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| 科目一覧へ戻る | 2025/07/23 現在 |
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開講科目名 /Class |
文章表現Ⅱ 【(オ)[経済]】/Writing Technique Ⅱ |
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授業コード /Class Code |
A000603005 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
GENj003 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
金3(後期)/FRI3(AUT.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
米澤 優/YONEZAWA YU |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 米澤 優/YONEZAWA YU | 人文学部/Humanities and Sciences |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(講義と演習) |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、全学(学部)DPのうち「自分の意見を口頭や文書によって表現し、相手の意見を理解することで、良好なコミュニケーションをとることができる」「獲得した知識や技能を活用し、国内外において、価値観や意見の異なるさまざまな人と議論し、学びを深め、協働して、社会に役立てることができる」の達成に欠かせないものであり、共通教育科目リテラシー科目群基礎思考分野に属しています。 大学および社会生活で必要な文章表現能力の習得を目指します。 実践的なトレーニングによって、レポートの構成・表現など基礎的な知識を身につけ、自分の考え(主張)を論理的にわかりやすく表現できるようになることに主眼を置いた授業を行います。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
・論理的でわかりやすい文章が書ける(知識・技能) ・アカデミック・ライティングを身につけ、形式の整ったレポートが作成できる(知識・技能) ・グループワークを円滑に進め、他者と協力して成果を上げることができる(技能・態度) ・自らの学びに責任を持ち、直面する課題に主体的に取り組むことができる(態度・習慣) |
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授業のキーワード /Keywords |
文章表現、アカデミック・ライティング、レポート、グループワーク |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
毎回のテーマについて教員が解説した後、グループあるいは個人で課題に取り組むという形を基本とします。 第10回までは、グループで話し合い、他の人の意見も聞きながら、協力して課題に取り組むことで、課題の内容や文章表現についてより深く考え、知識や技能を身につけます。 第11回以降は、それまでの学習内容も踏まえ、一定の水準を満たしたレポートを個人個人で作成します。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
・授業中だけでなく授業時間外も、グループで協調して課題に取り組む必要があるため、協調性・積極的な態度を求めます(グループワークが難しい学生については、根拠資料をもとに代替措置を検討します)。 ・グループワークの進捗状況に応じて授業外で活動するため、グループ内の報告・連絡・相談をこまめに行う必要があります。 ・単位の認定には、2回のレポート提出と2/3以上の参加が必要です。 ・レポートは授業内で示すルールに則ったものである必要があります。 ・授業に参加しているかどうかは、第10回まではクループで協調して積極的に課題に取り組んでいるか、第11回以降は個人で積極的に課題に取り組んでいるかで判断します。 ・遅刻・授業中の無断退席・私語・携帯電話の操作などは大きく減点します。 ・遅刻・早退は累積3回で欠席1回とみなします。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
毎回必ず復習し、授業内容の理解・定着に努めてください。そのうえで、しっかり時間をかけて考えて課題に取り組んでください。最低2時間は必要だと思います。 また、グループの進捗状況に応じて授業外で活動するため、グループ内の報告・連絡・相談もこまめに行う必要があります。 授業内容についてさらに詳しく知りたい場合などには、授業中に示された参考書を読んでください。 また、自ら取り決めた課題について理解が不十分な場合は、各自もしくはグループでさらに資料を収集して読むなどしてください。 パソコンの操作が苦手な場合は、各自で練習し、第6回の授業までに克服しておくようにしてください。 文章力の向上のためには、習慣的に文章を読むこと(目安として60分以上の読書)が必要です。わかりやすい文章・そうではない文章は、何が原因でそうなっているのか、常に意識しながら文章を読み書きするようにしてください。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
2回のレポート提出を含め、ほぽ毎回レポートに関する課題を課します。 最終提出レポートを除き、提出物は内容をチェックして返却し、場合によっては再提出を求めます。 課題については授業中にフィードバックも行います。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
レポート(2回)40%、その他の提出課題30%、授業中の課題への取り組み30%で評価します。 ※それぞれに対する評価の基準は「到達目標」に従います。 単位の認定には、2回のレポート提出・2/3以上の参加が必要です。 ※授業に参加しているかどうかは、第10回まではクループで協調して積極的に課題に取り組んでいるか、第11回以降は個人で積極的に課題に取り組んでいるかで判断します(グループワークが難しい学生については、根拠資料をもとに代替措置を検討します)。 |
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テキスト /Required Texts |
資料を配布します。 |
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参考図書 /Reference Books |
小森万里・三井久美子(2016)『ここがポイント!レポート・論文を書くための日本語文法』くろしお出版 野田春美他(2016)『グループワークで日本語表現力アップ』ひつじ書房 その他、必要に応じて授業中に示します。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | イントロダクション | 授業の概要を確認し、アイスブレイクを行う。 | |
| 2 | 第2回 | レポート論文の文章(1) | レポートの基礎知識、レポートの文体・語彙・表現・表記規則について学ぶ。 | |
| 3 | 第3回 | レポート論文の文章(2) | 接続詞や指示詞の用法を学び、わかりやすい文章を書くにはどのようにすればよいか考える。 | |
| 4 | 第4回 | レポート論文の文章(3) | 文の構造や意味について考え、あいまいさのない文章を書くにはどのようにすればよいか学ぶ。 | |
| 5 | 第5回 | 事実・意見 | 事実と意見の区別、事実と意見の種類を学ぶ。 | |
| 6 | 第6回 | 資料を収集する | インターネットを用い、どのように資料を集めるか実践する。 | |
| 7 | 第7回 | 資料を整理・検討する | 収集したデータが論拠として使えるか、グループで検討し、整理する。 | |
| 8 | 第8回 | 引用 | 引用の基本的なルールを学ぶ。 | |
| 9 | 第9回 | レポートの構成を考える(1) | レポートの構成を理解する。整理・検討したデータを論拠として引用し、構成を作成する。 | |
| 10 | 第10回 | レポートの構成を考える(2) | 論理的で説得力のあるものになっているか考え、レポートの構成を完成させる。 | |
| 11 | 第11回 | レポートの構成を修正する | 教員の添削を元にさらに考え、レポートの構成を修正する。 | |
| 12 | 第12回 | レポートを作成する(1) | 本論の書き方を学び、構成を元にレポートを作成する。 | |
| 13 | 第13回 | レポートを作成する(2) | 序論・結論の書き方を学び、レポートを完成させる。 | |
| 14 | 第14回 | レポートを修正する | 教員の添削を元にさらに修正し、一定の水準を満たしたレポートにする。 | |
| 15 | 第15回 | 総括 | 授業を振り返り、学んだこと・身についたことを確認する。 |