神戸学院大学

大学紹介

山本 大誠

(ヤマモト タイセイ)
山本 大誠

シーズ集

所属
総合リハビリテーション学部
理学療法学科
職名
講師

学歴・取得学位

  • 1998年 広島大学医学部保健学科 卒業
  • 2000年 広島大学大学院医学系研究科 博士課程前期修了 修士(保健学)
  • 2004年 広島大学大学院医学系研究科 博士課程後期修了 博士(保健学)
  • 2011年 ベルゲン大学社会保健科学部BBAMコース修了(60ECTS)
  • 博士(保健学) [2004年2月 (広島大学) ]

主な職歴

  • 1996-2000 青木病院
  • 2000-2002 ニューライフ君田
  • 2002-2005 千代田中央病院
  • 2005-2009 神戸学院大学総合リハビリテーション学部助手
  • 2009-2011 神戸学院大学総合リハビリテーション学部助教
  • 2011-    神戸学院大学総合リハビリテーション学部講師
  • 2011-    ベルゲン大学社会保健学部客員研究員

所属学会

日本理学療法士協会、精神障害者リハビリテーション学会、
The international Council of Physiotherapy in Psychiatry and Mental Health[contact person(Japan)]、
臨床精神科リハビリテーション研究会(理事)、
Norwegian Institute of Basic Body Awareness Therapy

主な研究分野

メンタルヘルス領域の理学療法(精神疾患、動きの質、メンタルヘルス)

主な研究課題

  • 精神疾患・メンタルヘルス関連疾患を対象とした理学療法・リハビリテーション、精神症状に対する運動療法の効果
  • こころとからだ、動きの質、身体資源、Basic Body Awareness Therapy
  • 中枢神経疾患を対象とした理学療法

競争的資金・科学研究費補助金

  • 基盤研究(C) 代表 統合失調症者の自己主体感の改善およびリハビリテーションに寄与する運動療法の開発 2015年度~
  • 基盤研究(B) 分担 北欧の在宅・地域ケアに繋がる生活世界のアプローチの思想的基盤の解明 2013年度~2015年度
  • 基盤研究(B) 分担 北欧の在宅・地域ケアに繋がる生活世界アプローチの思想的基盤の解明 2013年度~2015年度
  • 基盤研究(C) 分担 高齢者介護に関わる人材の資質向上プログラムの作成と効果測定にかかる研究 2012年度~2014年度
  • 基盤研究(B) 分担 北欧ケアの実地調査に基づく理論的基礎と哲学的背景の研究 2010年度~2012年度
  • 若手研究(B) 代表 統合失調症者の生活習慣に対する運動ガイドラインの開発 2010年度~2011年度
  • 長寿科学総会 分担 介護予防の効果評価とその実効性を高めるための地域包括ケアシステムの在り方に関する実証研究 2006年度~2008年度
  • 若手(スタートアップ) 代表 身体運動が前頭前野および認知機能に及ぼす影響 2006年度~2007年度

共同・受託研究

受託研究 分担 介護分野の効果検証 兵庫県社会福祉事業団 2010年度~2012年度

主な研究業績

  • 【論文】 2016年 Top 10 research questions to promote physical activity in bipolar disorders: A consensus statement from the International Organization of Physical Therapists in Mental Health 共著 Journal of Affective Disorders 195, 82-87
  • 【論文】 2016年 What are the top 10 physical activity research questions in schizophrenia? 共著 Disability and Rehabilitation 5, 1-5
  • 【論文】 2015年 Top 10 research questions to promote physical activity research in people with binge eating disorder 単著 Eating Disorders: The Journal of Treatment & Prevention 12, 1-12
  • 【論文】 2012年 北欧と日本のケア-教育の立場からの比較- 単著 地域リハビリテーション 第7巻第11号、pp.956-959
  • 【論文】 2011年 身体運動によるストレスへの対策 単著 バイオメカニズム学会誌 第35巻第1号、pp.15-20
  • 【論文】 2011年 精神疾患に対する理学療法の臨床および研究教育 共著 神戸学院大学総合リハビリテーション研究 第6巻第2号、pp.111-117
  • 【論文】 2010年 統合失調症と運動 共著 Schizophrenia Frontier  第11巻第1号、pp.29-33
  • 【著書】 2016年 ここで差がつく”背景疾患別”理学療法Q&A うつ状態にある対象者への運動指導における注意点を教えてください  共著 医学書院 pp134
  • 【著書】 2016年 姿勢制御と理学療法の実際 神経系機能不全 精神疾患 共著 文光堂 pp.173-183
  • 【著書】 2015年 実学としてのリハビリテーション概観 精神科領域の理学療法の課題と展望 共著 文光堂 pp.175
  • 【著書】 2015年 実学としての理学療法 概論 共著 文光堂 pp.290-307
  • 【著書】 2014年 理学療法から診る廃用症候群 精神疾患者の廃用症候群 共著 文光堂 pp.229-238
  • 【著書】 2013年 心理・精神領域の理学療法 心理・精神領域における理学療法の必要性と可能性 共著 医歯薬出版株式会社 pp.18-22.36-45.113-121
  • 【著書】 2013年 理学療法概論 理学療法における職域開拓 精神領域の理学療法 共著 医歯薬出版株式会社 pp.347-351
  • 【著書】 2012年 地域リハビリテーション学テキスト 第2版 疾患・状態像の理解② 精神領域 共著 南江堂 pp.239-251
  • 【著書】 2011年 健康長寿をめざす健康管理学 共著 八千代出版 pp.131-147
  • 【学会発表】 2017年 The immediate effects of Basic Body Awareness Therapy concerning “sense of agency” and “sense of ownership” in healthy people 共著 WCPT-Asia Western Pacific & PTAT Congress, Thailand 
  • 【学会発表】 2017年 Effects of basic body awareness therapy for a person suffering from chronic low back pain: a case study 共著 WCPT-Asia Western Pacific & PTAT Congress, Thailand
  • 【学会発表】 2016年 統合失調症患者の身体及び運動イメージ能力が自己主体感に及ぼす影響 共著 第11回 日本統合失調症学会, 群馬
  • 【学会発表】 2016年 AN EXPERIENCED BASED STUDY FOR UNDERSTANDING OF MOVEMENT AWARENESS 共著 International Conference of Physiotherapy in Psychiatry and Mental Health 6th International Congress, Madrid
  • 【学会発表】 2016年 What are the top 10 physical activity research questions in schizophrenia? 共著 International Conference of Physiotherapy in Psychiatry and Mental Health 6th International Congress, Madrid
  • 【学会発表】 2016年 The Effects of Basic Body Awareness Therapy for the People with Schizophrenia on Sense of Agency and Motor control 共著 World Confederation for Physical Therapy Congress 17th International Congress, Singapore
  • 【学会発表】 2016年 Influence of both Malnutrition and Severity in Stroke Patients for Length of Independent Ambulation verified by Covariance Structure Analysis 共著 World Confederation for Physical Therapy Congress 17th International Congress, Singapore
  • 【学会発表】 2014年 WHAT MAKES ‘SELF’ SO UNIQUE? THE RELATIONSHIP BETWEEN ‘SENSE OF AGENCY’ AND ‘MOTOR CONTROL’ IN SCHIZOPHRENIA 共著 International Conference of Physiotherapy in Psychiatry and Mental Health 5th International Congress, The Netherlands
  • 【学会発表】 2013年 Simple prediction rules for days to independent ambulatory of stroke patients in convalescent rehabilitation wards using Accelerated-Failure Time Model 共著 The scientific committee of the WCPT-AWP & ACPT congress, Taiwan
  • 【学会発表】 2012年 How effective are Basic Body Awareness Therapy for sleep disturbance in University Students? 共著 International Conference of Physiotherapy in Psychiatry and Mental Health 4th International Congress, Scotland
  • 【学会発表】 2012年 精神科入院患者の身体組成と身体活動に関する予備的横断研究 共著 第47回 日本理学療法学術大会, 神戸

審議会・委員会活動

  • WCPT Subgroup IOPTMH 7th Conference Science Committee 2017年1月~
  • WCPT Subgroup IOPTMH 6th Conference Science Committee 2015年6月~2016年3月
  • 兵庫県理学療法士会 卒前教育部員 2007年7月~2010年3月
  • 広島県介護保険認定 委員 2001年3月まで

講演会実績

  • 2015年12月1日 フェロー諸島 "Sense of self"and"Movement awareness"
  • 2013年10月 ベルゲン大学 日本における精神科事情、理学療法との関連
  • 2013年1月 芸西病院 Basic Body Awareness Therapyの臨床技術

講演・取材可能なテーマ

  • 精神疾患者の身体運動と精神症状について、Basic Body Awareness Therapy
  • 身体運動とヘルスプロモーション
  • ストレスに対する運動実施の効果について

自己PR・共同研究の提案等

身体運動は身体機能面だけでなく、精神面にも望ましい影響を及ぼすことが最近の研究で明らかになってきております。精神障害領域における理学療法の確立が、精神障害患者の一助になることを期待しています。

担当科目

  • 理学療法学入門演習
  • 運動障害学
  • 運動療法学
  • 運動療法学実習
  • 理学療法評価学演習
  • 神経機能障害理学療法学
  • 精神科理学療法学