シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/08 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
社会学概論 (資格)/Introduction to Sociology
授業コード
/Class Code
G001051001
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
資格用科目/
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
前期/SPRING
曜日・時限
/Day, Period
火3(前期)/TUE3(SPR.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
中井 良育/NAKAI YOSHIYASU
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
中井 良育/NAKAI YOSHIYASU 心理学部/Psychology
授業の方法
/Class Format
対面授業(講義)
※第4回目講義のみ遠隔授業(オンデマンド授業)
授業の目的
/Class Purpose
社会学の「理念的アプローチ」に則り、さまざまな社会現象に対する「社会学的なものの見方・考え方」の基本的な原理が理解できるようになり、さらには、社会人として幅広い教養を身につけるため、現実の社会問題にアプローチする力が身につくことを目指す。社会学の「一般的包括的な内容を含む」社会学概論とは、社会学が今日到達している学的成果を、特定の内容・領域に偏らず、大まかに網羅するものである。本講義では、まず、「理念的アプローチ」による、社会学的視点と発想、および社会学の重要概念の一般的包括的な解説を授業の主要テーマに設定し、社会の中で身の回りにある事象を観察し、問題の有無を適切に判断し、それを解決することができるようになることを目的とする。

なお、医療福祉法人、社会福祉法人における対人援助職や管理的立場での経験を活かした、実体験に基づく保健・医療・福祉分野を主とした組織・集団、対立と協働の解説を行う。
到 達 目 標
/Class Objectives
1.人間が社会的存在としての側面をもつことを理解できる。(知識)
2.理論的アプローチに則り、社会現象の複合的なとらえ方の有効性を身近な例を挙げて説明できる。(知識)
3.個人の生活とクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の理念を理解し、個々の健康観や健康政策における意義を理解できる。(知識)
4.現代社会における集団と組織のネットワークと協働について理解し、集団や組織内の対立、葛藤の解決に向けたアプローチができる。(知識、態度・習慣)
5.現代社会の諸特徴を理解し、社会の諸課題に対する政策がどのような影響を及ぼすかを考察できる。(知識、技能)
授業のキーワード
/Keywords
現代社会の特徴、ライフスタイル、集団と組織、対立と協働
授業の進め方
/Method of Instruction
講義中心で授業を進めるが、発問に応えてもらったり、グループディスカッションのうえショートレポートをまとめてもらうなどの工夫を取り入れる。
履修するにあたって
/Instruction to Students
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
授業計画の各回で配布されたテキストの箇所を、 丹念に繰り返し読むこと。
事前学習として、以前の回の講義内容を見直し、理解を深めておくこと。(目安として60分)
事後学習として、講義内容を復習し、理解を深めること。(目安として60分)
提出課題など
/Quiz,Report,etc
中間期及び終了時にレポート課題を課す予定である。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
出席カードの記載内容10%、中間レポート(ショートレポート)の内容40%、期末レポート(小論文)50%の割合で総合的に評価する。
テキスト
/Required Texts
必要に応じて資料を配布する。資料はNoogleにて配布するので、該当の講義までに各自ダウンロードして準備すること。
参考図書
/Reference Books
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 授業ガイダンス:シラバスの確認・授業概要 学習方法:講義
準備学習:シラバスを読み、疑問点があれば整理しておく。(約40分)
事後学習:授業内容を復習し、理解を深める。(約60分)
2 第2回 社会学の視点(1) 学習方法:講義
学習内容:社会の構造と機能を理解する。
準備学習:以前の回の授業内容を見直し、理解を深めておく。(約60分) 
事後学習:授業内容を復習し、理解を深める。(約60分)
3 第3回 社会学の視点(2) 学習方法:講義
学習内容:日本社会の特徴と現代社会の課題を理解する。
準備学習:以前の回の授業内容を見直し、理解を深めておく。(約60分) 
事後学習:授業内容を復習し、理解を深める。(約60分)
4 第4回 生活と人生(1) 学習方法:オンデマンド
学習内容:多面的な日常生活の捉え方を理解する。
準備学習:以前の回の授業内容を見直し、理解を深めておく。(約60分) 
事後学習:授業内容を復習し、理解を深める。(約60分)
5 第5回 生活と人生(2) 学習方法:講義
学習内容:生活の諸相と生活の理論を学ぶ。
準備学習:以前の回の授業内容を見直し、理解を深めておく。(約60分) 
事後学習:授業内容を復習し、理解を深める。(約60分)
6 第6回 生活と人生(3) 学習方法:講義
学習内容:ライフスタイル・ライフコース、ライフステージを理解する。
準備学習:以前の回の授業内容を見直し、理解を深めておく。(約60分) 
事後学習:授業内容を復習し、理解を深める。(約60分)
7 第7回 社会の集団・組織(1) 学習方法:講義
学習内容:集団の定義、心理的集団、タスク集団を理解する。
準備学習:以前の回の授業内容を見直し、理解を深めておく。(約60分) 
事後学習:授業内容を復習し、理解を深める。(約60分)
8 第8回 社会の集団・組織(2) 学習方法:講義
学習内容:組織の定義、構造を理解する。
準備学習:以前の回の授業内容を見直し、理解を深めておく。(約60分) 
事後学習:授業内容を復習し、理解を深める。(約60分)
9 第9回 社会の集団・組織(3) 学習方法:講義
学習内容:仮想空間上での組織を理解する。
準備学習:以前の回の授業内容を見直し、理解を深めておく。(約60分) 
事後学習:授業内容を復習し、理解を深める。(約60分)
10 第10回 社会の対立と協働(1) 学習方法:講義
学習内容:さまざまなレベルでの対立・葛藤・紛争を理解する。
準備学習:以前の回の授業内容を見直し、理解を深めておく。(約60分) 
事後学習:授業内容を復習し、理解を深める。(約60分)
11 第11回 社会の対立と協働(2) 学習方法:講義
学習内容:建設的な対立・葛藤解決の方法を理解する。
準備学習:以前の回の授業内容を見直し、理解を深めておく。(約60分) 
事後学習:授業内容を復習し、理解を深める。(約60分)
12 第12回 社会の対立と協働(3) 学習方法:講義
学習内容:保健・医療・福祉分野における葛藤を理解する。
準備学習:以前の回の授業内容を見直し、理解を深めておく。(約60分) 
事後学習:授業内容を復習し、理解を深める。(約60分)
13 第13回 社会の変化と健康(1) 学習方法:講義
学習内容:社会経済構造とライフスタイルの変化を理解する。
準備学習:以前の回の授業内容を見直し、理解を深めておく。(約60分) 
事後学習:授業内容を復習し、理解を深める。(約60分)
14 第14回 社会の変化と健康(2) 学習方法:講義
学習内容:変容する社会と家族の変化を理解する。
準備学習:以前の回の授業内容を見直し、理解を深めておく。(約60分) 
事後学習:授業内容を復習し、理解を深める。(約60分)
15 第15回 総括 学習方法:講義
学習内容:これまでの学びのまとめを行う。
準備学習:全ての回の授業内容を見直し、知識を整理しておく。(約60分)
事後学習:授業内容を復習し、理解を深める。(約90分)

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