シラバス参照
| 科目一覧へ戻る | 2025/07/08 現在 |
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開講科目名 /Class |
文章読解Ⅰ/Reading Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
A003741001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
GENj002 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
木4(前期)/THU4(SPR.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
山田 伸武/YAMADA NOMU |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
|---|---|
| 山田 伸武/YAMADA NOMU | 共通教育センター |
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授業の方法 /Class Format |
講義と演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、全学(学部)のDPに示す「自分の意見を口頭や文書によって表現し、相手の意見を理解することで、良好なコミュニケーションをとることができる」を達成するものであり、共通教育科目リテラシー科目群基礎思考分野に属しています。 読解を文章を通じたコミュニケーションととらえ、文章で述べられていることを正確に読み取る能力の向上を目的とします。基本的文法、段落の役割を確認し、文章を読んで学ぶ能力の基礎作りを目指します。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
・日本語文章の基礎的な文法を説明できる。(知識) ・段落を中心とした構造的な読解ができる。(技能) ・文章中の事実と意見を読み分け、文章を正確に読み取ることができる。(技能) ・文章を必要に応じて要約することができる。(技能) |
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授業のキーワード /Keywords |
語彙力 指示語 接続表現 段落 文章構造・構成 事実/意見 リテラシー 思考力 コミュニケーション |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
・ポイント解説を聞く(あるいは読む)、問題に取り組む、解答を確認する、というサイクルを基本とします。特に予習は要りません。 ・基本的に毎回、授業内容の理解度を確認する出席カードを提出していただきます。 ・可能な範囲で受講生同士の意見交換の場を設け、読み方の正確さを確認したり、読み方を相対化したりする機会となるようにします。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
中高の国語に苦手意識のあった方、まとまった文章を読むのに抵抗がある方、「大学生」として求められる文章読解能力の基礎を身に付けたい方、是非お越しください。 たしかに、読解に近道や裏技はないかも知れません。一方でセンスや才能も必要ありません。ただ、少しの根気だけは必要です。一緒に地道に取り組んでいきましょう。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
・事後学習として、授業中に扱った読解問題の確認(特に分からなかった漢字や語彙は辞書等で調べて覚える) ・構造的な文章の読解を習慣化するため書籍・新聞を読む(ノルマ的に何時間読むというよりは、継続的に行える範囲で。長すぎず短すぎないものが良い) ・自分で取り組めるレベルの読解問題(解説が丁寧なもの)に取り組む。 上記、目安としては60~120分。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
授業内外で提出課題を課すことがありますが、基本的には授業内で完結するものを中心にするつもりです。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
・授業内課題(ミニッツペーパー、場合により小テスト)45% ・中間テスト15% ・期末テスト40% 中間テスト、期末テストは受験を必須とします。 ※それぞれに対する評価の基準は「到達目標」に従います。 |
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テキスト /Required Texts |
毎回プリントを配布します。 |
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参考図書 /Reference Books |
授業中に紹介しますが、結局のところ中高までの教科書や便覧が最も良い参考書になるのかと思います。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | イントロダクション | 授業の目的を確認し、現時点での自身の読解力を把握する。 | |
| 2 | 第2回 | 読解演習① | 文章を「正しく」(?)読むことに関する基礎的な事項についての確認。 | 高校の教科書や便覧があればご持参を。 |
| 3 | 第3回 | 読解演習② | 読むために必要な文法力の確認。 | |
| 4 | 第4回 | 読解演習③ | 読むために必要な語彙力の確認。 | |
| 5 | 第5回 | 読解演習④ | いわゆる「事実」と「意見」の確認。 | |
| 6 | 第6回 | 読解演習⑤ | 基本的な文章構成要素、段落の役割の確認。 | |
| 7 | 第7回 | 中間テスト | 学習達成度を確認する中間テストの実施。 | 止むを得ず欠席する場合必ず事前にご連絡願います。 |
| 8 | 第8回 | 前半の振り返り | 中間テストの返却・解説。 | |
| 9 | 第9回 | 読解演習⑥ | コミュニケーションに関する文章の読解練習。 | 前年度内容を記してはおりますが、受講生のみなさまのご意見によって柔軟に変更しても良いと思っています。 |
| 10 | 第10回 | 読解演習⑦ | 異文化に関する文章の読解練習。 | 上に同じ。 |
| 11 | 第11回 | 読解演習⑧ | 人間関係に関する文章の読解練習。 | 上に同じ。 |
| 12 | 第12回 | メタ読解演習① | 読解問題の作成を通して、正確な読み取りを確認する。 | 「作者の気持ち」を考える数少ない回です。 |
| 13 | 第13回 | メタ読解演習② | 作成した問題を読み手がどのように解答するかを確認する。 | |
| 14 | 第14回 | 期末テスト | 学習達成度を確認する期末テストの実施。 | 止むを得ず欠席する場合必ず事前にご連絡願います。 |
| 15 | 第15回 | 全体の振り返り | 期末テストの返却・解説。本授業全体を振り返る。 |