シラバス参照
| 科目一覧へ戻る | 2025/07/23 現在 |
|
開講科目名 /Class |
初級フランス語Ⅱb再 【サ】/Elementary French Ⅱb |
|---|---|
|
授業コード /Class Code |
A003251006 |
|
ナンバリングコード /Numbering Code |
GENd004 |
|
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
|
開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
|
年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
|
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
|
曜日・時限 /Day, Period |
木1(後期)/THU1(AUT.) |
|
単位数 /Credits |
1.0 |
|
主担当教員 /Main Instructor |
安田 晋也/YASUDA SHINYA |
|
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
|
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
|---|---|
| 安田 晋也/YASUDA SHINYA | 共通教育センター |
|
授業の方法 /Class Format |
対面授業(演習) |
|---|---|
|
授業の目的 /Class Purpose |
この科目の受講生は、フランス語の正しい発音、文法の基礎や表現を学び、フランス語の基本的なコミュニケーション能力(聞く、読む、話す、書く力)をバランスよく養うことを目的とします。 授業中に受講生は、各課で習う文法事項に関連したビデオを視聴し、クイズ形式の文法問題を解き、ペア・グループで表現を練習することにより、フランス語の基礎的な知識を主体的に獲得していきます。ビデオでは、買い物や道案内等「使える」フランス語の表現に視聴覚的に触れます。また、練習問題では、適宜インターネットで調べ学習を行ってクラスで情報を共有することで、フランスでの暮らしを仮想体験することができるでしょう。各課の最後では、メールや食文化等に関するテキストを読んだり、自分で文章を書いたりする練習にもチャレンジします。 授業を通して、実践的な言語能力に加え、フランス語圏の文化や社会に関する知識も身につけることで、異文化体験をしながら、汎用性の高いフランス語の力を習得することを目的とします。 全学ディプロマ・ポリシーのもとに、共通教育センターが掲げる学生の到達目標は以下の通りです。 1. 調和のとれた心身のもとに文化・社会・自然に関する広く豊かな知識を備えている。 2. 学修した知識・技能を活用して社会と交わり、新しい価値を創造することができる。 3. 生涯にわたって自発的に学び続けていくことができる。 4.高い倫理観・責任感を以て社会に貢献することができる。 |
|
到 達 目 標 /Class Objectives |
受講生は、「初級フランス語 I a, I b, II a, II b」修了時点で、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)A1.1レベルに到達することを目指します。ヨーロッパ言語共通参照枠とは、言語の枠や国境を越えて、外国語の運用能力を同一の基準で測ることが出来る国際標準のことです。A1-1レベルは仏検5級レベルにあたります。 ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の6つのレベルは、日本フランス語試験管理センターによれば以下のようになります。 A1 : 簡単なやりとりが可能で、自分や、身近な物事について話すことができます。 A2 : 日常生活に関わる簡単な課題を実行できます。丁寧表現を用いたり、もっとも日常的なやり取りを交わしたりすることができます。 B1 : やりとりを維持すること、議論を理解、継続し、自分の見解や意見を述べることができます。日常生活の予期せぬ状況にも対処できます。 B2 : 自分の意見を主張するために筋道の通った議論の流れを作ることができ、自分の見解を展開し、交渉することができます。このレベルの受験者は、社交的な談話の中で流暢に会話を交わし、自分の間違いを自分で修正することができるようになっています。 C1 : 流暢で自然なコミュニケーションを成立させることが可能です。豊富な語彙があり、自分の意見を伝える際に適切な表現を選択できます。明瞭で構成の整った話を滑らかに発し、様々な構文に習熟した使用者であることが見て取れます。 C2 : 言語への熟練が、表現の正確さや適切さ、流暢さに現われます。受験者は学術的な、あるいは高度な課題を実現することができます。 |
|
授業のキーワード /Keywords |
コミュニケーション能力の獲得、異文化体験、フランス語圏の社会・文化 |
|
授業の進め方 /Method of Instruction |
1課に要する授業回数を2回とする。 語学の学習なので、発音練習や隣の人とグループになって発音練習してもらうこともあります。 教科書の文法事項を説明し、それを理解したうえで、簡単な練習問題を解く。場合によって、応用問題を出したり、プリントなどの配布物で補足する。単語や動詞の活用を覚えるにあたり、各自で発音練習する。必要に応じて小テストを行い、学習の理解度をチェックする。 |
|
履修するにあたって /Instruction to Students |
1.再履修クラスはペアクラスではなく、aとbを単独で受講することもできます 2.遅刻や欠席がないようにする 3.授業中の私語、飲食、携帯電話の使用を禁止します 4.教科書、配布物、筆記用具を持参してください |
|
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
授業後には新しく習ったことを中心に、1時間ほど復習を行いましょう。少しずつ学修を継続することで、確実に力がついていくのを実感できるでしょう。 |
|
提出課題など /Quiz,Report,etc |
教科書の内容にそった練習問題をプリント(ネット)で配布し、提出させることがある。 回答は授業中に確認し、理解の補足となるようにする。 |
|
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業中の自発的な発言回数とその内容など、授業への積極的な参加 20% + 宿題の提出回数とその内容 20% + 小テストの成績 20% + 定期試験 40% ※A評価以上の者の割合は、D評価以上の者を母数として合わせて概ね30%以内とする。 ※S評価は、A評価相当の中でも特に優れた者に対してのみ、これを与える。 |
|
テキスト /Required Texts |
北村亜矢子、Durrenberger Vincent『マエストロ1』(朝日出版社 2020年)定価2,700円+税 |
|
参考図書 /Reference Books |
授業の内容に応じて、授業中に適宜指示します。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 第1回 | オリエンテーション 10課:位置関係を言う、家の図面を説明する |
授業履修上の注意事項、成績評価方法・基準の説明、フランス語を学ぶ上でのアドバイス 前置詞deと定冠詞の縮約 |
|
| 2 | 第2回 | 11課:道順を説明する、命令する | 命令形、中性代名詞y | |
| 3 | 第3回 | 12課:質問をする、予定について語る | 疑問文の作り方 | |
| 4 | 第4回 | 13課:12課までの復習、天気について話す、時刻を言う | 非人称構文il fait, il est...heures | |
| 5 | 第5回 | 14課:自分の1日を語る、別の言語でどう言うか、どう書くか、どう発音するか尋ねる | 代名動詞、代名動詞の否定形、否定ne...plus | |
| 6 | 第6回 | 復習 | 10~14課の復習をする | |
| 7 | 第7回 | 15課:今していることを言う、したばかりのことを言う | 進行形、近接過去 | |
| 8 | 第8回 | 15課:贈り物について相談する | 間接目的語人称代名詞lui, leur、主語人称代名詞on | |
| 9 | 第9回 | 16課:過去の行為や出来事を語る(1)① | 複合過去(1)avoir+p.p.、過去分詞の作り方 | |
| 10 | 第10回 | 16課:過去の行為や出来事を語る(1)② | 複合過去の否定形 | |
| 11 | 第11回 | 17課:過去の行為や出来事を語る(2)① | 複合過去(2)être+p.p. | |
| 12 | 第12回 | 17課:過去の行為や出来事を語る(2)② | 過去分詞の性数一致 | |
| 13 | 第13回 | 18課:過去の行為や出来事を語る(3)① | 代名動詞の複合過去 | |
| 14 | 第14回 | 18課:過去の行為や出来事を語る(3)② | 複合過去のまとめ | |
| 15 | 第15回 | 総復習 | 後期に学習した内容の総復習をします。 |