シラバス参照
| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
|
開講科目名 /Class |
総合的な学習の時間・特別活動の指導法/特別活動の指導法 (資格)/Teaching Methods of Special Activities |
|---|---|
|
授業コード /Class Code |
G000124003 |
|
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
|
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
|
開講所属 /Course |
資格用科目/ |
|
年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
|
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
|
曜日・時限 /Day, Period |
土1(後期)/SAT1(AUT.) |
|
単位数 /Credits |
2.0 |
|
主担当教員 /Main Instructor |
松井 典夫/MATSUI NORIO |
|
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
|
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
|---|---|
| 松井 典夫/MATSUI NORIO | 人文学部/Humanities and Sciences |
|
授業の方法 /Class Format |
講義、グループディスカッション、授業案発表 |
|---|---|
|
授業の目的 /Class Purpose |
特別活動では「集団や社会の形成者」としての見方・考え方を働かせ、特別活動の教育的意義を理解する。すべての教育活動の基礎となる学級集団作りを中心に望ましい合意形成・意思決定の指導方法を学び、クラブ活動や児童会や学校行事等の基本的な考え方とその計画立案や指導法を習得する。 総合的な学習の時間では、横断的・総合的な課題、地域や学校の特色に応じた課題、児童の興味・関心等に基づく課題について協働的な教育活動を通して、主体的・対話的で深い学びを支援する基礎的知識を学習し、総合的な学習の時間の授業展開に必要な事項を学ぶ。 |
|
到 達 目 標 /Class Objectives |
本授業の到達目標は、以下の4つである。 1.学習指導要領をもとに、学校教育における特別活動の教育課程上の位置づけを踏まえ、特別活動の意義(例、人間関係形成や社会参画、自己実現等)について理解し、説明できる。 2.中等教育段階の特別活動の理論、具体的な実践形態や方法(例、学年の違いによる活動の変化、各教科等との往還的な関連、地域住民や他校の教職員と連携した組織的な対応等)について理解し、説明できる。 3.総合的な学習の時間の教育課程上の意義(例、各教科等の横断的・総合的な学習を通した探究的な見方・考え方や課題発見・解決力の育成等)を理解し、説明できる。 4.総合的な学習の時間に関する指導計画の作成をはじめ、具体的な指導の方法、学習活動の評価に関する知識を身に付け、基礎的な技能を身に付けることができる。 |
|
授業のキーワード /Keywords |
学校・子どもの安全、子どもの命、カリキュラムマネジメント |
|
授業の進め方 /Method of Instruction |
講義を中心に進めるが、意見交流も随時行う。また、授業構想を持ち、発表に備えること。 |
|
履修するにあたって /Instruction to Students |
毎授業中のグループワークや全体発表では、積極的な 意見交流を心がけること。 毎時間の学習内容は、予復習(課題)において関連する 情報収集を積極的に行うこと。 |
|
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
予習については、学習指導要領(解説編)を精読し、疑問点や不明点を明らかにする。(30時間) 復習については、毎授業時に配布された資料等を使用して、知識の確認、整理をする。(30時間) |
|
提出課題など /Quiz,Report,etc |
小レポートはコメントを記載し返却するので、理解を深めること。 |
|
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
評価方法:期末試験と各授業ごとの小レポートをもとに、以下のように総合評価する。 期末レポート60% 小レポート(14回 ) 40% 評価基準:以下の到達レベルをもって合格の最低基準とする。 学習指導要領をもとに、特別活動の意義について、おおむね説明できる。 特別活動の理論を踏まえて、具体的な教育活動を提案できる。 総合的な学習の時間の意義について、おおむね説明できる。 総合的な学習の時間の指導計画について、活動の評価を含めて、立案できる。 |
|
テキスト /Required Texts |
授業者が提示するプレゼンテーション |
|
参考図書 /Reference Books |
中学校学習指導要領、高等学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省) 中学校学習指導要領解説、高等学校学習指導要領解説 特別活動編、総合的な学習の時間編(平成29年6月 文部科学省) |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 第1回 | オープニング | 教育と子どもの命、学校の安全について考える | |
| 2 | 第2回 | 特別活動の歴史と意義 | 特別活動の内容の変遷とその意義について学ぶ | |
| 3 | 第3回 | 教育課程における特別活動の位置 | 特別活動の教育課程の意義付けについて学んでいく。 | |
| 4 | 第4回 | 学級活動とホームルーム活動 | 学習指導要領で定められている内容を理解し、実態について考える | |
| 5 | 第5回 | 児童・生徒会活動、キャリア教育 | 児童会・生徒会活動の目標とキャリア教育について理解する | |
| 6 | 第6回 | 学校行事の目的と内容 | 学校行事の目標と内容について理解する | |
| 7 | 第7回 | 特別活動と子どものWell-Being | 子どものWell-Beingと学校教育について考える | |
| 8 | 第8回 | 総合的な学習の時間の位置づけと育てたい資質・能力 | 総合的な学習の時間における学校教育の上での意義について考え、カリキュラム・マネジメントとの関連について理解する。 | |
| 9 | 第9回 | 総合的な学習の時間の歴史的系譜、年間指導計画作成の考え方 | 創設以前の実践や現在における学校での総合的な学習の時間の進め方、実態について理解する。 | |
| 10 | 第10回 | 総合的な学習の時間の指導計画作成のための対話的な学習活動 | 総合的な学習の時間について、カリキュラム・マネジメントを意識した指導計画を作成するための活動を行い、年間指導計画を作成することができる。 | |
| 11 | 第11回 | 総合的な学習の時間の目標・内容および育成する資質・能力、及び各教科等との関連性 | 総合的な学習の時間において育成したい資質・能力と、現代における学校教育の課題について関連させて考え、理解する。 | |
| 12 | 第12回 | 総合的な学習の時間の授業実践案発表、交流(1) | 総合的な学習の時間の授業実践案を作成し、発表、相互評価を行う。 | |
| 13 | 第13回 | 総合的な学習の時間の授業実践案発表、交流(2) | 総合的な学習の時間の授業実践案を作成し、発表、相互評価を行う。 | |
| 14 | 第14回 | 総合的な学習の時間の授業実践案発表、交流(3) | 総合的な学習の時間の授業実践案を作成し、発表、相互評価を行う。 | |
| 15 | 第15回 | まとめ | 最終レポートを作成し、自己の中でまとめ、振り返る。 |