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| 科目一覧へ戻る | 2025/07/23 現在 |
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開講科目名 /Class |
薬の科学Ⅰ/Pharmaceutical Sciences Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
A004091501 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
GENu003 |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
水1(後期)/WED1(AUT.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
濱田 美知子/HAMADA MICHIKO |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 濱田 美知子/HAMADA MICHIKO | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業です。講義だけでなく、教科書に基づいてプレゼン資料作成して相互プレゼンテーションを行うアクティブラーニングを取り入れて行います。講義での理解度は授業中の小テストで測定し、アクティブラーニングでの理解度はプレゼン資料や学生間での相互評価によって測定します。講義と授業中の自主学習によって知識をインプットし、プレゼンテーション資料を作成することでアウトプット学習するスタイルです。 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、全学DPに示す4項目のうち、1を目指します。 身体の調子を崩した時、どのようなケアを行えばいいのか。ドラッグストアや薬局で市販されている薬(OTC薬)はどんな症状の時に、何を選べばよいのか。この授業では薬が効くための基礎知識と、症状から予測される病気や薬について学習します。薬のユーザーとして役に立つことは勿論、将来の選択肢として、製薬企業や登録販売者などの薬を提供する側にも興味を持てるような授業を目指します。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
資料を読み、適切なプレゼンテーションを作成できる能力を養う。 健康についての自分でチェックすることが出来る。 自分や家族に生じた症状から原因を探り、簡単なプライマリケアに繋げることが出来る。 良くある病気について、その原因とよく使われる治療薬について知る。 薬に興味を持ち、日常のセルフメディケーションに寄与できる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
市販薬 OTC薬 症状から薬を選ぶ 薬の効き方 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
講義の週:講義開始後5分間プレテストを行い、この時間に何を学ぶのかのおおよその範囲を知る。約75分間の講義後、10分間のポストテストを行い、講義での理解度を測る。 アクティブラーニングの週:10分間教科書を読む。50分間で分担した部分のプレゼン資料を作成する。3分ずつ発表と質疑応答を行う。プレゼン後、学生間での相互評価=全員の資料を並べて、最もわかりやすいと思う資料にシールを貼り、どこが良かったか評価表を書いて提出する。 授業の最後に10分間のポストテストを行う。また、課題として当日中に作成したプロダクトの写真をとって、Moodleに提出する。 講義+アクティブラーニングの週:講義をおよそ30分行う。その後、教科書を読みながら40分間プレゼン資料を作成する。その後学生間での相互評価=全員の資料を並べて、最もわかりやすいと思う資料にシールを貼り、どこが良かったか評価表を書いて提出する。 授業の最後に10分間のポストテストを行う。課題として当日中に作成したプロダクトの写真をとって、Moodleに提出する。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
すべて授業中に学習した内容で評価します。遅刻や欠席はポイントが付かないので注意してください。授業中に積極的に学習に取り組む姿勢を持ってください。すべての課題は、授業中に仕上げてください。 授業中にMoodleを使いますので、スマートフォン、タブレット端末、通信機能があるノートパソコンのいずれかをもってきてください。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
日頃から、自分や家族の健康状態に気を配り、また薬や病気に関する報道には関心をもって情報を収集し、薬を使用するときは、成分や効能効果などの記載を必ず確認するなど、実践的な取り組みを行ってください。それ以外に予習・復習などの時間は必要ありませんが、課題が授業中に仕上がらなかった場合は、当日中に仕上げて提出してください。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
授業中の小テスト(プレテスト、ポストテスト)、授業中に作成したプロダクト、他の人のプレゼン資料を相互評価した相互評価表 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業中の小テスト(評価対象はポストテストのみ) 15回分 62.5% プレゼン資料+相互評価表 9回分 37.5% 定期試験は行いません。 |
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テキスト /Required Texts |
「なぜ薬が効くのか」を超わかりやすく説明してみた 山口悟 著 ダイヤモンド社 ※講義・アクティブラーニングに必要なので、必ず準備してください。 |
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参考図書 /Reference Books |
現場で使える新人登録販売者便利帖 症状から選ぶOTC医薬品 仲宗根 恵著 OTC医薬品の比較と使い分け 児島悠史, 坂口眞弓, 神田佳典著 症状で見分ける家庭医学事典 マーク・アイゼンバーグ, クリストファー・ケリー, 府川由美恵, 福井次矢著 新版 超図解 薬はなぜ効くか 田中正敏著 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 1 | 導入+薬が効くまでの道のり/講義 | この科目で学ぶべきことと学習方法を解説します。第1章 薬が効くまでの道のりについての講義を行い、授業中の小テストで評価します。 | |
| 2 | 2 | 薬が効くまでの道のり/アクティブラーニング | 第1章をよく読んで、2人で分担してプレゼンテーション資料を作成します。その後、相互プレゼンテーションを行います。プレゼンテーション資料を提出するとともに、学生間でも相互評価します。理解度を評価するために小テストを行います。 | |
| 3 | 3 | 「発熱」と「痛い」はなぜ起こるのか/講義 | 第2章「発熱」と「痛い」はなぜ起こるのかについての講義を行い、授業中の小テストで評価します。 | |
| 4 | 4 | 「発熱」と「痛い」はなぜ起こるのか/アクティブラーニング | 第2章をよく読んで、2人で分担してプレゼンテーション資料を作成します。その後、相互プレゼンテーションを行います。プレゼンテーション資料を提出するとともに、学生間でも相互評価します。理解度を評価するために小テストを行います。 | |
| 5 | 5 | アレルギーの鍵穴を埋める/講義 | 第3章アレルギーの鍵穴を埋めるについての講義を行い、授業中の小テストで評価します。 | |
| 6 | 6 | アレルギーの鍵穴を埋める/アクティブラーニング | 第3章をよく読んで、2人で分担してプレゼンテーション資料を作成します。その後、相互プレゼンテーションを行います。プレゼンテーション資料を提出するとともに、学生間でも相互評価します。理解度を評価するために小テストを行います。 | |
| 7 | 7 | 体を襲う菌・ウイルスと戦う/講義 | 第4章体を襲う菌・ウイルスと戦うについての講義を行い、授業中の小テストで評価します。 | |
| 8 | 8 | 体を襲う菌・ウイルスと戦う/アクティブラーニング | 第4章をよく読んで、2人で分担してプレゼンテーション資料を作成します。その後、相互プレゼンテーションを行います。プレゼンテーション資料を提出するとともに、学生間でも相互評価します。理解度を評価するために小テストを行います。 | |
| 9 | 9 | 生活習慣を化学する/講義 | 第5章生活習慣を化学するについての講義を行い、授業中の小テストで評価します。 | |
| 10 | 10 | 生活習慣を化学する/アクティブラーニング | 第5章をよく読んで、2人で分担してプレゼンテーション資料を作成します。その後、相互プレゼンテーションを行います。プレゼンテーション資料を提出するとともに、学生間でも相互評価します。理解度を評価するために小テストを行います。 | |
| 11 | 11 | じつは奥深い胃腸薬の世界/講義 | 第6章じつは奥深い胃腸薬の世界についての講義を行い、授業中の小テストで評価します。 | |
| 12 | 12 | じつは奥深い胃腸薬の世界/アクティブラーニング | 第6章をよく読んで、2人で分担してプレゼンテーション資料を作成します。その後、相互プレゼンテーションを行います。プレゼンテーション資料を提出するとともに、学生間でも相互評価します。理解度を評価するために小テストを行います。 | |
| 13 | 13 | より安全な精神科の薬はどうやって生まれたか/講義+アクティブラーニング | 第7章より安全な精神科の薬はどうやって生まれたかについて講義を行い、プレゼン資料作成を行います。講義内容を第7章の記述をもとにまとめたプレゼン資料を提出します。理解度を評価するために小テストを行います。 | |
| 14 | 14 | 倒すべきは自分由来の細胞/講義+アクティブラーニング | 第8章倒すべきは自分由来の細胞について講義を行い、プレゼン資料作成を行います。講義内容を第8章の記述をもとにまとめたプレゼン資料を提出します。理解度を評価するために小テストを行います。 | |
| 15 | 15 | 自分を守るはずの免疫が、病気の原因に/講義+アクティブラーニング | 第9章自分を守るはずの免疫が、病気の原因にについて講義を行い、プレゼン資料作成を行います。講義内容と第9章の記述をもとにまとめたプレゼン資料を提出します。理解度を評価するために小テストを行います。 |