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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/08 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
上級中国語ⅠC/実用中国語Ⅰ (時事・総合)【ア】/Advanced Chinese ⅠC
授業コード
/Class Code
A003402501
ナンバリングコード
/Numbering Code
GENe019
開講キャンパス
/Campus
ポートアイランド
開講所属
/Course
共通教育科目/
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
前期/SPRING
曜日・時限
/Day, Period
木2(前期)/THU2(SPR.)
単位数
/Credits
1.0
主担当教員
/Main Instructor
池田 磨左文/IKEDA MASAFUMI
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
池田 磨左文/IKEDA MASAFUMI 共通教育センター
授業の方法
/Class Format
対面授業(講義・演習)
授業の目的
/Class Purpose
 全学のDPに挙げられている「共通教育等を通じて、広い教養を⾝につけ、豊かな⼈間性や社会性を涵養」すること・「幅広い知識を活⽤してさまざまな問題を発⾒し、それを解決する⽅策を導くことができる」ようになること・「⾃分の意⾒を⼝頭や⽂書によって表現し、相⼿の意⾒を理解することで、良好なコミュニケーションをとることができる」ようになること、そして「獲得した知識や技能を活⽤し、国内外において、価値観や意⾒の異なるさまざまな⼈と議論し、学びを深め、協働して、社会に役⽴てることができる」ようになることを⽬的とする。
 中国の国有放送局「北京広播電視台」(北京ラジオテレビ局)にニュース専⾨チャンネル「北京新聞広播」(北京ニュースラジオ)がある。「主播在線」(メインキャスターオンライン)は「北京新聞広播」が2018年1⽉1⽇から新たに始めた、北京時間毎朝7時30分から1時間30分放送される情報番組で、経済・⽣活・⽂化娯楽・旅⾏レジャーなど市⺠の⽣活に密着した実⽤ニュースを地域の⼈々伝えることをを趣旨としている。伝えられる内容の多くは⼈々の⽇々の暮らしに密接にかかわる事柄であり、そこにしばしば論評が加えられるのも番組の特徴である。
 この科⽬では、「主播在線」冒頭約2分間のヘッドラインを材料に、市⺠の回りで何が起きているのか、市⺠が何に関⼼を持っているのかを、⽇本のマスコミによる報道を通さず⾃分の⽿と⽬で直接知り、⽇本の状況とも⽐べながら、あるべき社会の姿を⾃分なりに考えることができるようになることを⽬指す。
到 達 目 標
/Class Objectives
1.日本ではあまり伝えられることのない、中国の一般市民の身の回りで実際に起きていることや、彼ら・彼女らが関心を持っていることを知ることができる。(知識)
2.中国の一般市民の暮らしや関心事に注意を向けることができる。(態度・習慣)
3.中国のナマのニュースを聞き取ったり読み取ったりすることができる。(技能)
4.日本の状況とも比べながら、あるべき社会の姿を自分なりに考えることができる。(態度・習慣)
授業のキーワード
/Keywords
中国、市民、生活ニュース、関心事、シンクロ・リーディング
授業の進め方
/Method of Instruction
原則として、授業前⽇に放送された「主播在線」のヘッドラインを材料にする。

【授業までの準備】
授業の前⽇に放送された「主播在線」のヘッドラインについて、MP3に変換した⾳声データとそのスクリプトをその⽇のうちにOneDriveに置いておくので、授業に臨むまでに各⾃でそれを⾃分の環境にダウンロードしておく。

【授業】
1.⾳声を元の速度のままで聞く。(授業)
2.スクリプトを読み、ニュースの背景も含めて意味を理解する。(授業)
3.速度を少し落とした⾳声に合わせてスクリプトを⾳読する(シンクロリーディング)。(授業・復習)
4.⼩テスト(空所補充)を行う。(授業)
※授業中はコンピューター・タブレット端末・スマートフォンなどの使用を歓迎する。
履修するにあたって
/Instruction to Students
 授業ではナマの中国語を材料とするため、履修するに当たっては2年次配当の中国語科⽬を履修して単位を取得したのと同等程度の中国語⼒を有していることが必要。ただし、⾼度な中国語⼒は必要としない。意味の解説や⾳読の指導はすべて教員が行う。ナマの中国を知りたい、ナマの中国を⾃分の視点から理解したいという思いのある⼈の履修を歓迎する。
 上級中国語CはⅠ・Ⅱそれぞれを個別に履修することができる。ただし、中国語⼒を向上させるため、また、中国に関する情報により多く接し、中国についてより深く理解し、中国に対する⾃分の⾒⽅をより鋭く磨くことができるようにするため、ⅠとⅡを併せて履修するとなお良い。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
1.原則として授業の前⽇に放送された「主播在線」のヘッドラインについて、MP3に変換した⾳声データとそのスクリプトをその⽇のうちにOneDrive置いておくので、授業に臨むまでに各⾃でそれを⾃分の環境にダウンロードしておく。
2.予習をする必要はないが、それを妨げるものでもない。
3.授業で学習した内容を授業後に1時間程度の時間をかけて自分なりに深く掘り下げ、復習しておくことが望ましい。また⾳読(シンクロリーディング)を何度も繰り返し、中国語の正しい発⾳を⾝につけながら中国語そのものを⾃分のものにしていってほしい。
※番組は次のサイトにアクセスすれば聴取することができる。
 https://m.tingtingfm.com/v3/fm/Ovpow8a5GW
提出課題など
/Quiz,Report,etc
毎回の授業で「空所補充」形式の⼩テストを行う。授業で使⽤したスクリプトを元にした内容のため、⼩テストに対する解答・解説などは行わない。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
1.毎回の授業で行う小テストの結果に対する評価60%
2.定期試験の結果に対する評価40%
授業への出席回数が2/3に満たない、または定期試験を受けなかった者の成績は、「評価なし /」とする。
テキスト
/Required Texts
使⽤しない。
授業の前⽇に放送された「主播在線」のヘッドラインについて、MP3に変換した⾳声データとそのスクリプトをその⽇のうちにOneDrive置いておくので、授業に臨むまでに各⾃でそれを⾃分の環境にダウンロードしておくこと。
参考図書
/Reference Books
1.北京・商務印書館 ⼩学館『中⽇辞典 第3版』 ⼩学館 2016年 7,500円+税
2.中国社会科学院语言研究所词典编辑室编  『现代汉语词典  第7版』  商务印书馆  2016年  109元
※1・2ともAPP版がある。上級中国語を履修するレベルであればAPP版の方が使い勝手が良いかもしれない。必要な人には授業で購入方法を説明する。
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 4月9日の放送 ヘッドラインのリスニング・理解・⾳読(シンクロリーディング)・⼩テスト
2 第2回 4月16日の放送 ヘッドラインのリスニング・理解・⾳読(シンクロリーディング)・⼩テスト
3 第3回 4月23日の放送 ヘッドラインのリスニング・理解・⾳読(シンクロリーディング)・⼩テスト
4 第4回 5月7日の放送 ヘッドラインのリスニング・理解・⾳読(シンクロリーディング)・⼩テスト
5 第5回 5月14日の放送 ヘッドラインのリスニング・理解・⾳読(シンクロリーディング)・⼩テスト
6 第6回 5月21日の放送 ヘッドラインのリスニング・理解・⾳読(シンクロリーディング)・⼩テスト
7 第7回 5月28日の放送 ヘッドラインのリスニング・理解・⾳読(シンクロリーディング)・⼩テスト
8 第8回 6月4日の放送 ヘッドラインのリスニング・理解・⾳読(シンクロリーディング)・⼩テスト
9 第9回 6月11日の放送 ヘッドラインのリスニング・理解・⾳読(シンクロリーディング)・⼩テスト
10 第10回 6月18日の放送 ヘッドラインのリスニング・理解・⾳読(シンクロリーディング)・⼩テスト
11 第11回 6月25日の放送 ヘッドラインのリスニング・理解・⾳読(シンクロリーディング)・⼩テスト
12 第12回 7月2日の放送 ヘッドラインのリスニング・理解・⾳読(シンクロリーディング)・⼩テスト
13 第13回 7月9日の放送 ヘッドラインのリスニング・理解・⾳読(シンクロリーディング)・⼩テスト
14 第14回 7月16日の放送 ヘッドラインのリスニング・理解・⾳読(シンクロリーディング)・⼩テスト
15 第15回 7月23日の放送 ヘッドラインのリスニング・理解・⾳読(シンクロリーディング)・⼩テスト

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