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| 科目一覧へ戻る | 2025/07/23 現在 |
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開講科目名 /Class |
欧米の社会と文化Ⅰ/Western Culture and Society Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
A000242001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
GENs003 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
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年度 /Year |
2025年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
木2(後期)/THU2(AUT.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
山下 晃平/YAMASHITA KOUHEI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 山下 晃平/YAMASHITA KOUHEI | 人文学科/Humanities |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(講義) |
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授業の目的 /Class Purpose |
・19世紀から現代にかけての欧米を主とした芸術表現を概説します。その際、いわゆる制度論の視点を採用し、芸術表現の変遷を捉えながらも、その背景にある社会の情勢や規範(制度)との関わりを押さえます。近代という急速な発展の時代にあって、芸術表現がどのように拡大していったのか。芸術作品を社会的な文脈で捉える批判的な思考を身につけます。 ・この科目は、全学のDP(学位授与方針)に示す「広い教養を身につけ、豊かな人間性や社会性」を涵養することを目的としています。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
・芸術表現を社会との関係から捉える姿勢を習得する。 ・近代における芸術史の歴史的な流れについて説明することができる。 ・芸術作品に対して批判的に向き合うためのリテラシー能力を身につける。 |
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授業のキーワード /Keywords |
芸術学、近代史、美術批評、現代美術 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
対面での視聴覚メディアを用いた講義形式とします。適宜、授業でリアクションペーパーを活用し、受講生同士の関心・問題意識を共有し、また授業内容にも反映することで考察を深めます。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
近現代の美術史や芸術学に関心のある方に向けた基礎論になります。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
・参考図書に目を通し、各講義の論点について考察しておきましょう。(1週あたり60分以上) 講義で配布するレジュメを復習し、また紹介する参考文献や展覧会の情報を通して、芸術作品とその評価との関係について客観的に考察する習慣を身につけていきましょう。(1週あたり60分以上) ・近年では、美術館、博物館、ギャラリーに加え、国際美術展や芸術祭など多様な美術の現場が連立しています。講義に加え、積極的に 現場に出向き、自身の情報・経験を更新しましょう。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
・授業時のコメントシート作成と提出。 ・授業内課題として、小レポートを1回実施します。 ・期末筆記試験(講義で得た知識を適切に用いることができるか。またその知識を踏まえて客観的に論じることができるか。) |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
・授業参加度(コメントシート作成):20% ・授業内課題(中間小レポート):20% ・期末筆記試験(授業理解度、考察力):60% 中間小レポートは次回授業で全体に対してフィードバックを行います。期末試験については、試験終了後(試験期間終了後)に「試験の要点と解説」を通知します。5回以上欠席すると単位習得はできない。 |
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テキスト /Required Texts |
・適宜、プリントを配布します。 |
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参考図書 /Reference Books |
・筧菜奈子『めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード』、フィルムアート社、2016年。 ・Altshuler, Bruce. Avant Garde in Exhibition. Harry N. Abrams, 1994. ・小田部胤久『芸術の逆説 近代美学の成立』東京大学出版会、2001年。 ・吉見俊哉『博覧会の政治学』中公新書、2001年。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | イントロダクション | 授業ガイダンスと導入として近代と芸術(art)との関係を取り上げます。 | |
| 2 | 第2回 | 革命の時代と芸術 | ロマン主義時代の芸術と社会の変化との関係について探ります。 | |
| 3 | 第3回 | 博覧会の誕生 | 博覧会の誕生と近代的な規範・制度との関係を考察します。 | |
| 4 | 第4回 | 芸術と記録 | 芸術活動と社会との関係性について、技法や素材を交えて確認します。 | |
| 5 | 第5回 | 展覧会の変遷 | 芸術作品の社会的な役割について、「展示」をキーワードに概観します。 | |
| 6 | 第6回 | 芸術と科学 | 20世紀の芸術表現の変化とモダニズムとの関係について考察します。 | |
| 7 | 第7回 | モダニズムの還元作用 | 近代の理念と芸術あるいは産業との関係を捉えます。 | |
| 8 | 第8回 | 彫刻と近代 | 20世紀にかけての「彫刻」概念の変容について考察します。 | |
| 9 | 第9回 | 芸術と写真 | 芸術表現と写真、光学技術の関わりについて歴史的な展開を確認します。 | |
| 10 | 第10回 | (コラム)展覧会史研究 | 芸術表現と社会・時代との関わりを捉える展覧会史の手法について学びます。 | |
| 11 | 第11回 | 芸術と環境 | 1970年代のアースワークと環境との関係について考察します。 | |
| 12 | 第12回 | ポストコロニアル:連立する国際美術展 | 多文化主義と芸術活動との関わりについて国際美術展に焦点を当てて考察します。 | |
| 13 | 第13回 | 芸術と現代社会1:共同体 | 芸術表現と文化、地域性との関係について考察します。 | |
| 14 | 第14回 | 芸術と現代社会2:エコロジー | 地球環境や生態系への社会的課題と芸術活動との関わりを捉えます。 | |
| 15 | 第15回 | まとめー社会の芸術 | これまでのトピックスを総括し、芸術と社会との関係性を押さえ、芸術表現の可能性について考察します。 |