シラバス参照
| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
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開講科目名 /Class |
健康科学入門 【②(1年次のみ)】/Introduction to Health Sciences |
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授業コード /Class Code |
A004051002 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
GENu001 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
火3(前期)/TUE3(SPR.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
坊池 義浩/BOUIKE YOSHIHIRO |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 小嶋 功/OJIMA ISAO | 理学療法学科/Physical Therapy |
| 柿花 宏信/KAKIHANA HIRONOBU | 理学療法学科/Physical Therapy |
| 小山 正/KOYAMA TADASHI | 心理学部/Psychology |
| 坊池 義浩/BOUIKE YOSHIHIRO | 栄養学部/Nutrition |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業 第1回~第3回講義(担当:小嶋) 第4回~第5回講義(担当:柿花) 第6回~第10回講義(担当:小山) 第11回~第15回講義(担当:坊池) |
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授業の目的 /Class Purpose |
【第1回~第3回講義(担当:小嶋)】 ・総合リハビリテーション学部のDPである、「保健・医療・福祉の現場および地域社会での課題を解決し、チーム医療や総合的福祉、地域社会開発の担い手となること」と関連付けた授業を行う。 ・集団としての人の健康をとらえ、運動することによる疾病予防効果を理解する。 ・本教員は病院や地域にて29年の実務経験を有する教員が担当する。 【第4回~第5回講義(担当:柿花)】 全学のディプロマ・ポリシーに示すように、共通教育等を通じて、広い教養を身につけ、豊かな人間性や社会性を涵養することを目指している。人の集団を対象とした公衆衛生学では健康問題をどのように探り介入を行うのか、その概要を理解する。 本教員は病院や地域にて15年の実務経験を有する教員が担当する。 【第6回~第10回講義(担当:小山)】 心理学部DP1「心理学の専門知識を習得し、医療・福祉・教育・産業・司法などの分野で専門知識を生かすことができる。」に関連づけ、発達心理学的立場から各時期の健康問題や発達課題について学び、健康問題や発達臨床についても理解を深めます。 【第11回~第15回講義(担当:坊池)】 全学のディプロマ・ポリシーに示すように、共通教育等を通じて、広い教養を身につけ、豊かな人間性や社会性を涵養することを目指している。特に本講義回では、人体の構造としくみを学び、ヒトの健康や疾病に対して臨床検査学が果たす役割を理解し考察できることを目的とする。 なお、本講義回の担当者は、1983年4月から33年間、臨床免疫学に関わる業務に携わっていた。 実務経験のある教員であるので、より実践的な観点から臨床検査学の重要性を解説するものとする。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
【小嶋】健康科学に基づいた疾病予防および健康増進のために必要な知識を習得し、私たちが、生涯にわたって安心した生活を過ごすため必要な、保健・医療・福祉分野について学ぶ。 【柿花】・基本的な疫学指標の意味を正しく述べることができる。 ・運動による疾病予防の効果について概要を述べることができる。 【小山】・各時期の発達課題について述べることができる。 ・ライフサイクルにおける健康問題ついて述べることができる。 【坊池】 ・人体の構造としくみを述べることができる。 ・科学的根拠に基づいた臨床検査値と疾病との関連性を正しく述べることができる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
【小嶋】健康寿命、体力、ヘルスプロモーション、障害者の社会参加 【柿花】疫学、公衆衛生、運動 【小山】生涯発達、発達課題、発達臨床 【坊池】消化器系、循環器系、腎尿路系、血液、免疫 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
【小嶋】スライド(資料配布)使用による講義・演習形式で進めます。 【柿花】対面の講義にて進めます 【小山】パワーポイント・配布資料による講義形式で進めます。 【坊池】スライドを使用した講義形式で進めます。資料はMoodleにアップロードします。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
【小嶋】運動習慣を継続してゆくための効力感を引き出すためには何が必要かについて考えてください。授業内容に関する質問や意見は、出席カードに記入してください。授業はじめにフィードバックします。 【柿花】授業で学んだことを自身の健康にどのように役立てることができるか考えるようにしてください。 【小山】授業で学修した内容からこの機会に発達とその支援について考えてみてください。 【坊池】自分自身や周りの方々の健康に役立てるよう、興味を持って授業内容を一つずつ吸収していくように心がけてください。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
【小嶋】配布された資料を復習すること(目安として30分)。 【柿花】事前学習としてシラバスに基づき予習、また授業内容の復習をそれぞれ30分行うこと。 【小山】前回の内容を資料・参考図書によって復習すること (目安として30分) 【坊池】予習として可能であれば高校で習った生物の復習を行ってください。各回の授業の復習はMoodleにアップロードしたスライド資料を用いて行ってください(目安として30~60分)。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
【小嶋】レポート課題 「自己のスポーツ(身体運動)体験を通して獲得したもの。現在、獲得しようとしているものや、自己にとっての健康な生活を保つための具体的な取り組みについて」 ■提出場所:最終授業日または6号館 1階 KAC教務事務室(西側ピロティー横にあるレ ポート受付BOXへ) ■レポート様式: ①学部、学籍番号、氏名の記載を忘れないこと。 ②字数 1200~1600字(400字詰め原稿用紙3~4枚分) ③書式 a.A4 1枚 b.学籍番号、氏名を必ず記入のこと c.wordまたは手書き wordの場合は、40字×40行設定 余白設定自由 d.手書きの場合は、A4レポート用紙または原稿用紙使用 ④レポートが締切日までに提出されなかった場合、減点します。 ⑤未提出の場合は、0点です。 【柿花】必要に応じて適宜指示する。 【小山】毎回の主題に関連した小レポートを出席カードに記入し提出します。確認テストを第10回に行います。 【坊池】レポート課題など適宜指示する。小テストを実施する。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
各担当教員ごとの評価方法の詳細 【小嶋】レポート課題(70%)・アンケート課題(30%) 【柿花】レポート課題(100%) 【小山】小レポート (80%)、確認テスト (20%) 【坊池】レポート課題(60%)、小テスト(40%) 各教員が100点満点で評価し、各教員の評価合計による平均が6割以上の学生を合格とする。 |
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テキスト /Required Texts |
【小嶋】授業時に資料を配布します。 【柿花】授業時に資料を配布します。 【小山】授業時に資料を配布します。 【坊池】授業時に資料を配布、またはMoodleにて提示します。 |
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参考図書 /Reference Books |
【小嶋】必要に応じて適宜紹介します。 【柿花】必要に応じて適宜紹介します。 【小山】必要に応じて適宜紹介します。 【坊池】必要に応じて適宜紹介します。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | 健康体力について | 子供から高齢者までのライフサイクルに応じた健康維持・増進のあり方が注目されています。ヘルスプロフェッションに関わる人々の活動について知り、健康体力または生活体力とは何かを理解し、体力、パフォーマンスについて考える。 | |
| 2 | 第2回 | 運動トレーニングの評価と行動変容 | 運動トレーニングの評価と実際について理解する。 | |
| 3 | 第3回 | 健康関連QOL(生活の質)、障害者スポーツ | 大学生の健康に対する意識・QOLと運動習慣に関するアンケート調査を実施する。さらに高齢者、障がい者のノーマライゼーションの考え方と社会参加、障害者スポーツの大切さや支援の在り方について理解する。 | |
| 4 | 第4回 | 集団として人の健康をとらえる | 人の集団の健康状態をとらえるために必要な指標や考え方を学ぶ。 | |
| 5 | 第5回 | 各種疾病と運動 | 運動による各種疾病への効果を予防の観点から学ぶ。 | |
| 6 | 第6回 | 生涯発達について | ライフサイクルと発達について説明します。 | |
| 7 | 第7回 | 発達課題 | 各期の発達課題と心の健康について理解を深めます。 | |
| 8 | 第8回 | 発達障がいについて | 発達障がいについて解説します。 | |
| 9 | 第9回 | 遊びの発達と健康 | 遊びの発達的意義について理解を深めます。 | |
| 10 | 第10回 | 発達とは。確認テスト | 人間発達について理解を深めます。また6回~10回の講義内容に関して、理解度の確認テストを行います。 | |
| 11 | 第11回 | 食物の消化と吸収 | 摂取した食物がどのように消化・吸収されるかを学ぶ。 | |
| 12 | 第12回 | 消化器系の疾患 | 消化器系の疾患について代表的な疾患を検査値とともに学ぶ。 | |
| 13 | 第13回 | 尿の生成と排出 | 血液から尿がどのように生成されるかを学ぶ。 | |
| 14 | 第14回 | 腎・尿路系の疾患 | 腎・尿路系の疾患について代表的な疾患を検査値とともに学ぶ。 | |
| 15 | 第15回 | 血液中の各細胞の役割 | 血液中の各細胞がヒトの体の中でどのような役割を果たしているかを学ぶ。 |