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| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
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開講科目名 /Class |
社会科学入門B/社会科学入門Ⅱ(1年次のみ)/Introduction to Social Sciences B |
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授業コード /Class Code |
A003982001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
GENt002 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
月3(前期)/MON3(SPR.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
岡本 弥/OKAMOTO HISASHI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 岡本 弥/OKAMOTO HISASHI | 経済学部/Economics |
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授業の方法 /Class Format |
講義(対面授業) |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、全学のDP(学位授与方針)に示す「広い教養を身につけ、豊かな人間性や社会性」を涵養することを目的としている。また「幅広い知識を活用してさまざまな問題を発見し、それを解決する方法を導く」能力の開発、向上を目指す。 授業では、経済学を専門としない皆さんに、経済・企業・投資を理解するうえで必要となる知識や視点、分析ツールを解説する。それらを組み合わせ、新聞の経済関連記事を読んだり、さらには「投資家」の視点から経済や企業活動を眺めることができるようになることを期待する。 担当者は、金融機関に6年間勤務した実務家教員であり、自らの経験に基づいて、経済の動きを理解する方法を講義する。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
目標として以下の5つを挙げる。 ① 景気に影響を与える要因をわかりやすく説明できる。 ② B/S(貸借対照表)とP/L(損益計算書)の構成を説明できる。 ③ 金利や為替の動向が企業の活動に及ぼす影響を説明できる。 ④(①~③に基づいて)新聞の経済に関する記事が読める。 ⑤(①~④に基づいて)投資家の視点を身につけることができる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
需要と供給、景気分析、財務分析、株式市場 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
講義を行い、最後に習熟度を確かめるため、随時、確認テストを行う。実施回数については、学期中に6回程度を想定している。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
数学については、四則演算や連立一次方程式など、中学校までに学習するものだけを想定している。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
その日のうちに1時間程度かけて復習することが望ましい。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
講義内容について確認テストを実施するが、次回の講義において添削した答案を返却し、解説を行うことで習熟度を高めたい。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
定期試験70%、確認テスト30%。これに授業で行う「クイズ」の点数も加算する。 |
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テキスト /Required Texts |
指定しない。 |
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参考図書 /Reference Books |
特になし。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | ガイダンス&経済学の基本原理とは? | 履修に関する説明を行うほか、経済学の基本原理(希少性、トレード・オフ、機会費用など)について概説する。 |
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| 2 | 第2回 | 経済分析の基本ツール(1):需要曲線と供給曲線とは? | 需要曲線と供給曲線の基本的な性質を説明する。 | |
| 3 | 第3回 | 経済分析の基本ツール(2):需要曲線と供給曲線はどのように使う? | 需要曲線と供給曲線のシフトについて解説するまた、それに基づき、価格の急上昇などの具体的な事例について説明する。 | |
| 4 | 第4回 | 景気動向と景気指標(1):GDPとわれわれの暮らしとの関係は? | 最も一般的な国内景気指標の一つであるGDP(国内総生産)について説明する。 | |
| 5 | 第5回 | 景気動向と景気指標(2):何が起これば雇用環境が悪くなる? | 失業率や実質賃金などの雇用に関する指標やそれらに影響を与える要因について説明する。 | |
| 6 | 第6回 | 景気動向と景気指標(3):何が起これば物価が動く? | 消費者物価、企業物価、輸入物価などの物価指標やそれらに影響を与える要因について説明する。 | |
| 7 | 第7回 | 景気動向と景気指標(4) | わが国の金融システムと主要な金融指標について概説する。 | |
| 8 | 第8回 | 景気動向と景気指標(5) | 株式市場や債券市場などの資本市場と株価や債券利回りなどとの関係について概説する。 | |
| 9 | 第9回 | 景気動向と景気指標(6) | これまでの内容の総括を行う。 | |
| 10 | 第10回 | 企業財務の分析(1):B/SとP/Lの基礎① | 主にP/L(損益計算書)について解説する。 |
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| 11 | 第11回 | 企業財務の分析(2):B/SとP/Lの基礎② | 主にB/S(貸借対照表)について解説する。 |
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| 12 | 第12回 | 企業財務の分析(3):決算記事の分析① | 学んだP/LとB/Sの知識を駆使し、日経新聞に掲載された上場企業の決算の記事を読む。 | |
| 13 | 第13回 | 企業財務の分析(4):決算記事の分析② | 学んだP/LとB/Sの知識を駆使し、日経新聞に掲載された上場企業の決算の記事を読む。 | |
| 14 | 第14回 | 株価の分析(1) | 株価の変動に影響を与える要因を解説する。 | |
| 15 | 第15回 | 株価の分析(2) | 具体的な上場企業の株価の推移の分析方法について解説する。 |