神戸学院大学

大学紹介

杉元 雅晴

(スギモト マサハル)
杉元 雅晴

1949年5月6日生まれ

所属
総合リハビリテーション学部
理学療法学科
職名
教授

学歴・取得学位

  • 1972年 国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院卒業
  • 1977年 花園大学文学部社会福祉学科卒業
  • 2003年 金沢大学大学院医学系研究科保健学修士課程終了
  • 保健学修士[2003年3月(金沢大学大学院医学系研究科)]

主な職歴

  • 1972年~1982年 伊豆逓信病院・宇治病院・国立療養所石川病院
  • 1983年~1993年 藍野医療技術専門学校 教務主任
  • 1993年~2004年 富山県高志リハビリテーション病院 科長
  • 2004年~2012年 神戸大学大学院保健学研究科 准教授
  • 2012年     神戸学院大学総合リハビリテーション学部 教授
  • 2012年~    神戸大学 客員教授

所属学会

日本理学療法士協会会員[1972年~現在に至る][専門理学療法士(物理療法)・専門理学療法士(内部障害)・認定理学療法士(創傷・褥瘡ケア)]
日本物理療法学会[1997年~現在に至る](副会長・副編集委員長)
日本リハビリテーション医学会[1995年~現在に至る](会員)
日本創傷治癒学会[2001年~現在に至る](会員)
日本心臓リハビリテーション学会[2002年~現在に至る](認定心臓リハビリテーション指導士)
日本褥瘡学会[2005年~現在に至る](認定褥瘡理学療法士・理事;倫理委員会委員長・用語委員)

主な研究分野

褥瘡に対する物理療法(直流微弱電流刺激療法・超音波療法・褥瘡・物理療法)

主な研究課題

褥瘡の病態に対応した直流微弱電流刺激によるオーダーメイド治療研究(科学研究費補助金(基盤研究(C)

競争的資金・科学研究費補助金

  • 基盤研究(C) 代表 褥瘡の病態に対応した直流微弱電流刺激によるオーダーメイド治療研究 2016年度~2018年度
  • 基盤研究(C) 代表 最適電気刺激条件による褥瘡の加速的治療に関する研究 2013年度~2015年度
  • 基盤研究(C) 代表 直流微弱電流刺激が褥瘡治癒に与える効果 2010年度~2012年度
  • 萌芽研究 代表 微弱直流電気刺激療法による電気走性を利用した褥瘡局所治療に関する研究 2007年度~2009年度
  • 基盤研究(C) 研究分担 低出力間歇的超音波療法による血管新生誘導を利用した褥瘡治療に関する研究 2005年度~2006年度

共同・受託研究

共同研究 神戸学院大学学長/杉元雅晴 「慢性創傷に対する電気刺激治療器の開発」 共同研究機関:伊藤超短波株式会社 2016.8.10.-2020.3.31.

主な研究業績

  • 【症例報告】 2016年 壊死組織を除去する目的で直流微弱電流刺激療法を実施した症例.共著 物理療法科学 23:44-49
  • 【症例報告】 2015年7月 褥瘡に対する電気刺激療法の治癒促進効果に関する検証. 共著 物理療法科学 22:44-47
  • 【著書】 2016年8月13日 理学療法を活かす褥瘡ケア 評価・治療・予防 編集 文光堂 6-19,36-40,56-59,127-150
  • 【著書】 2015年5月 今日の理学療法指針;褥瘡.慢性創傷.(総編集)内山 靖 共著 医学書院 499-503,506-510,
  • 【著書】 2015年5月 在宅療養者の診かた (分担執筆;在宅訪問かばんの中) 編集 文光堂 179-186
  • 【著書】 2014年12月 図解理学療法技術ガイド第4版 超音波療法(編集)石川 齊,武富由雄 共著 文光堂 321-328
  • 【著書】 2014年5月 理学療法から診る廃用症候群―基礎・予防・介入―(編集)奈良勲,神戸晃男,山崎俊明,木林勉 共著 文光堂 73-85
  • 【著書】 2013年3月 標準理学療法学 物理療法学 改訂4版 共著 医学書院 170‐203,244-256,258-259,263-265,269-271,278-279,285-287
  • 【著書】 2012年11月 物理療法学改訂2版(監修)松澤 正 水治療法 共著 金原出版 180-222
  • 【著書】 2012年9月 創傷のすべて(監修)市岡滋 物理療法 共著 克誠堂出版 320-323
  • 【著書】 2012年1月 褥瘡予防管理ガイドライン第3版準拠 物理療法の概要 共著 照林社 82-89
  • 【総説論文】 2014年12月 褥瘡対策チームで発揮できる理学療法技術 共著 理学療法学 41(8):690-698
  • 【総説論文】 2014年4月 麻痺,拘縮のある患者の褥瘡ケア 共著 医学出版 WOC Nursing 24-31
  • 【論文】 2014年2月 褥瘡治癒を促進する専用電気刺激治療器の開発―臨床治験による安全性と効果の確認― 単著 理学療法学 40(8):732-738
  • 【総説論文】 2013年8月 臨床に生かす新しい物理療法 創傷・骨折治癒 共著 J.Clinical Rehabilitation 22(8):101-107
  • 【総説論文】 2013年4月 慢性創傷に対する理学療法 共著 理学療法 30(4):402-410
  • 【研究論文】 2013年1月 仙骨部と大転子部の体圧分散を配慮したポジショニングの検証安楽度の検討 共著 褥瘡会誌 15(1):1-7
  • 【原著論文】 2016年10月26日 Monophasic Pulsed Microcurrent of 1-8 Hz Increases the Number of Human Dermal Fibroblasts. 共著 Progress Rehabilitation Medicine vol1,20160005
  • 【原著論文】 2016年1月19日 Monophasic pulsed 200μA current promotes galvanotaxis with polarization of actin filament and integrin α2β1 in human dermal fibroblasts. 共著 ePlasty.
  • 【原著論文】 2012年1月 「Optimum microcurrent stimulation intensity for galvanotaxis of human fibroblasts.」 共著 J. Wound Care 21:5-11
  • 【翻訳著書】 2014年1月 リハビリテーション ―評価と治療計画― 義足の評価と管理 共著 西村書店 651-683

特許

特許番号 発明の名称 登録日 特許権者 発明者
特願2014-185752 電気刺激治療器 2014年9月11日 学校法人神戸学院 杉元 雅晴

審議会・委員会活動

  • 一般社団法人 日本褥瘡学会 理事;倫理委員会委員長・用語委員 (~現在に至る)
  • 日本物理療法学会誌 副編集委員長 (~現在に至る)
  • 理学療法(メディカルプレス) 編集協力人 (~現在に至る)
  • 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌 査読委員 (~現在に至る)
  • 日本褥瘡学会近畿地方会 幹事 (~現在に至る)

講演会実績

  • 2016年10月30日 日本理学療法士協会 日本理学療法士協会 認定理学療法士必須講習会「褥瘡・創傷ケア(概論・物理療法・評価)」(神戸)
  • 2016年9月6日 第5回クラスター交流会(神戸) 神戸学院大学 産学連携サロン 講演「褥瘡の治癒を促進する電気刺激療法―最適刺激条件の解明―」
  • 2016年9月3日 第18回 日本褥瘡学会学術集会(横浜)ランチョンセミナー講演 「基礎研究による最適刺激条件の解明」
  • 2015年12月6日 日本理学療法士協会 日本理学療法士協会 認定理学療法士必須講習会「褥瘡・創傷ケア(概論・物理療法・評価)」(東京)
  • 2015年10月24日 第23回 日本物理療法学会 学会長講演 「物理療法の進歩―トランスレーショナル リサーチ―」(神戸;神戸学院大学)
  • 2015年3月14日 第42回 日本生体電気・物理刺激研究会 「創傷治癒におけるメカニカルストレスの応用 -直流微弱電流刺激療法-」(東京;東京慈恵医科大学)
  • 2014年6月22日 日本理学療法士協会 日本理学療法士協会 認定理学療法士必須講習会「褥瘡・創傷ケア(概論・物理療法・評価)」(仙台)
  • 2014年5月31日 第49回日本理学療法学術大会 「褥瘡対策チームで発揮できる理学療法技術」 基礎研究から臨床応用へ ―治療(down stream)には予防(up stream)を考えて― (横浜)
  • 2014年3月2日 第11回日本褥瘡学会近畿地方会学術集会 「リハビリテーション医療―褥瘡予防・管理ガイドラインより―」(神戸)
  • 2013年11月17日 日本理学療法士協会 日本理学療法士協会 教育セミナー「物理療法領域における教育と研究」(会場:東京工科大学)
  • 2013年9月29日 日本理学療法士協会 日本理学療法士協会 認定理学療法士必須講習会「褥瘡・創傷ケア(概論・物理療法・評価)」(仙台)
  • 2013年8月11日 宮崎県理学療法士会 「物理療法の臨床応用」(宮崎県理学療法士会;野崎東病院 講堂)
  • 2013年5月25日 第48回日本理学療法学術大会 「褥瘡治癒を促進する専用電気刺激治療器の開発―臨床治験による安全性と効果の確認―」(名古屋国際会議場)
  • 2013年3月1日 医学書院 座談会「物理療法の再興を語る」掲載誌:PTジャーナル47(8)705-714, 2013.

講演など協力可能なテーマ及び実績

  • 慢性創傷・褥瘡の予防と管理に関する講義と実践
  • 低体力者や障害者を対象とした体力づくりの講義と実践
  • 内部障害系疾患の理学療法として心疾患やメタボリックシンドローム患者の予防・管理
  • 物理療法全般の講義と実践

自己PR・共同研究の提案等

独創性と好奇心を大切にしている。仕事に振り回され、自分を見失いそうになる時に「山静如太古」を思い起している。