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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/08 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
人文科学入門A(1年次のみ)/Introduction to Humanities A
授業コード
/Class Code
A005121001
ナンバリングコード
/Numbering Code
GENs001
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
共通教育科目/
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
前期/SPRING
曜日・時限
/Day, Period
火3(前期)/TUE3(SPR.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
金 瑛/KIN EI
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
金 瑛/KIN EI 現代社会学部/Contemporary Social Studies
授業の方法
/Class Format
対面授業(講義)
授業の目的
/Class Purpose
全学DPにある「幅広い知識を活用してさまざまな問題を発見し、それを解決する方策を導くことができる」という目標を達成するために、「資本主義」と「国家」というテーマを中心に現代社会の問題についての基礎知識や、人文社会科学の基礎知識を身につけてもらう。
到 達 目 標
/Class Objectives
「資本主義」と「国家」というテーマを切り口にして、現代社会におけるさまざまな問題について人文社会科学的な視点から説明できる(知識)。社会問題への関心を持つことができる(態度・習慣)。講義をつうじて現代社会の問題について自ら問いを立て、考える力を養う(態度・習慣)。
授業のキーワード
/Keywords
授業の進め方
/Method of Instruction
パワーポイントや映像資料を用いた講義を中心に進める。授業の最後にコメントカードを記入してもらい、質問やよいコメントがある場合には、次回の授業冒頭で解説や紹介を行うことがある。
履修するにあたって
/Instruction to Students
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
各回授業の事前・事後に1週あたり2時間程度。授業で紹介する文献を読んだり、ウェブサイトの記事を読んだり、映像資料を見直したりして、授業内容の復習をするとともに最終レポートに向けた準備を計画的に行うこと。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
毎回コメントカードを記入してもらい、授業の理解度や参加度を判断する。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
毎回の授業で提出するコメントカードの記述内容による評価40%、最終レポート60%。最終レポートでは講義内容の理解を基に自身の考察をどの程度展開できているかを総合的に評価する。最終レポートの詳細は授業期間の中盤に改めてアナウンスする。
テキスト
/Required Texts
参考図書
/Reference Books
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 オリエンテーション 講義の進め方、概要、成績評価の方法などについて
2 第2回 資本主義と貨幣 ジンメルの貨幣論を中心に資本主義と貨幣の関係を考える
3 第3回 金融資本主義の問題点 アメリカの金融危機を事例に金融資本主義の問題点について考える
4 第4回 資本主義と環境問題 資本主義の経済活動の結果としてもたらされる環境問題について考える
5 第5回 経済成長とリスク社会 経済成長の追求とリスクの関係について原発問題を中心に考える
6 第6回 資本主義とジェンダー 資本主義とジェンダー不平等の関係について考える
7 第7回 資本主義と疎外された労働 資本主義における賃労働と疎外の問題を考える
8 第8回 現代の労働をめぐる諸問題 ギグワークやケア労働といった現代の労働をめぐる問題を考える
9 第9回 資本主義と消費社会 ボードリヤールの消費社会論を中心に資本主義と消費の関係を考える
10 第10回 消費社会への抵抗 消費社会から距離をとる思想や実践について考える
11 第11回 資本主義と格差 資本主義が拡大させた格差問題について考える
12 第12回 資本主義と再分配 国家による再分配の重要性について考える
13 第13回 資本主義と互酬性 互酬性という経済のあり方について考える
14 第14回 国家と市場の狭間 国家と市場に回収されない贈与の可能性について考える
15 第15回 振り返りとまとめ これまでの内容の振り返りとまとめ

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