神戸学院大学

大学紹介

松田 ヒロ子

(マツダ ヒロコ)
松田 ヒロ子
所属
現代社会学部 現代社会学科
職名
准教授

学歴・取得学位

  • 1999年 中央大学総合政策学部 卒業
  • 2001年 東京大学総合文化研究科国際社会科学専攻相関社会科学コース修士課程 修了
  • 2006年 オーストラリア国立大学学術学部博士課程 修了
  • 修士(相関社会科学・2001年3月 東京大学) Ph.D (History・2007年7月 オーストラリア国立大学)

主な職歴

  • 2006-2007 台湾 中央研究院台湾史研究所訪問研究員
  • 2007-2008 シンガポール シンガポール国立大学アジア研究所ポストドクトラル研究員
  • 2008-2010 台湾 中央研究院台湾史研究所博士後研究員
  • 2010-2013 日本学術振興会特別研究員PD
  • 2011-2011 上智大学外国学部非常勤講師
  • 2012-2012 東京大学教養学部非常勤講師
  • 2013-2014 神戸学院大学人文学部 准教授
  • 2014-現在  神戸学院大学現代社会学部 准教授

所属学会

日本社会学会(国際交流委員)、日本台湾学会、Association for Asian Studies、日本文化人類学会

主な研究分野

東アジア地域研究
(沖縄、台湾、移民、軍事)

主な研究課題

  • 日本植民地主義と人の移動
  • 沖縄と台湾の近現代史
  • 20世紀東アジアの軍事と地域社会

競争的資金・科学研究費補助金

  • 挑戦的萌芽 代表 国防と地域社会:北海道千歳市を中心として 2015年度~
  • 基盤研究(A) 分担 20世紀東アジアをめぐる人の移動と社会統合に関する総合的研究 2013年度~2017年度
  • 研究活動スタート支援 代表 東アジアの観光と歴史認識:植民地台湾における沖縄系移民をめぐる記憶の継承 2013年度~2014年度
  • 特別研究員奨励費 代表 「植民者」から「引揚者」へ:沖縄における植民地台湾の記憶の「語り」 2010年度~2012年度

共同・受託研究

地域社会プログラム 八重山ー台湾を学ぶ教材開発プロジェクト トヨタ財団 2009年度~2010年度

主な研究業績

  • 論文(査読有) 2016年3月 「植民地台湾から米軍統治下沖縄への『帰還』」 単著 『文化人類学』 第80巻4号、549-568頁
  • 論文(査読有) 2013年9月 「近代沖縄の医療と台湾:沖縄県出身者の植民地医学校への進学」 単著 『移民研究』 第9号、97-122頁
  • 論文(査読有) 2012年12月 America, Modernity, and Democratization of Everyday Life: Study of Japanese Women's Magazines during the Occupation Period 単著 Inter-Asia Cultural Studies vol.13, no.4 p.518-p.531
  • 論文(査読有) 2012年8月 Becoming Japanese in theColony: Okinawan Migrants in Colonial Taiwan 単著 Cultural Studies vol. 26, no.5 p.688~p.709
  • 著書 2016年7月 Sites of Modernity: Asian Cities in the Transitory Moments of Trade, Colonialism and Nationalism 共著 Springer 担当箇所:85-102頁
  • 著書 2016年3月 『沖縄県史 各論編8 女性史』 共著 沖縄県教育委員会 担当箇所:239-255頁
  • 著書 2014年3月 『沖縄の教師像:数量・組織・個体の近代史』 共著 榕樹書林 315-357頁
  • 著書 2012年3月 『石垣島で台湾を歩く:もうひとつの沖縄ガイド』 共著 沖縄タイムス社

審議会・委員会活動

  • 日本社会学会 国際交流委員 2015年12月~現在

講演・取材可能なテーマ

  • 沖縄と台湾の近現代史(主に移民や社会文化的な側面について)