感・責任感について、情報共有する。②教壇に立つにあたっての使命感・責任感の確認 | |
| 4 | 4 | 教員の社会性・対人関係能力について | ①教育実習から学んだ社会性・対人関係能力について、情報共有する。②教壇に立つにあたっての社会性・対人関係能力の確認 | |
| 5 | 5 | 学力をどう高めるか | ①学力の捉え方②わかる学力とできる学力 | |
| 6 | 6 | 学級経営について① | ①教育実習から学んだ学級経営について、情報共有する。②教壇に立つにあったての学級経営について確認 | |
| 7 | 7 | 学級経営について② | ①教育実習から学んだ学級経営について、情報共有する。②教壇に立つにあったての学級経営について確認 | |
| 8 | 8 | 授業実践と分析① | ①知識等の伝達及び生徒とのコミュニケーションの方法について学ぶ。 | |
| 9 | 9 | 授業実践と分析② | ①教材の活用方法について学ぶ。 | |
| 10 | 10 | 授業実践と分析③ | ①授業の形態について、学ぶ。 | |
| 11 | 11 | グループワーク① | ①教育実習を終えて、改善点について協議する。②発表資料の作成 | |
| 12 | 12 | グループワーク② | ①教育実習を終えて、改善点について協議する。②発表資料の作成 | |
| 13 | 13 | グループ別発表① | ①グループ協議を踏まえた発表を行う。②他のグループ発表について、質問ができるように臨む。③発表に対する評価を行う。 | |
| 14 | 14 | グループ別発表② | ①他のグループ発表について、質問ができるように臨む。②発表に対する評価を行う。 | |
| 15 | 15 | 講義を終えて | 全体協議 |