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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/07/23 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
文章表現Ⅱ 【(ス)[人文]】/Writing Technique Ⅱ
授業コード
/Class Code
A000603019
ナンバリングコード
/Numbering Code
GENj003
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
共通教育科目/
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
月5(後期)/MON5(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
山田 伸武/YAMADA NOMU
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
山田 伸武/YAMADA NOMU 共通教育センター
授業の方法
/Class Format
対面授業(講義と演習)
授業の目的
/Class Purpose
 この科目は、全学(学部)のDPに示す「自分の意見を口頭や文書によって表現し、相手の意見を理解することで、良好なコミュニケーションをとることができる」「獲得した知識や技能を活用し、国内外において、価値観や意見の異なるさまざまな人と議論し、学びを深め、協働して、社会に役立てることができる」の達成に特に欠かせないものであり、共通教育科目リテラシー科目群基礎思考分野に属している。大学および社会生活で必要な文章表現能力の習得を目指す。
到 達 目 標
/Class Objectives
【アカデミック・ライティング】
・根拠の明確な論理的な説明ができる。(技能)
・文法的に正確な日本語で文章を書くことができる。(技能)
・アカデミック・ライティングの基本を身につけ、形式の整ったレポートや資料が作成できる。(知識、技能)
・文章を見直すときのポイントがわかり、推敲することができる。(技能)
【コミュニケーション力】
・相互評価やグループワークを通じ、他者の意見を聞くことで自分の考えや文章を改善することができる。(技能)
授業のキーワード
/Keywords
アカデミック・ライティング レポート グループワーク
授業の進め方
/Method of Instruction
教科書の練習問題に取り組み、レポート執筆上のルール等を学んだうえで、実際にレポートを執筆します。可能な範囲で、グループでの作業を取り入れます。グループで作業することにより、文章を書くときの読み手に配慮する意識を高めます。
履修するにあたって
/Instruction to Students
・グループワーク等、授業内での活動への協調性、積極的な参加を求めます。
・一定水準のレポート提出が単位認定の必須条件です。
・環境、進度等によって、授業計画の内容が前後することがあります。
・遅刻、早退は3回で欠席1回とみなします。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
 レポートを執筆するためには、題材となっていることについて文献や資料を探し、知識を増やすことが必要不可欠です。また事実を解釈するためには幅広い知識が必要です。インターネットで情報を検索するだけでなく、図書館で関連する文献を探して読むことを強く推奨します。一定の水準のレポートを書くために、情報収集、要約、解釈などをまとめる作業が必要です(目安として授業前後に1時間)。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
・5回から8回程度課題を出します(レポート2回を含む)。
・最終提出レポートを除き、提出物は内容をチェックして返却し、場合によっては再提出を求めます。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
授業での作業の取り組みや課題60%、レポート(下書き・清書の2回)40%。
レポート(2回提出)は必須とします。
※「定期試験」は実施しません。それぞれに対する評価の基準は「到達目標」に従います。
テキスト
/Required Texts
『グループワークで日本語表現力アップ』(2016)野田春美他、ひつじ書房
参考図書
/Reference Books
浜田麻里他著『大学生と留学生のための論文ワークブック』くろしお出版2,700円
その他、必要に応じて紹介します。
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 イントロダクション
自分を表現する
就職活動に役立つ自己PRを学び、「文章表現Ⅰ」を振り返る。
2 第2回 レポートとは何かを知る 大学で提出するレポートに何が求められるかを学ぶ。
3 第3回 レポートのテーマ レポートのテーマを決める際の注意事項を学ぶ。
4 第4回 知的興味と向き合う 自分の知的興味と向き合い、学びの面白さを知る。 10/13(月)祝日授業日
5 第5回 レポートを書くための資料 資料の重要性や探し方、書誌情報の記し方、参考文献リストの作り方を学ぶ。
6 第6回 文献から引用する 基本的な引用のルールを学ぶ。引用された文章を解釈する練習をする。
7 第7回 意見文に必要なもの 意見を論理的に述べる際に必要な道具立てを学ぶ。
8 第8回 論拠を示す(1) 説得力のある論拠とは何かを学ぶ。意見を導くためにデータを解釈する練習をする。
9 第9回 論拠を示す(2) 実際にデータを用いて立論し、論拠を組み立ててみる。
10 第10回 アンケート調査をする
図表を利用する
アンケート調査を行う際の基本的な注意事項を学ぶ。レポートで図表を使用する際のルールを学ぶ。 11/24(月)休日授業日
11 第11回 中間レポートを仕上げる レポートを仕上げる方法を学ぶ。
12 第12回 中間レポート提出
プレゼンテーションで内容を見直す(1)
レジュメやスライドの作り方を学ぶ。発表資料の作成を通じて、レポートの内容を振り返る。
13 第13回 中間レポートレビュー(1) 中間レポートの相互レビュー、教員からのコメント。それを踏まえて期末レポート執筆。
14 第14回 中間レポートレビュー(2) 中間レポートの相互レビュー、教員からのコメント。それを踏まえて期末レポート執筆。 期末レポート提出→1/8(木)〆切
15 第15回 プレゼンテーションで内容を見直す(2) 期末レポートの内容をプレゼンテーションする。

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